金参考買取
相場の
推移グラフ
金やプラチナの相場は毎日変動します。
金参考買取相場の価格推移グラフ
過去の年度別の金買取相場
その年の最高買取価格・最低買取価格と平均買取価格(インゴット1gあたり)を表記しています。
最高価格 | 最低価格 | 平均価格 |
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2025年1月の金相場専門家コメント
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12月30日(日本時間12月31日)のニューヨーク金相相場は続落しました。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で、取引高が最も多い中心限月の2月物は、1トロイオンスドル2618.1ドルと、前日比13.8ドル安で取引を終えました。元旦は取引市場が休場となることからも、市場参加者の動きは鈍く、ニューヨーク金の上値は重くなりました。また、外国為替市場でドル高に振れたことも、市場相場を圧迫する要因となっています。トランプ次期大統領の関税の引き上げをきっかけに、世界経済の後退や貿易戦争への懸念などリスクの意識は高まっています。世界各国が、金の保有を拡大し続けることも予測されており、安全資産としての金の下値を支えていると言えるでしょう。