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参考買取価格

商品名	価格
カリブル ・ドゥ・ 3389 18K PG/SS	482,000円

カルティエ カリブル
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※画像はイメージとなります。
※箱、ギャランティー(保証書)、付属品が揃ったお品物の参考買取価格です。

「一生もの」にふさわしい高品質を実現

洗練された優美で独自性のあるデザインのカルティエは、ステンレススチールや貴金属、レザーの質にこだわり、上品かつ長く愛用できる時計をつくっています。

また、見た目だけでなく機能性も非常に高いのが、カルティエの魅力。
以前は時計の心臓部分であるムーブメントに他社の部品を採用していましたが、2010年には自社製のムーブメントを発表。
精度や信頼性を高め、いつまでも使い続けられる高品質を実現しています。

世界5大ジュエラーとしてのブランド力

カルティエは、高い知名度と歴史を持つ世界5大ジュエラーの一つです。華やかで高級感溢れるジュエリーは、王室や貴族を中心に人気を集めました。
当時のイギリス国王エドワード7世からは、「王の宝石商、宝石商の王」という最大級の誉め言葉を贈られたほどです。

カルティエの時計は、美しく洗練された輝きを放ちます。
常に最先端を見据えながらもトレンドに左右されないデザインによって、世代を問わず長く愛されています。

カルティエの時計の歴史

1847年、ルイ＝フランソワ・カルティエがパリに開いた工房が、カルティエの始まりです。
もともとは他社の時計に装飾を施して販売しましたが、自社でも時計を作るようになりました。

1904年には、飛行家アルベルト・サントス＝デュモンの依頼により、世界初の男性用腕時計「サントス」を制作しました。
時計業界に大きな影響を与えました。その後も「ベニュワール」「ラドーニャ」など優美で革新的なモデルを発表し続け、人々を魅了し続けています。

ブランド時計が高騰している理由

01

為替変動で高く売れる

カルティエは海外のブランドで、日本で購入するには輸入しなければなりません。そのため、円の為替相場が価格が大きく影響します。為替相場が円高になると時計の価格が下がり、円安になると価格が上がるでしょう。 買取価格も為替の影響を受けるため、円高では価格が下がり、円安になると価格は上がります。現在円の為替相場は円安が続いており、売るのであれば今が高値のつきやすいタイミングです。

02

中古でも需要も高い（壊れてても売れる）

「中古だと需要がなさそうだから買取価格も安そう…」と思う人もいるかもしれません。しかし、カルティエ カリブルは高額なため、中古品で探している人も多くいます。 カルティエのようにブランドの人気が高くなるほど、買取価格も高値がつきやすくなります。 さらに、おたからやでは時計が壊れていたり、パーツしかないものでも買取可能です。カルティエ カリブルは高い需要があるため、たとえパーツだったとしてもほかの時計の修理などに利用できるため、買取ができるのです。

03

現物資産としての価値がある

カルティエ カリブルは現物資産としての価値も備えています。生産量が少なく、ブランド価値も高いため安定した需要があり、価格が上昇しやすいことが人気の理由です。 また、小さいため保管が容易な点や、買取店で簡単に現金化できる点なども、現物資産として優れています。カルティエは高い技術力をもつため、時間が経過しても壊れにくい点もメリットです。そのため、最近では若い富裕層を中心に、カルティエ カリブルなど高級ブランド時計を投資用として購入する人も増えています。

カルティエ カリブル
を売るなら「買取専門店」がおすすめ

カルティエ カリブルを売却するなら、ネットオークションや質屋ではなく、ブラント時計の買取実績が豊富な買取専門店がおすすめです。

買取専門店の場合、ブランド時計に関する知識や査定経験が豊富なプロの査定士が在籍しています。単に時計の状態だけで評価するのではなく、ブランド時計が持つ歴史的背景や資産価値なども加味した査定が期待できるため、高価買取につながりやすいのです。

また、状態が悪い時計でも売却できる可能性があります。