【ダイヤモンド】の基本情報をわかりやすく解説!

NEW
【ダイヤモンド】の基本情報をわかりやすく解説!

ダイヤモンドは、婚約指輪をはじめとした様々なジュエリーに使用されており、誰もが知る人気の高い宝石です。無色透明が多いですが、色付きのものもあります。ここではダイヤモンドについての、基本的な情報を解説しています。

ダイヤモンドの意味と特徴

ダイヤモンドは自然界にある天然の鉱物のなかでも、最も硬いといわれる石です。基本的にダイヤモンドは、炭素だけでできています。ダイヤモンドという名称の語源をひも解いてみると、その由来は古代ギリシア語で「征服できない」「屈しない」を意味する言葉に行きつきます。鉱物の硬さを表す基準にはモース硬度というものがありますが、ダイヤモンドはこの硬度が「10」という最も硬いランクに分類されているのが大きな特徴です。これは擦ったり引っかいたりした際でも、傷などに強いことを意味しています。現在知られている天然の鉱物のなかで、最も硬いダイヤモンドならではの性質を、古代ギリシャ人は知っていてこのような呼び名を付けたと考えられます。このようにダイヤモンドは、主に宝飾品に用いられたり工業用に使用される鉱物です。宝飾用途の場合は、一般的に透明度が高くて色のついていないものほど価値が高いとされています。しかし一部のカラーダイヤモンドと呼ばれるものは、場合によっては透明なダイヤモンドよりも高い値段が付くことがあります。

ダイヤモンドの色と効果

宝飾品として使われることが多い無色透明のダイヤモンドは、光が石の内部で反射して輝く性質がある宝石です。現代ではブリリアントカットと呼ばれる加工によって、より美しく見せることが多いです。ブリリアントカットを施した透明のダイヤモンドは、指輪やネックレスをはじめ、様々な宝飾品に使われています。最も一般に広く知られているダイヤモンドは、このような透明な色をしたものです。しかし実は、この他にも青色やピンク色、黄色などの色が付いたものがあります。透明なダイヤモンドが高い値段で取引されているのは、黄色味がかっていたり褐色のものよりも産出量が少なくて希少価値が高いからです。そのような透明なものより、さらに採れる量が少ないのが青色やピンク色、緑色といった色付きのダイヤモンドです。とはいえ黄色でも鮮やかな発色のものは、価値が高いとされています。こういった色が付いているダイヤモンドを宝飾品に使用する効果には、無色透明のダイヤモンドでは表現することができないデザインを、さまざまな形にすることが可能です。

ダイヤモンドの産出国

ダイヤモンドの原石は、地中深くに眠っていた岩石の中に含まれているのが特徴です。そのため、世界のどこの地域でも産出するというわけではありません。5億4200万年くらい前から4億8830万年くらい前までの、カンブリア期以前にできた部分から見つかります。世界の国々の中でも、最も多くのダイヤモンドを産出しているのがユーラシア大陸北部にあるロシアです。次に多くの産出量を誇るのは、南アフリカの内陸部にあるボツワナ共和国です。それに続く世界第3位となるのは、中部アフリカのコンゴ民主共和国となっています。これらの他にオーストラリアやカナダ、中国などでもダイヤモンドが産出されています。アフリカ大陸はボツワナやコンゴ以外にも、南アフリカ共和国やアンゴラ・ナミビアなど、多くの国でダイヤモンドを産出しているのが特徴です。ダイヤモンドの採掘・流通といえばデ・ビアス社が有名ですが、この会社の発祥地も南アフリカ共和国です。世界で初めて、鉱山からダイヤモンドが採掘されるようになったのは、南アフリカ共和国のキンバリーという地域でした。

ダイヤモンドのお手入れと保管方法

美しい輝きが、見る人を惹きつけているダイヤモンドは、指輪やネックレスなどのジュエリーに加工されることが多いです。指輪やネックレスといった装飾品は、直接肌に触れるようにして使用されることが多いため、使用後は汚れが気になることも少なくありません。ジュエリーには地金が使用されていることもが多いので、使用後には汚れを落としてきれいにしておくことをお勧めします。基本的なお手入れとしては、ダイヤモンドのジュエリーをは柔らかい布で汚れを拭き落とす方法がおすすめです。しかしこの方法では落とすことができない汚れの場合には、中性洗剤をぬるま湯に溶いて、ブラシで優しく擦り洗いする方法で手入れが出来ます。ただし洗剤をきれいに洗い落として、洗剤が残らないようにすることが大切です。また濡らした後には、しっかりと水気を拭きとるようにします。ダイヤモンドを使用したジュエリーを保管する際には、単独で専用ケースに入れて保管することがおすすめです。もし他のジュエリーに接触した場合、揺らした拍子にそれらに傷が付く可能性があるからです。

4月の誕生石の種類

誕生石は、1月から12月までのそれぞれの月に割り当てられています。4月の場合にはダイヤモンドが誕生石といわれています。誕生石には様々な説があり、それぞれ異なる石が選ばれています。とはいえ基本的に4月の誕生石として、ダイヤモンドが選ばれていることが多いです。ただし場合によっては、ダイヤモンドのほかに水晶を選ばれていることがあります。様々な説があるため、1つの月に1つだけの誕生石という場合もあれば、複数の宝石が割り当てられてられた月もあります。それぞれの月に誕生石を割り当てるという考え方は、もともとアメリカが発祥です。それは、1912年にアメリカの宝石商組合で決められました。その後、様々な国や団体によって選ばれるものが変化したため、誕生石には様々な説があります。今では、誕生石は日本でも一般的に知られるようになりました。自分の生まれた月の宝石を身に付けると、お守り代わりになると考える方も多く、人気があります。4月の誕生石といわれるダイヤモンドと水晶は、どちらも無色透明であるという共通点があります。

まとめ

ダイヤモンドの名前は、古代ギリシア語の「征服できない」・「屈しない」を意味する言葉が由来です。非常に硬く、傷が付きにくいのが特徴です。ダイヤモンドは無色透明の他に、青色・ピンク色・黄色・緑色・褐色などがあります。色付きを使用すると、透明なものとは異なる装飾的な効果が得られます。産出国としてはロシアやアフリカが特に有名です。お手入れは柔らかい布で乾拭きが基本となり、保管する際には他のジュエリーに当たらないように気を付けます。4月の誕生石はダイヤモンドや水晶です。

まずは査定額を聞いてみる

【年中無休】受付時間 9:00〜21:00

まずはお気軽にお電話ください!

  • 初めての方でも親切・丁寧にご対応
  • お近くの店舗をわかりやすくご案内
  • ご不明点はなんでもご相談ください
通話無料
上へ戻る