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ステンレススチールとゴールドを組み合わせたロレックスの「コンビモデル」、正式には「ロレゾール」と呼ばれファンから長年親しまれてきました。
その魅力や歴史、代表的なモデル、現行モデルの定価と市場価格、さらに高額で売却するためのコツまで徹底解説します。購入を検討中の方はもちろん、売却を検討中の方にも、役立つ情報をご紹介するのでぜひ最後までご覧ください。
Contents
ロレックスのコンビモデルとは

異なる素材(主にステンレスとゴールド)を組み合わせた腕時計を、時計業界では「コンビネーション」の略で「コンビ」と呼び、ロレックスではこのコンビモデルを自社用語で「ロレゾール」と称します。
GMTマスターシリーズでも1960年代後半に初めてコンビモデルが登場し、その後も最新モデルに至るまで採用されています。
最近では2023年3月発表の新作 Ref.126713GRNR(ステンレススチール&18Kイエローゴールド)もコンビ素材で登場し、コンビモデルのラインナップに加わりました。
コンビモデルはダサい?

コンビモデルは一部で「ステンレスの銀色とゴールドの組み合わせが古臭い」と揶揄されることがあります。
確かに、コンビ時計が大流行したのは1980年代のバブル期で、その当時に購入した世代が今でも愛用しているケースが多いため、若い人には渋すぎると感じられるかもしれません。
しかし、実際には現在でも人気があり、注目されているという実情もあるので、ダサいというのは個人的な意見であり、あくまで噂程度でしかないと覚えておきましょう。
再び注目されている3つの理由

実際には、様々な理由から現在再評価が進みコンビモデルならではの魅力に注目が集まっています。
ここではコンビモデルが人気を保つ主な理由を3つ紹介します。
コンビモデルは18金やプラチナと比べて安価
コンビモデルは、オールステンレスより高級感がありつつ、18K無垢(金無垢)モデルやプラチナモデルより手頃な価格帯で購入できる点が魅力です。
たとえばロレックスの18K無垢モデルは新品で約400万円~と非常に高価ですが、コンビモデルなら約140万円前後から入手可能なモデルもあり、予算を抑えつつロレックスらしい豪華さを楽しめます。
ロレックスに憧れを持ちながらもコストを意識する方にとって、コンビモデルは現実的かつ魅力的な選択肢といえるでしょう。
一目で「ロレックス」だと分かる独特の存在感
コンビモデルのステンレス×ゴールドという配色はロレックスならではの王道デザインで、非常に高い認知度を誇ります。
1980年代にGMTマスターをはじめロレックスのコンビモデルが爆発的に普及したこともあり、時計に詳しくない人でもコンビのロレックスを見ると「ロレックスだ」と直感的に分かるほどです。
その独特の存在感は身に着けるだけで高級感を演出してくれます。
つまり、コンビモデルは「腕にした瞬間ロレックスと分かる」強烈なアイコン性を備えており、自分のステータスや特別感をさりげなくアピールできるのです。
エバーローズゴールドは日本人の肌に映える
ロレックス独自のピンクゴールド合金である「エバーローズゴールド」は、上品なピンクがかった輝きが特徴で、日本人の肌の色によく馴染むと評判です。
一般的なピンクゴールドは銅の割合が多いため経年でくすみやすい欠点がありますが、ロレックスは配合にプラチナを加えることで変色しにくいエバーローズゴールドを開発しました。
従来のピンクゴールドより赤みが抑えられているため肌との調和が良く、自然な華やかさを演出します。
実際、2018年登場のGMTマスターII Ref.126711CHNR(エバーローズゴールド×ステンレスのコンビモデル)はそのカラーリングから国内外で大人気となり、コンビモデル再燃のきっかけともなりました。
光の加減で表情を変えるピンクゴールドの美しさも相まって、エバーローズゴールド仕様のコンビは多くの日本人ユーザーを魅了しています。
- おたからや査定員のコメント
GMTマスターIIを筆頭にコンビが再燃している背景は、無垢に比べ3分の1程度の価格で18Kの艶を楽しめるコストパフォーマンスも大きな要因です。
また、ベゼルとブレスに走るツートーンが「一目でロレックス」と伝えるブランドシグネチャーとして機能していたり、独自合金エバーローズゴールドが日本人の肌色に溶け込み、経年変色も抑えることで実用と美観を両立している点もあります。
これら3要素が相乗し、投資・実需の双方で需要が急伸しています。

GMTマスター コンビモデルの代表モデル5選
ここからは、GMTマスターシリーズにおけるコンビモデルの中でも代表的な5つのモデルを紹介します。
ヴィンテージから現行品まで年代を追って見ていくことで、コンビモデルの歴史と魅力をより深く理解できるでしょう。
GMTマスター Ref.16753

GMTマスターI世代のコンビモデルとして1970年代後半に登場したのがRef.16753です。
ステンレススチールと18Kイエローゴールドの組み合わせに、ブラウン×ゴールドのツートンベゼルを採用した通称「ルートビア(茶ツートン)」モデルとして知られています。
当時の日本はバブル経済期に差し掛かり、このブラウンダイヤルのGMTマスターは流行の最先端として多くの人が手にしました。
黒ベゼル×黒文字盤のバリエーションも存在しましたが、特に独特なブラウンカラーのルートビアはヴィンテージロレックスの中でも人気が高く、現在でも根強いファンがいるモデルです。
GMTマスターII Ref.16713

Ref.16713は1990年に登場したGMTマスターIIにおける初のコンビモデルです(第2世代GMTマスターII)。
素材はSS×K18イエローゴールドで、前述のGMTマスターI時代のデザインを受け継ぎ、ブラウン×ゴールドの「ルートビア」ベゼルと黒一色のブラックベゼルの2種類がラインナップされました。
オイスターブレスレットとジュビリーブレスレットの両方が選択可能で、スポーティさとドレッシーさを併せ持つ一本です。
2000年代半ばまで長期にわたり製造されたため流通量も多く、現在でも中古市場で見かけることができます。
GMTマスターIIのコンビ路線を確立した記念碑的モデルと言えるでしょう。
GMTマスターII Ref.116713LN

Ref.116713LNは2006年に発表されたGMTマスターII第3世代のコンビモデルです。
ステンレスと18Kイエローゴールドの組み合わせはそのままに、黒一色のセラミック製ベゼル(Cerachromベゼル)を採用した初のモデルとして注目されました。
従来のアルミ製ベゼルから耐久性の高いセラミックに変更され、ケース径もややボリュームアップして存在感が向上しています。
黒×金のコントラストに加え、文字盤上のロゴやGMT針に配されたグリーンカラーのアクセントも相まって、華やかながら上品なスポーツモデルとして人気を博しました。
2019年頃まで現行品として販売されていたこともあり中古市場でも比較的状態の良い個体が多く、「ワンランク上のスポーツロレックスが欲しい」という層に支持され続けています。
GMTマスターII Ref.126711CHNR

Ref.126711CHNRは2018年に登場した現行第4世代GMTマスターIIのコンビモデルで、ステンレススチール×エバーローズゴールドの組み合わせです。
ブラックとチョコレートブラウンのツートンセラミックベゼルは、その配色から往年の「ルートビア」を彷彿とさせ、発売当初から大きな話題となりました。
エバーローズゴールドならではの上品なピンクの輝きと、ブラックを基調としたシックな配色が融合し、従来のコンビモデルとは一味違うモダンな高級感を演出しています。
光の角度によってピンクゴールド部分が様々な表情を見せる点も魅力で、新旧ロレックスファン双方から評価されるモデルです。
定価は後述するように約235万円ですが、人気の高さから新品・中古問わずプレミア価格で推移しており、「入手困難なコンビモデル」としてロレックス人気を牽引しています。
GMTマスターII Ref.126713GRNR

Ref.126713GRNRは2023年に発表されたGMTマスターIIコンビモデル最新作です。
ステンレススチールと18Kイエローゴールドのコンビに、新色となるブラック×グリーン(正確には深緑に近いグレー)のツートンベゼルを採用した点が大きな特徴です。
GMTマスターIIで黒×緑系の配色は初の試みであり、発表当時大きな注目を集めました。ブレスレットの金部分は全コマ無垢仕様となっており、実際に手にするとずっしりとした重量感と高級感を味わえます。
クラシックな黒にゴールドの映える組み合わせに、新鮮なグリーンの差し色が加わったことで、伝統とモダンを兼ね備えた一本です。
発売直後から非常に人気が高く、現在新品は定価以上の価格で取引されており、「今最も熱いGMTマスターのコンビモデル」と言えるでしょう。
GMTマスターII 現行コンビモデルの定価

現在ロレックス公式で販売されているGMTマスターIIのコンビモデル(2025年時点の現行品)は上記のRef.126713GRNRとRef.126711CHNRの2種類です。
それぞれの税込メーカー定価は以下の通りです。
| モデル | 税込メーカー定価 |
|---|---|
| GMTマスターII Ref.126713GRNR | 2,722,500円 |
| GMTマスターII Ref.126711CHNR | 2,675,200円 |
いずれも約270万円前後と、ステンレスモデルに比べて高額ですが、同シリーズの金無垢モデル(約400万円超)と比べれば手の届きやすい価格設定です。
コンビモデルは無垢モデルとステンレスモデルの中間に位置する価格帯になっており、「適度な高級感と価格バランス」を実現しているのがわかります。
GMTマスターII コンビモデルの中古相場

新品・中古市場におけるGMTマスターIIコンビモデルの相場は以下の通りです。(※2025年春現在の概算)
| モデル | 中古相場 |
| Ref.126713GRNR | 約260万円〜 |
| Ref.126711CHNR | 約260万円〜 |
| Ref.116713LN | 約180万~ |
現行コンビモデル2種はいずれも新品価格と近い金額となっており、特に最新のRef.126713GRNRは新品入手が難しいため中古価格も新品と遜色ない水準となっています。
一方、ひとつ前の世代であるRef.116713LNは生産終了済みで新品在庫こそありませんが、中古では約180万円前後を維持しており、依然として高値安定傾向にあります。
このようにGMTマスターのコンビモデルは年代を問わず市場で高い評価を受けており、その資産性の高さもうかがえます。
GMTマスターII コンビモデルを高額で売るためのポイント

ここからは、お持ちのGMTマスター(コンビモデル)をできるだけ高額で買い取ってもらうためのコツを解説します。
せっかく大切にしてきた愛用の時計を手放すなら、少しでも高い査定額を狙いたいものです。
以下のポイントを押さえておけば、より有利な条件での売却につながるでしょう。
定価改定直後に売る
ロレックスは定期的に価格改定(値上げ)を行うことで知られていますが、その直後のタイミングは中古相場も連動して上昇しやすくなります。
メーカー定価が上がると市場全体の評価額も底上げされるため、値上げ後しばらくは以前より高い買取価格が期待できるのです。
実際に例を挙げると、2023年初頭にロレックスが定価改定を実施した際、その直後はGMTマスター系の中古価格が軒並み上振れしました。
もちろん相場動向はモデルの人気や流通量にも左右されますが、「公式価格アップ=売り時」の一つの目安として覚えておくと良いでしょう。
付属品をすべて揃える
時計本体と一緒に付属品を完備することも高価買取の鉄則です。
ロレックスの場合、保証書(ギャランティカード)や説明書、純正の箱、余りコマ、タグ類などが購入時に付属しますが、これらが全て揃っている個体は査定額がアップします。
逆に付属品が欠けていると減額対象になることが多いため、売却前に今一度手元の付属品を確認しておきましょう。
購入時のセットが完全であれば、買取店側も次の購入希望者に安心して販売できるため、その分評価も高くなります。
「箱や保証書なんて無くても時計は同じ」と思われるかもしれませんが、コレクターズアイテムでもある高級時計の売却では付属品の有無が査定額に大きく影響します。
できるだけ綺麗な状態を維持する
当たり前のことですが、時計のコンディションは買取価格を左右する重要ポイントです。
日常的にGMTマスターを使用する際も、ぶつけたり擦ったりしないよう注意し、使用後は柔らかい布で軽く拭いて汗や汚れを落とす習慣をつけましょう。
小傷程度なら多少ついていても中古市場では想定内ですが、深い傷やガラスのヒビ、部品の故障などがあると査定額は大きく減額されます。
「現状のまま、できる限り綺麗に」がベストです。普段から良好な状態を維持しておけば、いざ売る時に最大限の評価を引き出せるでしょう。
買取専門店で売却する
高く売るには売却先の選択も重要です。リサイクルショップや質屋よりも、ブランド腕時計の買取を専門に扱う業者に依頼する方が適正な査定が期待できます。
専門店であればロレックスGMTマスターの市場人気や希少性も踏まえた価格提示が可能なため、相場以上の高額買取につながりやすいのです。
個人間のオークションやフリマアプリで売る方法もありますが、真贋の不安やトラブルリスクを考えるとあまり現実的ではありません。やはり実績あるプロの買取店に任せるのが安心で確実です。
特にロレックスの高価買取実績が豊富な業者であれば、GMTマスターのコンビモデルもしっかり価値を見極めてもらえるでしょう。
後述する「おたからや」のように全国展開している大手買取専門店なら、安心感と買取価格の両面でおすすめできます。
まとめ
ロレックスのGMTマスター コンビモデルは、その洗練されたツートンデザインと高級感から、誕生以来多くの人々を魅了してきました。
ステンレスとゴールドのコンビネーションは流行の波を経ても色褪せず、現行モデルでも新色が投入されるなど常に注目を集めています。
「手頃な価格でロレックスらしさを楽しめる」点や「一目でそれと分かる存在感」など、コンビモデルならではのメリットも再評価され、若い世代にも受け入れられつつあります。
一方、売却を検討している方は、本記事で紹介した高額買取のためのポイントを押さえておくことで、より満足のいく取引につなげることができるでしょう。
大切なロレックスを扱う際にはぜひ慎重に検討し、納得のいく形でGMTマスター コンビモデルの魅力を次のステージへつなげてください。
「おたからや」での「GMTマスター」の参考買取価格
「おたからや」での「GMTマスター」の参考買取価格をご紹介します。
| モデル名 | 参考買取価格帯(目安) |
|---|---|
| ロレックス GMTマスターⅡ 116719BLRO | 4,361,800円 |
| ロレックス GMTマスターⅡ SS 126720VTNR | 2,909,500円 |
| ロレックス GMTマスターII SS ブラック 116710LN | 1,897,000円 |
※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。
ロレックスのGMTマスターは、1950年代の誕生以来「二つの時間帯を同時に把握できるパイロットウォッチ」として評価され、近年はペプシやスプライトなど愛称で呼ばれるベゼルカラーがプレミアム価格を牽引しています。
「おたからや」では製造年・リファレンス番号・ベゼルの色味や夜光の変化、ブレスレットの伸び、保証書や箱など付属品の完備状況まで細かくチェックし、国内外の相場をリアルタイムで反映した査定額をご提示いたします。
スポーツロレックスの需要が高まるいま、GMTマスターの売却をご検討中の方は、ぜひ無料査定だけでもお気軽にお試しください。
- おたからや査定員のコメント
GMTマスターⅡはスポーツロレックスの中でも群を抜く流動性を誇り、特にペプシ・スプライトなどアイコニックな配色は世界的に在庫薄です。
ベゼルの褪色や針夜光の色味一つで100万円単位の差が生じるため、保管時は紫外線と湿度管理に注意しましょう。
付属品完備なら相場の上限を狙えますので、査定前に保証書・余りコマの有無を必ずご確認ください。

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・ロレックスとオメガの違いを比較!時計を買うならどっちがおすすめ?
GMTマスターの売却は「おたからや」
GMTマスターを高く売りたい、そんな時は買取専門店「おたからや」にお任せください。
全国に1,590店舗以上を展開する業界最大級の買取チェーンで、2000年の創業以来20年以上にわたり高価買取サービスを提供してきた歴史があります。
ロレックスをはじめとする高級腕時計の買取実績も非常に豊富で、各店舗にはブランド時計の知識に精通した鑑定士が在籍しているため、お持ちのGMTマスターもしっかりと適正評価してもらえます。
GMTマスターのコンビモデルを売却検討中の方は、ぜひ一度「おたからや」の無料査定を試してみてはいかがでしょうか。
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査定員の紹介
木村 査定員
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趣味
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-
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ロレックス
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過去の買取品例
高級時計全般
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