スノーボードの買取ならおたからや
おたからやでは有名ブランドの板をはじめ、ヘルメットなどスノーボード用品全般の高価買取を実施しています。
スノーボードの買取実績
スノーボードの買取商品モデルとは
おたからやではバートン(BURTON)、サロモン(SALOMON)、ライド(RIDE)、ヨネックス(YONEX)、ビーシーストリーム(BC STREAM)などのスノーボードを買取しています。 ヘルメット、ウェア、ブーツ、ビンディング(バインディング)、ゴーグル、グローブ、バッグなど各種アクセサリーも取り扱いしております。
スノーボード買取で
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選ばれる理由
スノーボードの高価買取実績No.1の おたからや
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スノーボードの高価買取はおたからや
スノーボードの歴史と人気の秘密
お手入れの方法と高額査定のコツ
スノーボードの人気ブランド
スノーボードにはたくさんのブランドがあり、ファッション性も高く毎年新しいモデルが発売される回転の速いジャンルです。主なブランドには次のようなものがあります。
▼バートン(BURTON)
日本の五輪メダリスト平野歩夢選手や米国のトップスター、ショーン・ホワイト選手ら有名アスリートが愛用している1977年創立の業界トップブランドです。初級者向けから上級者向けまで幅広いモデルがそろっており、キッズ向けの板もあります。安定感と操作性の良さに定評があり、ビギナーにもおすすめできるブランドです。
▼サロモン(SALOMON)
スキー用品でも有名なフランスの老舗ブランドで、特にビンディング(バインディング)には定評があります。板に程良いしなりと耐久力があり、初級者からレベルアップしたい方に特におすすめです。
▼ライド(RIDE)
1992年に米シアトルで創業した大手ブランドで、五輪出場の角野友基選手の愛用モデルです。
▼ヨネックス(YONEX)
バドミントンで有名な日本のブランドです。世界トップレベルのカーボン成形技術を生かした軽量のボードが人気です。
▼ビーシーストリーム(BC STREAM)
ビンディングのメーカーとしてスタートした日本のメーカーで、「ACT GEAR」「unit mfg」は兄弟ブランドです。タイムを競う競技に使われるアルペンボードにも力を入れています。
▼キスマーク(Kissmark)
日本のスポーツ用品店アルペングループのブランドです。特に女性向けのラインアップが充実しています。
▼ケーツー(K2)
米シアトルの大手スキーメーカーが手がけるスノーボードです。初心者向けのリーズナブルなモデルや、デザイン性の高いモデルがそろっています。アルペンボードにも定評があります。
▼キャピタ(CAPITA SNOWBOARDING)
2000年にスノーボーダーが自ら立ち上げたブランドで斬新なデザインと性能が特徴です。日本のスノーボード界をリードしてきた國母和宏選手とのコラボモデルがあります。
▼リブテック(Lib Tech)
U字に反った形のロッカーボードで有名なブランドです。独特の形状とデザインで根強い人気があります。
▼ファナティック(FANATIC)
1987年に創業された業界パイオニアブランドの一つです。独自技術の軽量ボードは安定感と取り回しのしやすさで定評があり、上級者にもファンが多いブランドです。
▼ロキシー(ROXY)
米カリフォルニアのサーフィンブランド、クイックシルバーのレディースブランドです。スノーボードのラインでは女性の筋力に合わせて設計した板や、デザイン性の高いウエアが人気です。
▼モス(MOSS SNOWBOARD)
1971年に創設された日本のパイオニアブランドです。ボードのラインナップも多彩で、やや硬めのスピードが出しやすいボードは中上級者に人気です。アルペンボードにも定評があります。 スノーボードの用品には次のようなものがあります。
▼スノーボード板
スノーボードの板にもバリエーションがあります。波打った形でスピードが出やすいキャンパー、U字に反った形のロッカー、中央部分が平らなフラットなどの形状があります。一般的に初心者向けには柔らかめで軽い板、中上級者向けには硬めの板が選ばれます。
▼ブーツ
スノーボード板に合わせる専用のブーツです。ダイヤルで締めるBOAブーツや紐タイプのブーツなどがあります。
▼ウェア/ジャケット
スキーウェアに比べ、ゆとりのある大きめのデザインに作られています。板で有名なバートンなどの他、アウドドアブランドのノースフェイス(THE NORTH FACE)や総合スポーツ用品メーカーのアディダス(Adidas)などもファッション性と機能性を両立させたウエアを発売しています
▼ウェア/パンツ
スノーボードではスキーに比べ転倒が多く、雪上に座り込む機会も多いので、お尻部分の防水が強力な製品が多くあります。また、転んだ時にウェアの中に雪が入りにくいようにパウダーガードがついています。
▼ビンディング(バインディング)
スノーボードの板とブーツを結びつける専用の道具で、衝撃を吸収し、操作性を高める重要な役割を果たしています。
▼ゴーグル
ゲレンデの紫外線や光の反射から目を守ったり、転倒時に目を保護したりする働きがあります。レンズにもいろいろなカラーがあり、快晴時には光を反射するグレー系のレンズ、悪天候やナイターでは光を通すクリアカラーやイエローなどがおすすめです。
▼バッグ&ケース
板を収めるケースやかさばる装備を収納する専用のバッグが各ブランドから発売されています。板を保護するためにも専用ケースが安心です。
▼その他小物用品
その他のスノーボード用品にはグローブ、ネックウォーマー、フェイスガードなどがあります。スノーボードではヘルメットの着用も定着しており、デザイン性の高い製品が増えています。
スケートボードを高く売るために
スノーボードを少しでも高く買取ってもらうために、次のような準備をしておきましょう。
清掃やメンテナンスをする
買取に出す品物は、状態によって買取金額に差が出ます。滑った後はボードをしっかり乾かしましょう。エッジが錆びる原因となります。付着した汚れはきれいに落としましょう。 古いワックスはリムーバーなどで落とし、新しいワックスを塗り、カバーやケースに入れて風通しの良い日陰に置いておきます。高温多湿の場所や直射日光が当たる場所はボードが変形する恐れがあるので絶対に避けましょう。ビンディングは外して保管してください。
複数の品をまとめて売りに出す
スノーボードに限らず、複数の品をまとめて売りに出しましょう。業者は買取にかかるコストが削減できるため、その分買取価格がアップする可能性があります。
早めに買取に出す
スノーボードなどのスポーツ用品は流行もあり、毎年新モデルが次々と登場します。以前買ったモデルは新モデルが出てしまうと型落ち商品となるため、買取金額が下がってしまいます。使わなくなったスノーボード板などは、早めに買取に出すほうが高く売れるでしょう。
付属品を揃える
スノーボードを購入したときについていた付属品などもできるだけ揃えましょう。例えば説明書や保証書、外箱などです。また、ブーツなども持っている場合はあわせて買取に出しましょう。
買取に必要なもの
ご本人様を確認できる
身分証明が必要となります
ご本人様を確認できる、現住所記載の
身分証明書(1)~(7)のうち、
いずれか
一つをお持ちください。
(1) 運転免許証
(2) 運転経歴証明書
(3) パスポート※
(4) 住民基本台帳カード
(5) 健康保険証※
(6) 特別永住者証明書
(7) 個人番号カード
- 特別永住者証明書は、地金のお取引の際に本人確認書類としてご利用いただけない場合がございます。
- 18歳未満のお客様の場合は買取いたしません。
- 18歳・19歳のお客様の場合同意書又は委任状が必要になります。
- 200万円を超えるお取引の際は、顔写真付きの身分証明書が必要となります。顔写真が無い身分証明書の場合、各種健康保険証に加え、①公共料金の明細 ②社会保険料領収書 ③納税証明書(身分証明書に記載の住所と同一のもの)のうちいずれか1点が必要となります。
- 有効期限の切れた身分証明書はお取り扱いできません。
- 親族以外の方からの依頼の場合は、委任状、依頼を受けた方の本人確認書類(身分証明書)が必要となります。
- 2020年2月4日以降に発行されたパスポートには住所が記載されていないため、ご一緒にご本人様名義の現住所が確認できるものとして、住民票や、公共料金の領収書もしくは請求書が必要となります。
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