金参考買取
相場の
推移グラフ
金買取の際に参考になる金相場情報を掲載しています。
金やプラチナの相場は毎日変動します。
金やプラチナの相場は毎日変動します。
金参考買取相場の価格推移グラフ
過去の年度別の金買取相場
その年の最高買取価格・最低買取価格と平均買取価格を表記しています。
最高価格 | 最低価格 | 平均価格 |
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※金額は、形状や品質によって異なりますので詳しくはお電話でお問い合わせください。
2024年8月の金相場専門家コメント
日付/金相場/前日比
金相場の専門家コメント
8/01
12,858円
-53円
8/02
12,820円
-38円
8/05
12,385円
-435円
8/06
12,355円
-30円
8/07
12,153円
-202円
8/08
12,247円
+94円
8/09
12,566円
+319円
8/10
12,566円
+319円
8/15
12,685円
-67円
8/16
12,877円
+192円
8/19
13,024円
+147円
8/20
12,899円
-125円
8/21
12,842円
-57円
8/22
12,828円
-14円
8/23
12,776円
-52円
8/24
12,776円
-52円
8/26
12,700円
-76円
8/27
12,788円
+88円
8/28
12,786円
-2円
8/29
12,770円
-16円
8/30
12,822円
+52円
金・貴金属の買取相場情報
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7月31日の金相場は続伸しました。国内商品先物市場で、取引高が最も多い中心限月の2025年6月限では、1グラム11,934円と、前日比プラス15円で取引を終えました。ニューヨーク金が米10年債の利回り低下を背景に大幅高となったものの、国内金相場は円高を背景に売り優勢で日中取引が始まりました。イスラエルの空爆でイスラム組織ハマスの政治指導者イスマイル・ハニヤ氏の死亡が報道され、中東の地政学的リスクからドル建て現物相場が上昇を受けて買い戻しが見られました。しかし1グラム11,995円まで上振れしたものの上値は抑制されています。日銀金融政策決定会合は、政策金利を0.25%に引き上げ・長期国債の買い入れを3兆円程度減額を発表しましたが、一時的な円買いに終わった気配です。米連邦公開市場委員会(FOMC)の政策発表で、9月利下げにどこまで踏み込んだ動きとなるかが今後の焦点となるでしょう。