並行輸入品の買取は可能なの?正規品との違い・高価買取のコツと安全な売却方法をご紹介

※下記の画像は全てイメージです
「並行輸入品のバッグや時計を売りたいけれど、本当に買い取ってもらえるのか不安……」そんな悩みを抱える方は多いのではないでしょうか。
並行輸入品は正規品と同じ本物でありながら、買取の現場では評価が低くなるケースがあります。コピー品が紛れ込むリスクへの警戒や、メーカー保証が付かないこと、中古市場での需要の違いなどから、正規品とは異なる基準で査定されることがあるためです。
本記事では、並行輸入品と正規品の違いや買取で不利になりやすい理由をはじめ、査定額を上げるコツや安全な売却手順まで解説します。並行輸入品の査定額に差がつくポイントや、売却時に気をつけたい注意点を順を追って解説していきます。

Contents
- 並行輸入品とは?正規品との違い
- 並行輸入品が買取で不利になりやすい理由
- 並行輸入品を高価買取してもらうためのポイント
- 並行輸入品の買取で起こりやすいトラブルと事前対策
- 並行輸入品を安心して売却するための注意点
- 並行輸入品の買取に関するよくある質問
- Q. 並行輸入品は買取を断られることがありますか?
- Q. 並行輸入品と正規品で買取価格にどれくらい差が出ますか?
- Q. 並行輸入品であることを隠して査定に出してもいいですか?
- Q. 海外旅行先で買ったブランド品は並行輸入品扱いになりますか?
- Q. 保証書がない並行輸入品は買い取ってもらえますか?
- Q. 箱や袋がないと査定額はどれくらい下がりますか?
- Q. 並行輸入品のブランド時計はオーバーホール歴が必要ですか?
- Q. 並行輸入品が買取NGになるブランドはありますか?
- Q. メルカリやヤフオクで買った並行輸入品も売れますか?
- Q. 並行輸入品を売るベストなタイミングはいつですか?
- Q. コピー品かどうか自分で判断する方法はありますか?
- Q. 並行輸入品のバッグを少しでも高く売るコツはありますか?
- Q. 訪問買取で並行輸入品を売っても大丈夫ですか?
- Q. 査定額に納得できなかった場合はどうすればいいですか?
- Q. 並行輸入品の買取で身分証明書は必要ですか?
- Q. ギャランティカードが未記入でも買い取ってもらえますか?
- Q. 並行輸入品のジュエリーも買取対象ですか?
- Q. 並行輸入品の財布やキーケースは高く売れますか?
- Q. 並行輸入品を買取に出す際の持ち物チェックリストはありますか?
- Q. 「おたからや」で並行輸入品を売るメリットは何ですか?
- まとめ
- 「おたからや」での「ブランド品」の参考買取価格
- ブランド品の買取なら「おたからや」
並行輸入品とは?正規品との違い

並行輸入品とは、メーカーの日本正規代理店ルートを経由せずに海外から輸入されたブランド商品を指します。
海外の正規店で販売されている商品を日本の業者やバイヤーが直接買い付けて輸入した製品が、並行輸入品に該当します。
一方、日本の公式代理店が正規に輸入・販売している商品が「正規品」です。 以下では、正規品と並行輸入品の違いをそれぞれ見ていきます。
流通経路の違いによる価格差がある
正規品と並行輸入品は、消費者の手元に届くまでの流通経路が異なります。流通経路の違いが価格に直結するため、買取査定にも影響を与えるケースがあります。
| 比較項目 | 正規品 | 並行輸入品 |
| 流通経路 | 海外ブランド→日本法人・正規代理店→消費者 | 海外正規店→並行輸入業者・バイヤー→消費者 |
| 販売価格 | メーカー指定の国内定価 | 業者が独自に設定(正規品より安いケースが多い) |
| 価格設定の自由度 | 値引き不可(定価販売が原則) | 自由に設定可能 |
| 買取時の評価 | 高く評価されやすい | 新品価格が安い分、査定額も下がりやすい |
正規品は中間コストや広告費が上乗せされるため価格が高くなりやすい一方、並行輸入品はコストを抑えた流通ルートを通るため安価に販売される傾向があります。
新品価格の差が中古買取時の査定額にも反映されるため、同じモデルでも並行輸入品は評価が低くなりやすい点を理解しておきましょう。
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・海外輸入品とは?正規輸入品との違いやメリット・デメリットを徹底解説
付属品の違いと合法性が異なる
並行輸入品だからといって、品質が劣るわけではありません。並行輸入品と正規品は流通経路が異なるだけで、基本的には同じ製品です。どちらも本物のブランド品であることに変わりありません。
並行輸入品には正規代理店発行の保証書や日本語説明書が付属しない場合があります。ただし、商品自体の品質は正規品と同等であり、並行輸入は日本の法律で認められた合法的な取引手段です。
正規品を並行輸入する行為に違法性はなく、安心して取引できます。ただし、コピー品の輸入・販売は商標権侵害にあたり違法となるため、混同しないようご注意ください。
参考:税関
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・ギャランティカードとは?偽物の見分け方から未記入の理由、ブランド別の発行有無についても解説
並行輸入品が買取で不利になりやすい理由

並行輸入品は正規品と同じ本物ですが、ブランド買取の現場では正規品より査定額が低くなる傾向があります。以下の表に、買取店が並行輸入品の評価を抑える主な理由をまとめました。
| 不利になる理由 | 具体的な内容 |
| コピー品リスクによる信頼性の低下 | 並行輸入品の中にはコピー品を「並行輸入品」と偽る悪質業者も存在するため、買取店側は正規品より警戒する傾向がある |
| メーカー保証・アフターサービスの欠如 | 日本国内の正規代理店保証が適用されないケースが多く、再販後のトラブルリスクを考慮して減額されやすい |
| 正規品に比べた需要の低さ | 同価格帯なら消費者は保証付きの正規品を選ぶ傾向があり、中古市場で並行輸入品は敬遠されがち |
| 国内流通が少なく価値判断が難しい | 日本未発売モデルや希少品は市場データが乏しく、適正価格を算出しにくいためリスク回避で減額されやすい |
並行輸入品の買取では、上記4つの要因が重なり合って査定額に影響します。以下では、それぞれの要因について詳しく解説します。
コピー品のリスクによる信頼性の低下
並行輸入品は前述のとおり正規店で購入された本物ですが、中にはコピー品を「並行輸入品」と偽って販売する悪質な業者も存在します。
そのため、買取店側から見ると、並行輸入品と聞いた時点で真贋への不安がつきまとい、正規品に比べて警戒されやすい傾向があります。
「並行輸入品はコピー品リスクが高い」というイメージが先行し、並行輸入品というだけで買取を断られたり、査定額を大幅に減額されたりするケースがあります。
買取店はコピー品を誤って買い取るリスクを避けたいため、並行輸入品に対して慎重な姿勢をとりやすいのが現状です。
参考:日本流通自主管理協会
メーカー保証・アフターサービスの欠如
メーカーの保証やアフターサービスが受けられない場合が多く、ブランドによっては並行輸入品には国内保証が一切付かないケースがあります。
たとえば、日本の正規代理店で購入した製品には不具合時の無償修理保証や部品交換サービスが付きますが、並行輸入品にはこれらが適用されないことがあります。
中古市場では「故障しても修理サポートを受けられない商品」として敬遠されやすく、次の購入者が見つかりにくい傾向があります。
買取店としても再販後にトラブルになるリスクを考慮し、保証の無い並行輸入品は正規品より低い価格評価にせざるを得ません。
たとえばロレックスでは、正規販売店で購入したすべての新品ウォッチに5年間の国際保証が適用されます。並行輸入品でも、海外の正規販売店で購入していれば保証書記載の購入日から5年間の保証を受けられます。
一方、アフターサービスが限定されるブランドの並行輸入品は、中古買取時の評価が厳しくなりやすい点を理解しておきましょう。
参考:ロレックス
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・ブランド品に付属している保証書は再発行できる?紛失時の対処法と買取査定への影響を解説
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正規品に比べた需要の低さ
正規品と並行輸入品が同程度の価格で販売されている場合、メーカー保証書や国内ショップカードが付属する正規品を選ぶ消費者が多い傾向があります。
正規品は保証やサポート面で安心感があるため、中古市場でも並行輸入品より選ばれやすくなっています。
新品時点で並行輸入品は安く買える分、中古として売却する際の相場も正規品より低く抑えられるのが特徴です。
特に人気ブランド品ほど「どうせ買うなら正規品を」と考える消費者が多いため、再販する立場の買取店から見ても正規品の方が高値で売りやすく、価値が高いとされています。
こうした需要の差から、並行輸入品の買取価格は正規品よりも低くなりやすい傾向があります。
国内流通が少なく価値判断が難しい場合も
並行輸入品の中には、日本未発売のモデルや国内流通量が極めて少ないアイテムも存在します。
そのような珍しい商品は市場データが乏しく、「どの程度の需要があるか」「いくらなら売れるか」という判断が難しいものです。
買取店の査定士に十分な知識や情報がない場合、リスク回避のために査定額が低くなったり、「当店では評価できません」と買取を断られたりする可能性があります。
並行輸入品のなかでも希少性の高いモデルは、市場データが不足しているため適正な評価額を算出しにくい傾向があります。こうした事情が、並行輸入品全般の買取条件が正規品より厳しくなりやすい理由の一つです。
- おたからや査定員のコメント
並行輸入品はコピー品のリスクやメーカー保証の欠如、国内市場での需要の低さなど、多面的な理由で査定額が下がりやすいのは事実です。ただし、本物であることを証明できる書類や付属品を揃え、購入経路を明確に伝えれば高額査定につながるケースもあります。
並行輸入品の査定実績が豊富な「おたからや」なら、正確な相場情報をもとに適正価格を提示できます。まずはお気軽に無料査定をご依頼ください。付属品の準備や相場確認など、売却前の準備を丁寧に行えば、納得できる価格で手放せる可能性が高まります。

並行輸入品を高価買取してもらうためのポイント

ここまで並行輸入品が買取で不利になりやすい理由をお伝えしましたが、いくつかのポイントを押さえることで高価買取につなげることも可能です。
ここからは、並行輸入品の買取価格アップにつながる主なポイントをご紹介します。
専門知識のある鑑定士・買取店を選ぶ
並行輸入品を売却する際は、ブランドの真贋判定や市場動向に精通した鑑定士が在籍する店舗を選ぶのがポイントです。
珍しいモデルや日本未発売品であっても、経験豊富な鑑定士であればその希少価値を正しく理解し、適正価格を提示してもらえます。
経験の浅い査定士に当たると、価値のある品でも低い査定額を提示されるリスクがあります。
並行輸入品の売却先には、各ブランドに精通した鑑定士が在籍し実績が豊富な「おたからや」を選ぶと、安心して取引できます。
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・ブランド品買取で高く売るコツとは?付属品・状態・交渉のワザ&高価買取店舗の選び方
参考:日本流通自主管理協会
購入時の付属品をすべて揃えて持参する
並行輸入品を査定に出す際は、購入時についてきた付属品を可能な限り揃えて持っていくことも高価買取のポイントです。正規品であればメーカー発行の保証書や国内店のギャランティカードが付属しますが、並行輸入品にはこれらの書類が付属しない場合があります。
ただし、購入時に海外の販売店で受け取った領収書や国際保証書、化粧箱、保存袋などが手元にあれば、十分に真贋の裏付けとして活用できます。付属品の有無で査定額に差がつくこともあるため、可能な限りすべてセットで査定士に提示しましょう。
参考:ロレックス
査定時に並行輸入品であることをあらかじめ伝える
査定を依頼する際は、商品が並行輸入品であることを最初に伝え、店側の反応を見ることで、その店が並行輸入品の買取に積極的か慎重かを判断できます。
仮に「並行輸入品は取り扱っていない」「査定額は正規品より大幅に下がる」といった回答であれば、その店で無理に売ろうとせず他の買取店を検討した方が良いでしょう。
一方で「並行輸入品でも問題なく買取します」「付属品があれば高評価しますよ」といった前向きな反応であれば、安心して査定を任せられます。
最初から正直に申告すれば、並行輸入品に対応した店舗かどうかを見極められ、結果的に高額査定を受けられる可能性も高まります。
大手の買取業者・販路が豊富な店舗を活用する
売却先に迷ったら、全国約1,690店舗以上を展開する「おたからや」へお持ち込みください。「おたからや」は日頃から多くのブランド品を扱っており、並行輸入品でも積極的に買取しています。
「おたからや」は国内外に幅広い販路を持ち、並行輸入品でも再販ルートを確保しやすいため、高価買取につながりやすい点が強みです。査定額に納得できなければ無理に売却する必要はありません。まずは無料査定でお手持ちの品がいくらになるか確認してみてください。
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・【2026年最新】ブランドバッグを高く売るコツとは?人気モデル・売り時・おすすめ買取先まで解説
並行輸入品の買取で起こりやすいトラブルと事前対策

並行輸入品を売却する際には、正規品にはないトラブルが発生しやすい点を理解しておきましょう。代表的なトラブルとしては「コピー品疑いによる大幅減額」「付属品不足を理由にした買取拒否」「悪質業者による強引な契約」の3つが挙げられます。
コピー品疑いを回避するためには、購入時の海外レシートやカード明細、免税手続き書類などを保管しておくことが有効です。これらの書類は”正規の海外店舗で購入した証拠”となり、鑑定士が安心して査定を進められます。
付属品不足による買取拒否を防ぐには、カギ・ショルダーストラップ・保証書・ギャランティカードなど、購入時に付属していたものをできるだけ揃えましょう。
特に商品機能に影響する付属品や保証書は買取価格への影響が大きいですが、箱や保存袋については買取価格に影響するケースはかなり限定されます(時計・宝飾品・新品・未使用品の場合は影響する場合があります)。売却予定がある方は、購入時から付属品を揃えて保管しておくのがおすすめです。
強引な契約を迫る悪質業者への対策としては、古物商許可を取得し、特定商取引法のルールを遵守している買取店を利用することが基本です。訪問買取で「今すぐ決めないと損」と急かされた場合は、その場で契約せず一度断るようにしてください。
訪問買取の場合、特定商取引法に基づき、契約書面を受け取った日を含めて8日以内であればクーリング・オフが可能です。また、クーリング・オフ期間中は購入業者への引き渡しを拒むこともできます(ただし、二輪以外の自動車や家具、大型家電、本・CD・DVD・ゲームソフト類、有価証券は適用外)。トラブルを未然に防ぐためには、実績豊富な店舗への持ち込み査定が安心です。
並行輸入品を安心して売却するための注意点

最後に、並行輸入品を安心して売却するために知っておきたい注意点をご紹介します。
基本的に並行輸入品の売却自体は合法ですが、取引相手の選び方によっては思わぬトラブルに巻き込まれる可能性もあるので、しっかりと確認しておきましょう。
並行輸入品の売却は基本的に合法
並行輸入品を売却すること自体は違法ではありません。ただし、売却先によっては強引な契約や不当な安値での買取といったトラブルに巻き込まれる可能性があります。事前の情報収集と、信頼できる業者選びが大切です。
正規品と比べて査定額が下がりやすい場合もあるため、売却を検討する際には、その店舗が並行輸入品を適切に取り扱っているかどうかを見極める必要があります。
参考:税関
信頼できる業者に査定を依頼する
古物商許可を取得した買取専門店を選ぶことで、不正な取引や極端に安い価格での買い叩きを回避しやすくなります。
査定士が豊富な知識を持ち、並行輸入品の価値もしっかり把握しているかが大切です。訪問買取で「今すぐ決めてほしい」と強引に契約を迫られた場合は、その場で契約せずに持ち帰りましょう。まずは冷静に検討する時間をしっかり確保することが大切です。
高価買取「おたからや」は古物商許可を取得しており、並行輸入品の価値を正しく評価できる鑑定士が在籍しています。査定は無料で、納得できた場合のみ売却を進められるため、まずは気軽にご相談ください。
参考:警察庁
「コピー品だから値段がつかない」と言われたら要注意
並行輸入品には、コピー品と疑われやすいというイメージがつきまといます。そのため、極端に低い査定額を提示する業者も存在します。
査定結果に疑問を感じたら、鑑定実績の豊富な買取店で再査定を依頼することをおすすめします。安易にその場で売却せず、真贋を確認したうえで納得できる価格を提示してもらえる店舗を選びましょう。
参考:日本流通自主管理協会
売却予定品が本物であることを改めて確認
コピー品と知りながら売却することは商標法などで禁止されており、刑事罰の対象になる可能性があります。
真贋に不安がある場合は、ブランド鑑定サービスを利用して本物であることを確認したうえで査定に出すと安心です。
自分の持っている商品が本物であるという確証を得ておけば、査定時のやり取りにも自信を持って臨めます。
参考:税関
安心して取引を進めるために付属品や購入情報は揃えておく
書類や保証書がある場合は必ず揃えて持参し、提示できる情報を充実させることで、査定士が正しく価値を判断しやすくなります。
提示された価格に納得がいかなかった場合は、並行輸入品の取り扱い実績が豊富な買取店にあらためて相談してみるのも一つの方法です。
付属品や書類をしっかり準備し、信頼できる店舗を選ぶことが、並行輸入品を安心して売却するうえで大切です。
並行輸入品の買取に関するよくある質問

並行輸入品の売却では「本当に買い取ってもらえるのか」「査定額はどれくらい下がるのか」といった疑問が多く寄せられます。ここでは、ブランド品の並行輸入品を売却する際によくある質問を20項目にまとめ、それぞれ具体的に回答します。
Q. 並行輸入品は買取を断られることがありますか?
A.
並行輸入品であっても、本物であれば買取を断られるケースは限定的です。ただし、保証書や付属品が一切ない場合や、真贋判定が難しいモデルでは、買取を断る店舗も存在します。
並行輸入品の取り扱いに慣れた買取店へ相談すれば、買い取ってもらえる可能性があります。諦めずに複数の店舗を探してみてください。
Q. 並行輸入品と正規品で買取価格にどれくらい差が出ますか?
A.
並行輸入品の買取価格は、正規品と比べて下がる場合があります。差額はブランドやモデル、付属品の有無によって変動するのが一般的です。付属品を揃えて持ち込めば、差額を縮められる可能性があります。
Q. 並行輸入品であることを隠して査定に出してもいいですか?
A.
並行輸入品であることを隠して査定に出す行為は避けてください。鑑定士は商品の付属品や購入履歴から流通経路を把握するため、隠しても判明する可能性が高くなります。
正直に申告することで、買取店も安心して適正な査定を行えます。虚偽申告が発覚した場合は、取引キャンセルや信頼低下につながるリスクがあるため、最初から正直に伝えましょう。
Q. 海外旅行先で買ったブランド品は並行輸入品扱いになりますか?
A.
海外の正規直営店やデパートで購入したブランド品は、個人輸入品として並行輸入品と同様に扱われます。日本の正規代理店を通していないため、買取時には並行輸入品と同じ基準で査定されるケースがほとんどです。
購入レシートや免税書類を保管しておけば、正規店で購入した証明になり、査定額アップにつながります。
Q. 保証書がない並行輸入品は買い取ってもらえますか?
A.
保証書がなくても、商品本体が本物であれば買取対象です。ただし、保証書の有無は査定額に直接影響するため、正規品よりも減額されるケースがあります。
保証書以外に購入時のレシートやカード明細、免税書類などが残っていれば代わりの証明として提示可能です。何も証明書類がない場合でも、鑑定力の高い店舗であれば査定を受けられる可能性があります。
Q. 箱や袋がないと査定額はどれくらい下がりますか?
A.
箱や保存袋がない場合でも、買取価格への影響は限定的です。ただし、時計や宝飾品、新品・未使用品の場合は査定額に影響することがあります。
売却を検討しているブランド品は、保証書や説明書などの付属品を保管しておくと安心です。付属品が揃っていれば、並行輸入品でも高額査定が期待できるでしょう。
Q. 並行輸入品のブランド時計はオーバーホール歴が必要ですか?
A.
オーバーホール歴は必須ではありませんが、整備済みの時計は高評価につながります。動作不良や精度ズレがある時計は減額対象になるため、売却前のオーバーホールは費用対効果を考慮して判断してください。
オーバーホール証明書があれば、買取店がコンディションを把握しやすくなり、適正価格が提示されやすくなります。
Q. 並行輸入品が買取NGになるブランドはありますか?
A.
ブランドによっては並行輸入品の買取を受け付けない店舗も存在します。特に国内流通量が極端に少ないブランドや、コピー品が横行しているブランドは敬遠されがちです。
幅広いブランドを取り扱う店舗であれば、並行輸入品でも査定してもらえる可能性があります。事前に電話やWebで買取可否を確認してから持ち込むと効率的です。
Q. メルカリやヤフオクで買った並行輸入品も売れますか?
A.
メルカリやヤフオクで購入した並行輸入品も、本物であれば買取対象です。ただし、個人間取引では購入証明が残りにくいため、真贋判定に時間がかかる場合があります。
購入時のやり取り履歴や出品者情報を保存しておくと、鑑定時に役立つ場合があります。真贋に不安がある場合は、ブランド鑑定サービスを利用してから査定に出すと安心です。
Q. 並行輸入品を売るベストなタイミングはいつですか?
A.
ブランド品の買取相場は常に動いているため、人気が高いうちに売却した方が高値がつきやすくなります。
また、ボーナス時期や年末年始など中古市場が活性化するタイミングは需要が高まり、査定額が上がる傾向にあります。
Q. コピー品かどうか自分で判断する方法はありますか?
A.
コピー品かどうかを素人が完璧に判断するのは困難です。ロゴの刻印や縫製の粗さ、金具の質感などチェックポイントはあるものの、精巧なコピー品は見分けがつきにくく、専門家の鑑定が欠かせません。
真贋に不安がある場合は、売却前にブランド鑑定サービスを利用するか、鑑定力の高い買取店で査定を依頼してください。
Q. 並行輸入品のバッグを少しでも高く売るコツはありますか?
A.
並行輸入品のバッグを高く売るには、付属品を揃えて持ち込むこと、汚れや傷を可能な限りケアすること、並行輸入品に強い店舗を選ぶことの3点が有効です。
レザー製品であれば、柔らかい布で乾拭きし、保管時に型崩れ防止の詰め物を入れておくだけでも評価が変わります。ちょっとした手入れの積み重ねが査定額に影響するため、売却前にできる範囲でケアしておくのがおすすめです。
Q. 訪問買取で並行輸入品を売っても大丈夫ですか?
A.
訪問買取は自宅にいながら査定を受けられる便利なサービスですが、悪質業者には注意が必要です。古物商許可を持つ正規業者であれば安心して利用できます。
なお、特定商取引法により、訪問買取では契約書面を受け取った日から数えて8日間はクーリング・オフが可能であり、物品の引き渡しを拒むこともできます。
Q. 査定額に納得できなかった場合はどうすればいいですか?
A.
査定額に納得できなければ、無理に売却する必要はありません。「おたからや」では査定料もキャンセル料も無料のため、提示された金額に納得できた場合のみ売却を進められます。まずはお手持ちの品の価値を把握するために、お気軽に無料査定をご依頼ください。
Q. 並行輸入品の買取で身分証明書は必要ですか?
A.
古物営業法に基づき、買取時には身分証明書の提示が必須です。運転免許証やマイナンバーカード、パスポートなど、顔写真付きの本人確認書類を持参してください。
身分証明書の確認は不正取引を防ぐための法的義務であり、正規の買取店であれば必ず求められます。事前に準備しておくと査定がスムーズに進みます。
Q. ギャランティカードが未記入でも買い取ってもらえますか?
A.
ギャランティカードが未記入でも買取自体は可能です。ただし、記入済みのカードに比べて真贋証明力が弱まるため、査定額が下がる傾向があります。
未記入の理由(並行輸入店で購入した際に記入されなかった等)を正直に伝えると、鑑定士も状況を把握しやすくなるでしょう。他の付属品や購入証明を揃えて持ち込むと減額幅を抑えられます。
Q. 並行輸入品のジュエリーも買取対象ですか?
A.
並行輸入品のジュエリーも買取対象になります。ただし、宝石の品質証明書(鑑定書・鑑別書)がないと査定額が下がりやすいため、購入時の証明書は必ず保管しておきましょう。
カルティエやティファニーなど人気ブランドのジュエリーは、並行輸入品でも需要が安定しています。宝石鑑定の資格を持つ査定士が在籍する店舗であれば、適正な評価を受けられます。
Q. 並行輸入品の財布やキーケースは高く売れますか?
A.
財布やキーケースなどの小物類は、バッグや時計に比べて買取価格が低い傾向にあります。ただし、人気ブランドの定番モデルや限定デザインであれば、並行輸入品でも高額査定が期待できるでしょう。
使用頻度が高い小物類は傷や汚れがつきやすいため、コンディションの維持が査定額アップの鍵です。売却を検討している場合は、早めに持ち込むことをおすすめします。
Q. 並行輸入品を買取に出す際の持ち物チェックリストはありますか?
A.
並行輸入品を買取に出す際に揃えて持参すべきものは以下の通りです。
- 商品本体:査定の基本となるアイテム
- 箱:購入時のオリジナルパッケージ
- 保存袋:ブランド純正の布袋やダストバッグ
- 保証書(ギャランティカード):真贋証明に有効な書類
- 購入レシート:購入日・店舗を証明する書類
- 免税書類:海外購入時の証明に有効
- 説明書:付属品の一部として評価対象
これらが揃っていると鑑定がスムーズに進み、査定額アップにつながります。加えて、身分証明書(運転免許証・マイナンバーカード等)も必須となるため、忘れずに準備しましょう。
Q. 「おたからや」で並行輸入品を売るメリットは何ですか?
A.
「おたからや」で並行輸入品を売るメリットは、全国約1,690店舗以上の販売ネットワークと海外への取引実績により、並行輸入品でも再販ルートを確保しやすい点にあります。
さらに、ブランドごとの相場を熟知した鑑定士が在籍しているため、並行輸入品でも適正な価値を見極めた査定を受けられます。査定料は無料で出張買取にも対応しているため、まずは気軽に相談してみてください。
まとめ
並行輸入品のブランド品は、コピー品が混入するリスクや保証の有無、需要の差などの影響で、正規品と比べて買取価格が伸びにくい傾向があります。
これらの課題に対応できる買取店を選び、付属品の準備や適切な申告を行うことで、並行輸入品でも納得のいく高額査定につながる可能性があります。
今回ご紹介したポイントを踏まえて信頼できる買取先を見極め、ぜひお手持ちの並行輸入品の適正な価値を評価してもらいましょう。
一度の査定で納得のいく結果が出なかった場合も、並行輸入品の査定実績が豊富な「おたからや」にご相談いただければ、ご期待に沿える査定額をお出しできるかもしれません。
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「おたからや」での「ブランド品」の参考買取価格
「おたからや」での「ブランド品」の参考買取価格をご紹介します。
| 画像 | 型名 | 参考買取価格 |
![]() |
パテック フィリップ グランド コンプリケーション パーペチュアルカレンダー スプリットセコンド クロノグラフ 5204G-001 | 28,211,000円 |
![]() |
ロレックス デイトナ 126506 アイスブルー | 20,241,000円 |
![]() |
エルメス バーキン25 リザード ゴールド金具 U刻印 | 7,729,000円 |
![]() |
シャネル マトラッセ キャビアスキン ダイアナフラップ | 1,171,000円 |
![]() |
ルイ・ヴィトン カプシーヌミニ ハンドバッグ N82363 | 1,093,000円 |
※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。
「おたからや」ではさまざまなブランド品の高価買取を行っています。
おたからやでは、腕時計やバッグなどのブランドアイテムを専門の鑑定士がしっかりと査定し、適正な価格で買い取ります。
全国に店舗を構えるほか、郵送買取や出張買取も行っているため、忙しい方でも手軽に利用可能です。
経験豊富なスタッフが質問にも丁寧に答えるので、初めての方でも安心してご利用いただけます。
- おたからや査定員のコメント

ブランド品の買取なら「おたからや」
並行輸入品を含むブランド品の売却をお考えなら、高価買取「おたからや」にお任せください。全国約1,690店舗以上のネットワークと海外への取引実績を持つ「おたからや」だからこそ、並行輸入品でも幅広い再販ルートを確保できます。
「おたからや」には各ブランドの相場を熟知した鑑定士が在籍しており、ロレックス・エルメス・シャネル・ルイ・ヴィトンなど人気ブランドの並行輸入品も適正価格での査定が可能です。付属品が不足していたり、コンディションに不安があったりする場合でも、まずはお気軽にご相談ください。
店頭買取のほか、出張買取にも対応しているため、忙しい方や近くに店舗がない方でも手軽にご利用いただけます。査定料無料・キャンセル料無料で、納得いただけた場合のみ売却を進められるため、初めてブランド品を売る方でも安心です。
並行輸入品だからといって買取を迷う必要はありません。まずは「おたからや」の無料査定で、お手持ちのブランド品の価値を確かめてみてください。
※本記事は、おたからや広報部の認可を受けて公開しております。
おたからやのブランド買取
査定員の紹介
土方 査定員
-
趣味
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-
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理路整然
-
好きなブランド
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-
過去の買取品例
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おたからやでは、毎日数千点のブランド品の査定をしております。私たちは海外にも販路を持っており、世界基準での査定が可能になっています。また現在は円安のため海外に販売することで従来よりも高値でお買取をすることができ、お客様に満足していただける自信があります。おたからやでは、新品未使用のモノだけでなく、昔に購入したお品物や傷やほつれがあるものなどもお買取をしております。 実際に、10年以上前に購入したお品物が購入した時よりも高額でお買取できたこともたくさんあります。ご自宅に眠っているお品物がございましたら是非一度おたからやへご相談ください。
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