パテック フィリップ カラトラバの買取・査定なら高価買取のおたからやへ

参考買取価格

商品名	価格
カラトラバ	5,676,000円
カラトラバ 5226G-001	5,209,300円
カラトラバ 5196P-001	4,950,000円
カラトラバ 6119G-001　グレー	3,943,500円
カラトラバ 5297G-001 ブラック	3,877,500円
カラトラバ 5107/1J　ホワイト	3,723,500円
カラトラバ 5227G-010	3,649,900円
カラトラバ 6119R-001	3,525,600円
カラトラバ 5296R-001　シルバー	3,498,000円
カラトラバ 5153G-001　ブラック	3,388,000円
カラトラバ 5296G-010　シルバー	3,349,500円
カラトラバ 5296G-001	3,248,700円
カラトラバ 5196R-001　シルバー	3,201,000円
カラトラバ 6006G-001　ブラック	3,129,500円
カラトラバ 6007G-010	3,113,100円
カラトラバ 2481　シルバー	3,107,500円
カラトラバ 3796G-018	3,067,900円
カラトラバ オフィサー 5153G-010	3,056,600円
カラトラバ 5108G-012	3,034,000円
カラトラバ 3429	2,932,300円
カラトラバ 5227G-001　ホワイト	2,920,500円
カラトラバ 5127R-001	2,796,700円
カラトラバ 5196J-001	2,774,100円
カラトラバ 5227J-001	2,762,800円

パテック フィリップ カラトラバ
買取の参考価格一覧はこちら

※画像はイメージとなります。
※箱、ギャランティー(保証書)、付属品が揃ったお品物の参考買取価格です。

パテック フィリップの時計の歴史

パテック フィリップのはじまりは1839年。ポーランド人のアントニ・パテックとフランティシェック・チャペックによってスイスのジュネーブで設立した時計会社がその前身でした。その後1844年、リューズによる巻き上げ・時刻合わせの機構を発明したジャン・アドリアン・フィリップが加わり、社名を「パテック フィリップ」に変更。大きな飛躍を遂げます。
パテック フィリップの時計はヴィクトリア女王をはじめとする王族貴族や、チャイコフスキー、ワグナー、トルストイ、キューリー夫人、アインシュタインといった各分野の偉人たちに愛され続けてきました。現在も最高級のステータスとして、多くの人々が憧れる存在です。

伝統的な技術力

パテック フィリップは、時計製造における全工程を自社で完結する「マニファクチュールブランド」であり、先人から技術を受け継いできた優秀な時計職人が在籍しています。

また、現代の時計ブランドの多くは機械作業で時計を製造していますが、パテック フィリップは昔ながらの手作業がほとんどです。時計職人たちが小さなパーツを一つひとつ組み合わせながら製造しているので、それだけ価格も高めに設定されています。

作り込まれたムーブメント

先述のとおり、パテック フィリップの時計製造はすべて自社で行なっていますが、時計の心臓部となるムーブメントも例外ではありません。世界トップクラスの技術力と最高品質の素材を活かして、コンプリケーション（複雑機構）を製造しています。

年月日や曜日を自動調整する「永久カレンダー」や音で時刻を知らせる「ミニッツリピーター」など、ムーブメントには便利な機能が組み込まれています。

美しい見た目

パテック フィリップの時計を語るうえでもう一つ欠かせないポイントが、見た目の美しさです。一切の無駄がない気品あふれるデザインは、各国の王室関係者や著名人にも愛用されてきました。

特にパテック フィリップ カラトラバの美しいラウンドフォルムは、ドイツのバウハウス哲学にある「機能がフォルムを決定する」という思想に基づくデザインです。シンプルながら調和がとれているため、時代や流行に流されることなく人気が衰えないと考えられます。

ブランド時計が高騰している理由

01

為替変動で高く売れる

カラトラバは海外のブランドで、日本で購入するには輸入しなければなりません。そのため、円の為替相場が価格が大きく影響します。為替相場が円高になると時計の価格が下がり、円安になると価格が上がるでしょう。 買取価格も為替の影響を受けるため、円高では価格が下がり、円安になると価格は上がります。現在円の為替相場は円安が続いており、売るのであれば今が高値のつきやすいタイミングです。

02

中古でも需要も高い（壊れてても売れる）

「中古だと需要がなさそうだから買取価格も安そう…」と思う人もいるかもしれません。しかし、パテック フィリップ カラトラバは高額なため、中古品で探している人も多くいます。 カラトラバのようにブランドの人気が高くなるほど、買取価格も高値がつきやすくなります。 さらに、おたからやでは時計が壊れていたり、パーツしかないものでも買取可能です。パテック フィリップ カラトラバは高い需要があるため、たとえパーツだったとしてもほかの時計の修理などに利用できるため、買取ができるのです。

03

現物資産としての価値がある

パテック フィリップ カラトラバは現物資産としての価値も備えています。生産量が少なく、ブランド価値も高いため安定した需要があり、価格が上昇しやすいことが人気の理由です。 また、小さいため保管が容易な点や、買取店で簡単に現金化できる点なども、現物資産として優れています。カラトラバは高い技術力をもつため、時間が経過しても壊れにくい点もメリットです。そのため、最近では若い富裕層を中心に、パテック フィリップ カラトラバなど高級ブランド時計を投資用として購入する人も増えています。

パテック フィリップ
カラトラバ
を売るなら「買取専門店」がおすすめ

パテック フィリップ カラトラバを売却するなら、ネットオークションや質屋ではなく、ブラント時計の買取実績が豊富な買取専門店がおすすめです。

買取専門店の場合、ブランド時計に関する知識や査定経験が豊富なプロの査定士が在籍しています。単に時計の状態だけで評価するのではなく、ブランド時計が持つ歴史的背景や資産価値なども加味した査定が期待できるため、高価買取につながりやすいのです。

また、状態が悪い時計でも売却できる可能性があります。