ダイヤモンドはスペックで見栄えが変わる!買取に影響するダイヤモンドの価値の種類

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ダイヤモンドはスペックで見栄えが変わる!買取に影響するダイヤモンドの価値の種類

ダイヤモンドの価値はカットやカラット、クラリティなどによって決まるとされています。これらの要素はダイヤモンドの買取価格にも大きく影響するものです。それぞれの要素が持つ意味について、詳しく見ていきましょう。

カットの質がダイヤモンドの輝きを増す

ダイヤモンドの美しい輝きは、光が反射することによって増幅されます。その反射に大きく影響をもたらしているものがカットの質です。ダイヤモンドの最も一般的な様式として「ラウンドブリリアントカット」が挙げられます。これは婚約指輪などにも使用される一般的な形であり、光の反射を数学的に計算して算出された理想的なカット方法です。57面体もしくは58面体から成るこの形状は、ごく細かいカットによって作り出されています。

鑑定書の基準となるグレードが決められているのは、このラウンドブリリアントカットのみです。それ以外のものについては、ファンシーカットと総称されています。

最も高価になりやすいのは、ラウンドブリリアントカットでExcellent評価を受けているダイヤモンドです。基準に合う理想的な形状をしており、美しい輝きを放つものがExcellentとされています。

一般的に、ファンシーカットのダイヤモンドはラウンドブリリアントカットのものよりやや買取価格が低い傾向になっています。

ダイヤモンドの大きさは印象を大きく変える

カラットは重量をあらわす単位であり、1カラットは0.2グラムに当たり、ダイヤモンドの価値を決める上で、最も重視される基準と言えるでしょう。買取店などでは、カラットが大きければ大きいほど、高価買取になりやすいと言えます。

カラットが重視される理由は、流行などに左右されない基準である点、そして客観的な評価がしやすい点です。ダイヤモンドのデザインを決めるカットも非常に重要な要素ですが、流行の影響を受ける可能性があります。現代においてはラウンドブリリアントカットが最も高く評価されていますが、時代が変わり変形的なデザインが好まれるようになる、といったこともあり得るでしょう。しかし重量をあらわすカラットは、どんなに時代が変わったとしても、基本的に同じ基準で評価されることになります。

婚約指輪などに使われる一般的なダイヤモンドのカラットは、0.2から0.3程度です。0.1カラット以下のものはメレダイヤと呼ばれており、鑑定書が付かないことが多く、買取額も一般的なダイヤモンドより低めとなっています。

不純物が少ないほうが透明感が高い

ダイヤモンドの価値基準の一つ、クラリティは透明度をあらわしています。透明度が高いほど光の透過や反射による効果が大きくなり、輝きが強くなる傾向です。クラリティが高い、つまり透明度が高いほどダイヤモンドの価値も上がります。

透明度を左右するのは、ダイヤモンドの内部にあるインクルージョンの量や、表面のキズの有無です。インクルージョンが多くキズがあるという状態であれば、クラリティの面で評価が下がってしまいます。

クラリティの評価は11の等級に分かれており、最も高いレベルとされているのはフローレスです。これはインクルージョンやキズが見つからない状態であり、非常に透明度が高いことを指しています。

ダイヤモンドは地下の奥深くで高温と高圧にさらされることにより生じる宝石ですので、内部に不純物が生じることが珍しくはありません。肉眼では確認できなくても、ほとんどの場合は何かしらの内包物が含まれています。専門家がチェックしてもインクルージョンが見当たらないダイヤモンドは、非常に希少であり価値が高いと言えるでしょう。

ダイヤモンドの価値は鑑定書が証明してくれる

ダイヤモンドの鑑定書には、ダイヤモンドグレーディングレポートという正式名称があります。これは天然のダイヤモンドにのみ付属する書類であり、合成ダイヤやメレダイヤには付属しないことが一般的です。

ダイヤモンドグレーディングレポートにはカット、カラット、そしてクラリティとカラーという4つの基準が記載されています。カラーとはダイヤモンドの色合いのことであり、一般的には無色透明に近いほど評価が高くなる傾向です。またこのレポートにはダイヤモンドの各部の直径やプロポーション、蛍光性の強さなどさまざまな情報も記載されています。

鑑定書を発行しているのは、米国宝石学会や中央宝石研究所などです。いずれの機関から発行されている場合も、国際的に統一された品質評価基準によって鑑定された結果が記されています。鑑定書は非常に信頼性が高く、ダイヤモンドの価値を判断する上で最も重要なものと言えるでしょう。宝石買取店の査定においても、鑑定書に書かれた内容が買取金額に大きく影響します。

まとめ

カットやクラリティ、カラットはダイヤモンドの価値をあらわす国際的な評価基準であり、正式な鑑定書にはそのグレードとランクが詳細に記されています。鑑定書で品質が保証されているダイヤモンドは、客観的に見て価値が非常に高いと言えるでしょう。ダイヤモンドを買取店に出すなら、鑑定書を必ず添えることが大切です。それぞれの基準について専門家から高く評価されているダイヤモンドであれば、買取店の査定額も高額となるでしょう。

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