金は再生可能!様々な用途を紹介

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金は再生可能!様々な用途を紹介

金は貴金属の中でも特に価値が高い金属です。また見た目の美しさはさることながら、耐性や展延性など金属としても優れた性質を持っているため、色々な場面で使われています。必要無くなった金製品は他のものに作り変えて、再利用が可能です。金がどのような製品で使われているのか、その多様な使われ方を見ていきましょう。

金の用途で一番多いのは宝飾品

金の用途で一番多いのは宝飾品です。金は太古の昔から現在まで変わらずアクセサリーとして重宝されてきました。酸化しにくく何百年と時間が流れても輝きを失わないのが特徴です。金は大変希少性の高い貴金属ですが、世界に存在する金の半分以上が宝飾品として用いられています。

金のアクセサリーは世代を超えて使い続けることができ、古い金のアクセサリーを新しいものに作り直すこともできます。純金(24K)は柔らかくアクセサリーにはあまり向かないため、金の合金である18Kが使われることが多いです。

 

装飾品以外にもまだある多様な金の用途

金には錆びにくい、アレルギーを起こしにくい、電気抵抗が小さいといった様々な特性があります。また展延性が良く細長く引き伸ばしたり薄紙のようにペラペラにしたりできるため、様々な形に加工され私たちが生活の中で使う様々な商品の中に潜んでいます。それでは金の宝飾品以外の用途を見ていきましょう。

医療用品としての金

金は貴金属の中でも特にアレルギーを引き起こしにくいことでも知られています。また長時間水分にさらされてもさびにくく酸に対しても耐性があるため、医療用品に使われることも多いです。一番目にする機会が多いのは歯の治療に使われる詰め物でしょう。それ以外にもカテーテル治療の際の器機のマーカーや、鍼治療用の鍼にも金が使われることがあります。

工業用品としての金

工業用品も金の用途の一つです。電気抵抗が小さく電気を通しやすい金は、電子機器の基盤のメッキなどに使われることが多く、ほとんどのテレビやパソコンそれにスマートフォンなどに金が含まれています。1台1台の電子機器や家電に使われている金はごく僅かですが、毎日廃棄される電子機器を集めるとかなりの量がとれるため、最近では廃棄された機器から金を取り出し再利用する動きも出てきました。

金は宇宙産業にも欠かせません。人工衛星やスペースシャトルは、外側を薄い金の膜で保護されていますが、これは金が赤外線をほとんど跳ね返す特性を持っているからです。また宇宙飛行士のヘルメットの保護や宇宙で使う観測器や通信機器の一部にも金が利用されています。

また最近では金のナノ粒子を使った金触媒の研究が進められており、空気清浄や防毒マスク等にも使われるようになりました。

その他の用途で使われる金

金の宝飾品以外の用途は、医療用品や工業用品だけではありません。楽器や仏具、さらに万年筆のペンポイントにも使われます。フルートなどの楽器や仏具は金メッキの製品もありますが、中には全て純金で作られる場合もあるのです。金を使うことで表面が錆びにくくなり、汚れも付着しにくくなるといわれています。

また華やかな装飾として、食用の金箔や着物などに使われる金糸にもなります。金箔や金糸はいかに金が薄くしたり伸ばしたり等、難しい加工に耐えられるかを示しているといえるでしょう。料理の飾りに使われる金箔は食べても大丈夫なように加工されていますが、体に吸収されることはありません。

さらに金はインゴットや金貨にすることで市場で取引可能な資産になります。金の価値はある程度変動するものの安定しており、その価値は全世界で認められているため、現物資産として堅実な投資を考える人に好まれるのです。

 

まとめ

金はその多彩な特性から宝飾品だけでなく色々な用途で使われます。家に金はないと思っているかもしれませんが実はパソコンやテレビそれにスマートフォンなどに入っているため、身近にある貴金属と言えるかもしれません。一度はアクセサリーになった金も、その後色々なものに再生できます。金製品の価値が下がらないのは、新し製品に生まれ変われる可能性が高いからでもあります。

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