無線機の
買取・査定なら
高価買取の「おたからや」へ
無線機買取の参考価格
参考買取価格に関しては時期や相場により変動致しますので、お問合せ下さい。
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無線機 ナショナル National SSB/CW TRANSCEIVER RJX-1011D
参考買取価格
268,000円
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無線機用品 YAESU HF/VHF/UHF ULTRA-COMPACT TRANSCEIVER FT-857M
参考買取価格
92,000円
無線機を高く売るために
無線機は、デジタル化が進んでいる昨今、作られてから何十年も経っているものもあり、高値での買取が可能なものが多くあります。 しかし、取り扱いや売り方を間違えると、高額の査定が見込めたものでも、より低い評価が付いてしまうかもしれません。 高く売るためのコツを知っておくことが大切です。 まず、一番重要なのは保存状態です。前述のとおり、無線機は非常に古いものなので、傷やカビなどがついていないかをチェックしておく必要があります。 今からでも、直射日光を避けて、湿気の少ないところに保管するようにしましょう。 状態によっては、買取ができなくなる可能性もあります。 次に、壊れていて「こんなものは売れないだろう」と思い込んでしまうのもよくありません。 「価値がないと思って引っ越しのときに捨ててしまった」という方も少なくありませんが、修理が可能な場合があります。 相談や査定は無料でおこなっています。 処分をする前にぜひ、一度ご相談ください。 また、無線機と受信機が揃っている場合や、複数台でまとまっている場合に査定額がアップすることがあるため、同時に査定に出すと良いでしょう。 最後に付属品です。 また、ケースがある場合は査定額がアップすることがあります。残っている場合は必ず箱と一緒に査定に出しましょう。
無線機の
査定・売却はおたからやへご相談ください!
無線機の
高価買取ができる9つの理由
全国店舗数、約1,450店舗以上の
高価買取のおたからや。
創業から25年、業界最大手のおたからやが誇る
高価買取の理由を9つご紹介いたします。
1.価値が分かるプロの査定

2.こだわりの買取店

3.全国約1,450店舗以上!

4.世界44カ国との取引実績

5.幅広い買取品目

6.最高峰の査定環境

7.即日現金買取

8.高価買取キャンペーン

9.自社オークションでコスト削減

無線機を売りたい!
そんな時は、ぜひ「おたからや」へ。
遠くの人と交信できるアマチュア無線は「キング・オブ・ホビー」として多くの人に親しまれてきました。 携帯電話が普及した21世紀の今も、災害に強い緊急連絡網として再度脚光を浴びています。中古の機械を修理して使う楽しみもあり、根強いコレクターも多くいます。おたからやでは各種無線機を丁寧に査定し、高価買取を行っています。
無線の歴史

アメリカでは間もなく送信機と受信機の入門セットが一般向けに販売され、アマチュア無線が生まれました。日本で個人の無線が初めて許可されたのは1922年(大正11年)で、1930年(昭和5年)には逓信省が「アマチュア無線」という言葉を使っています。
戦後の高度成長期には科学技術への関心が高まったことも手伝い、1970年代半ばには日本がアマチュア無線人口世界一となっています。携帯電話などが普及した現在では、アマチュア局の数も減り2017年度末で約43万局と最盛期の4分の1程度に減少していますが、東日本大震災の際、救援活動の連絡に使われ、災害に強い緊急連絡網として再度注目されています。
「電波はいつからつかわれるようになったの」(総務省)(http://www.tele.soumu.go.jp/kids/time2/time2.htm)
「H29 用途・局種別無線局数」(総務省)(http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/field/data/gt02017.xlsx) )
「災害時に活用できる情報伝達手段」(総務省)(http://www.soumu.go.jp/main_content/000361388.pdf)をもとに作成。
免許不要の無線機器
無線機の 買取商品モデルとは
アマチュア無線で使われる機器
●アマチュア無線の機器
トランシーバーのタイプ
▼ハンディ型
片手で楽に持てるサイズの機種で、手軽に運べるのが魅力です。単体で送受信などすべての機能を備えており本体だけで通信可能です。業務無線やラジオ放送などの広帯域受信機能を備えた機種もあります。受信できる周波数の数によりモノバンド機、デュアルバンド機、トリプルバンド機などがあります。最も売れているモデルで多くの種類があり、価格も1万円程度からあります。
▼モービル型
自動車に取り付けて使う機種で、本体と操作パネルを分離して本体を座席下に置くことができます。ハンディ型に比べ通話が安定しているのが魅力です。
▼固定型
自宅などで机の上などに設置して用いる据え置き型の機種です。本体が大きめで高機能ですが、購入価格は入門機でも10万円以上となります。
▼ポータブル型
平成初期の携帯電話に似た箱型の機種で、肩にかけて運びます。ハンディ型が普及する前は持ち運べる無線機として重宝されました
代表的な無線機メーカー
▼アイコム / ICOM
世界シェア3位のメーカー。アマチュア無線機からスタートし、業務用無線業界に参入。最近はさらにネットワーク機器なども製造しています。
▼ケンウッド / KENWOOD
世界シェア2位のメーカー。一般的には音響機器メーカーとしてのほうが有名。オーディオ機器も製造しているためかデザインの評価も高い。
▼八重洲無線(STANDARD)
アマチュア無線機に始まり、業務用無線機、データ通信機器など幅広い製品をそろえる無線機ブランドです。製品に関しては値段のわりに高スペックで頑丈な製品を作っているという評価が多い。
▼モトローラ / MOTOROLA
世界ではトップシェアのメーカー。軍事用に作られた無線機が多く、非常に高い性能を誇る無線機を提供しています。モトローラの品質基準は独自のもので、他のメーカーに比べて厳しいことでも有名です。
▼アルインコ / ALINCO
アンテナ用タワーの製造から生まれた電子事業部から発展し、今では通信機・受信機・情報通信機器から中継器・電源などの周辺機器まで多彩な無線機器を設計・製造・販売する総合通信機メーカーとして、グローバルなビジネスを展開しています。
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無線機買取に必要なもの
ご本人様を確認できる身分証明書が
必要となります
ご本人様を確認できる、現住所記載の身分証明書
①~⑦のうち、いずれか一つをお持ちください。
運転免許証

運転経歴証明書

パスポート

住民基本台帳カード

健康保険証

特別永住者証明書

個人番号カード

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特別永住者証明書は、地金のお取引の際に本人確認書類としてご利用いただけない場合がございます。
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18歳未満のお客様の場合は買取いたしません。
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200万円を超えるお取引の際は、顔写真付きの身分証明書が必要となります。顔写真が無い身分証明書の場合、各種健康保険証に加え、①公共料金の明細 ②社会保険料領収書 ③納税証明書(身分証明書に記載の住所と同一のもの)のうちいずれか1点が必要となります。
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有効期限の切れた身分証明書はお取り扱いできません。
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親族以外の方からの依頼の場合は、委任状、依頼を受けた方の本人確認書類(身分証明書)が必要となります。
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2020年2月4日以降に発行されたパスポートには住所が記載されていないため、ご一緒にご本人様名義の現住所が確認できるものとして、住民票や、公共料金の領収書もしくは請求書が必要となります。
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約1,450店舗以上!おたからやの店舗数は全国 約1,450店舗以上(待機店舗を含む)。これは、数ある買取店の中で最多を誇ります。日本全国津々浦々にて、地域密着でお買取りを承っております。
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