パネライ ルミノール買取・査定なら高価買取のおたからやへ

参考買取価格

商品名	価格
ルミノール PAM00140 YG/レザー ブラック	1,490,000円
ルミノール マリーナ PAM00180 K18WG/ラバー ブラック	1,177,000円
ルミノール マリーナ OP6502 SS/レザー ブラック	738,000円
ルミノール マリーナ PAM01313 SS/レザー/ラバー ブルー	712,000円
ルミノール 1950 GMT PAM00233 SS ブラック	671,000円
ルミノール GMT OP7118 SS/レザー ネイビー	665,000円
ルミノール レフトハンド PAM00796 SS ブラック	654,000円
ルミノール マリーナ PAM01313 SS/ラバー ネイビー	643,000円
ルミノール マリーナ PAM01058 SS ブルー	638,000円
ルミノール クロノグラフ デイライト PAM00236 SS ブラック	614,000円
ルミノール パワーリザーブ PAM00093 チタン/ラバー ネイビー	584,000円
ルミノール マリーナ1950 PAM01499 SS/ラバー ホワイト	553,000円

パネライ ルミノール
買取の参考価格一覧はこちら

※画像はイメージとなります。
※箱、ギャランティー(保証書)、付属品が揃ったお品物の参考買取価格です。

パネライの時計の歴史

1860年に精密機器の製造メーカーとして始まったパネライ。
イタリア海軍との協力関係を築き、特別に設計した高精度のクロノグラフ機構付き懐中時計をイタリア海軍に納めるようになりました。
パネライの製作した時計は水中はもちろん、過酷な状況でも正確に時を刻み、イタリア海軍のダイバーや潜水部隊員から絶大な信頼が寄せられることになりました。
しかし、その腕時計は軍の装備品として軍事機密に属していたため、1980年代の終わりまで門外不出。パネライ初の民間用腕時計がリリースされたのは1993年になってからでした。
1997年、パネライは一般市場への進出を果たし、新たな腕時計を発表します。それらの製品には軍用時計に課せられる厳密な要求仕様がそのまま反映されています。
イタリア海軍特殊部隊の腕時計という伝説を持つパネライは、現代社会にその名を広めることになりました。

ルミノールは今が売り時

ルミノールを高値で売るなら、今が絶好のチャンスです。現在、ブランド時計は全体的に買取相場が上がっており、ルミノールの相場も同様に高騰しています。また、ルミノールの人気は非常に高まっていますが、市場での流通が追いついていません。その事も買取額が上がっている要因のひとつです。美品であるほど買取額は高くなりますが、傷があったり、動かない状態でも買取可能です。是非一度、大切な時計の査定をお任せください。

パネライ ルミノールを高く売るコツ

海外のブランド時計は為替の影響を大きく受けるので、円安のタイミングを見極めることが高く売るためのコツです。また、美品は査定額が高くなりますので、外面からベルトのつなぎ目まで丁寧に磨いておきましょう。時計の箱や保証書、説明書といった付属品の有無は査定額を大きく左右しますので、必ず全て揃えておきましょう。

01

ポイントは「新品に近づける」です！

いくら良いブランドの高級モデルでも、買取価格は一定ではありません。汚れや傷などがあると査定に響いてしまう場合があります。傷はある程度仕方ありませんが、時計そのものの品質だけに頼らず、汚れはできるだけ乾いた布や綿棒などを使って、キレイにしてください。 ただし、商品の素材やお掃除用品によっては、逆に傷がついたりコーティングが剥がれてしまう等、悪化してしまう場合がありますので、できる範囲で構いません。

02

購入時の付属品もすべて揃えてください

新品で購入したときに、ケースや保証書、コマなど様々な付属品が付いてきたと思います。ただの紙でも、お客様の時計の商品価値を高める要素となり、ご想像されているより重要な事が多いです。全て揃っていることが理想です。忘れがちなところですが、その分査定金額がアップしやすくなります。

03

修理・オーバーホールはするべき？

動かない時計は動くようにしてから、のほうが高価買取につながるのは確かですが、例えば修理に10万円かかったとしても、査定額10万円アップを保証できるものではありません。また、アンティーク時計は部品を交換されてしまうことで、逆にアンティークとしての価値を大きく下げてしまう場合があります。修理が必要そうな時計でも、まずは私たちおたからやにご相談ください。