金参考買取
相場の
推移グラフ
金買取の際に参考になる金相場情報を掲載しています。
金やプラチナの相場は毎日変動します。
金やプラチナの相場は毎日変動します。
金参考買取相場の価格推移グラフ
過去の年度別の金買取相場
その年の最高買取価格・最低買取価格と平均買取価格を表記しています。
最高価格 | 最低価格 | 平均価格 |
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※金額は、形状や品質によって異なりますので詳しくはお電話でお問い合わせください。
2025年4月の金相場専門家コメント
日付/金相場/前日比
金相場の専門家コメント
4/01
16,436円
+273円
4/02
16,408円
-28円
4/03
15,983円
-425円
4/04
15,983円
-425円
4/05
15,983円
-425円
4/07
15,262円
-721円
4/08
15,498円
+236円
4/09
15,235円
-263円
4/10
15,971円
+736円
4/11
16,091円
+120円
4/12
16,091円
+120円
4/14
16,230円
+139円
4/15
16,179円
-51円
4/16
16,352円
+173円
4/17
16,715円
+363円
4/18
16,618円
-97円
4/19
16,618円
-97円
4/21
16,669円
+51円
4/22
16,990円
+321円
4/23
16,714円
-276円
4/24
16,713円
-1円
4/25
16,874円
+161円
4/26
16,874円
+161円
4/28
16,691円
-183円
4/30
16,591円
-100円
金・貴金属の買取相場情報
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3月31日の金相場は小反落しました。国内商品先物市場で取引高が最も多い2026年2月限は、1グラム15,006円と7円安で取引を終えました。米景気懸念を背景に、1ドル148円90銭円まで進んだ円高を背景に、売り優勢で始まった金相場は下げ幅を拡大しました。ドル建て現物相場の上昇により、買いが見られましたが限定的な動きとなっています。4月2日より、米トランプ政権の世界各国に対する相互関税が発動することに対し、天然資源が豊富なBRICS諸国をはじめ、多くの国々でドル離れが始まると予測されます。一方で、貿易摩擦や世界情勢への懸念から、安全資産として金に注目が集まっています。「高い関税をより広範囲の国に適用する」とトランプ米大統領は発言しており、相互関税の発動によってさらに金相場は揺れ動くと予測できるでしょう。