カラーゴールドとは?7種類の特徴や価値、選び方から値段相場まで解説

※下記の画像は全てイメージです
カラーゴールドのジュエリーを選ぶとき、「ホワイトゴールドとピンクゴールド、どちらが自分に合うのか」と迷う方は多いのではないでしょうか。種類が豊富なだけに、何を基準に選べばよいか悩んでしまうこともあるかもしれません。
カラーゴールドとは、金に銀や銅などの金属を配合して色味を変えた合金のこと。定番のイエローゴールドやホワイトゴールド、ピンクゴールドのほか、パープルゴールドやブラックゴールドといった希少な種類まで、7種類以上のバリエーションがあります。
カラーによって硬度や金属アレルギーのリスク、資産価値、価格帯も異なります。見た目だけで選ぶと、変色やアレルギーなど想定外のトラブルにつながることもあるため注意が必要です。
この記事では、カラーゴールド7種類それぞれの配合と特徴、肌色・シーン別の選び方、純度ごとの価格相場、お手入れ方法を解説します。
Contents
- カラーゴールドとは
- カラーゴールドとプラチナの違い
- 定番のカラーゴールドの種類
- 希少性の高いカラーゴールドの種類
- カラーゴールドの割合と配合
- カラーゴールドの価値
- カラーゴールドの選び方
- カラーゴールドの指輪・ジュエリー
- カラーゴールドの値段相場
- カラーゴールドのお手入れと保管方法
- カラーゴールドに関するよくある質問
- Q. ローズゴールドとピンクゴールドには違いがありますか?
- Q. カラーゴールドのジュエリーに金メッキ製品が混ざっていることはありますか?
- Q. カラーゴールドのジュエリーは温泉に着けたまま入っても大丈夫ですか?
- Q. ホワイトゴールドのロジウムコーティングはどのくらいの頻度でかけ直す必要がありますか?
- Q. 40代・50代でピンクゴールドのジュエリーを着けるのは派手すぎますか?
- Q. カラーゴールドのジュエリーをスポーツ中に着けても問題ありませんか?
- Q. カラーゴールドのジュエリーで金属アレルギーが出た場合、どう対処すればよいですか?
- Q. K10のカラーゴールドはK18と比べてどのくらい変色しやすいですか?
- Q. カラーゴールドのジュエリーに宝石がセットされている場合、洗浄時に注意すべき点はありますか?
- Q. カラーゴールドのジュエリーを長期間着けないとき、ベストな保管方法はありますか?
- Q. カラーゴールドのジュエリーを売却する際、カラーの種類で買取価格に差が出ますか?
- Q. カラーゴールドの結婚指輪を選んで後悔するケースにはどんなものがありますか?
- Q. ホワイトゴールドが販売中止になるブランドがあると聞きましたが、なぜですか?
- Q. カラーゴールドのジュエリーを自宅でサイズ直しすることはできますか?
- Q. イエローベース・ブルーベースの肌色判定は、自宅で簡単にできますか?
- Q. カラーゴールドのジュエリーを購入する際、K18とK14のどちらを選ぶべきですか?
- Q. カラーゴールドのジュエリーを海外で購入した場合、日本の刻印と表記が違うことはありますか?
- Q. カラーゴールドのジュエリーを異なるカラー同士で重ね着けしてもおかしくありませんか?
- Q. カラーゴールドのジュエリーの変色を自宅で元に戻す方法はありますか?
- Q. カラーゴールドのジュエリーを売却する際に、税金はかかりますか?
- まとめ
- 「おたからや」での「金」の参考買取価格
- カラーゴールドの買取なら「おたからや」
カラーゴールドとは

カラーゴールドは、金に銀・銅・パラジウムなどの金属を配合して色合いを変えた合金です。カラーゴールドの成り立ちや実用性、注意点を順に解説します。
色合いを調整した合金
カラーゴールドは、金に銀・銅・パラジウム・ニッケルなどの金属を混ぜて作る合金です。混ぜ合わせる金属を「割金(わりがね)」と呼び、割金の種類と配合比率で仕上がりの色が変わります。
銅を多く含めばピンクや赤みが強くなり、パラジウムを加えると白っぽい色に仕上がります。銀を多めに配合すれば、淡い緑がかった色味も生まれます。配合の微調整によって、イエローゴールド・ホワイトゴールド・ピンクゴールドなどの定番色から、パープルゴールド・ブラックゴールドなどの希少色まで作り分けが可能です。
メーカーやブランドごとに独自の配合レシピが存在するため、同じ「ピンクゴールド」でも色味が微妙に異なります。購入時は実物を見比べることをおすすめします。
参考:日本ジュエリー協会
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日常使いのジュエリーに適した素材
カラーゴールドの最大の魅力は、純金よりも硬度が高く日常使いに向いている点です。純金(K24)はやわらかく傷がつきやすいため、指輪やネックレスの素材としては実用的ではありません。カラーゴールドであれば、日常使いに耐える強度を確保しつつ、割金による色味のバリエーションも楽しめます。
ジュエリーや高級時計に広く採用されているのも、見た目の美しさと実用的な強度を両立しているからです。K18(金75%)のカラーゴールドは、日常使いに耐える硬度と金としての資産価値を兼ね備え、婚約指輪や結婚指輪の定番素材として選ばれ続けています。
純金と比べると価格が抑えられるため、凝ったデザインのジュエリーにも手が届きやすくなります。
参考:造幣局
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金属アレルギーには注意
カラーゴールドのジュエリーを選ぶ前に確認しておきたいのが、金属アレルギーのリスクです。金そのものはアレルギーを起こしにくい金属ですが、割金に含まれるニッケルやパラジウム、銅がアレルギーの引き金になるケースがあります。
ニッケルやパラジウムはアレルギー反応を起こしやすい金属として知られ、ホワイトゴールドに多く配合されています。ピンクゴールドに含まれる銅も、汗と反応してかゆみやかぶれを引き起こす場合があります。
参考:日本ジュエリー協会
- おたからや査定員のコメント
金属アレルギーが心配な方は、購入前に皮膚科でパッチテストを受けるのが安心です。近年はアレルギーを起こしにくい配合で作られたカラーゴールドジュエリーも登場しており、アレルギー体質の方でも身に着けやすい製品が増えています。

カラーゴールドとプラチナの違い

カラーゴールドとプラチナは、見た目が似ていても素材・価格・特性がまったく異なる貴金属です。とくにホワイトゴールドとプラチナは色味が近いため混同されやすいものの、購入後の使い勝手や資産価値に差が出ます。
素材・成分の違い
プラチナの比重は純プラチナ(Pt999)で約21.4ですが、ジュエリーに多く使われるPt900の比重は約18.6~20.1と、純プラチナよりもやや低くなります。一方、K18ゴールドの比重は割金の種類によって異なり、おおむね約14.8~16.1の範囲に収まります(イエローゴールドで約15.7~15.9、ピンクゴールドで約15.2など)。
いずれにしても、Pt900はK18ゴールドよりも比重が高く、同じデザインの指輪でもプラチナ製の方がずっしりとした重みを感じやすい着け心地になります。
価格・資産価値の違い
2025年1月時点の相場では、金1gあたりの価格がプラチナ1gあたりの価格を大きく上回っています。かつてはプラチナの方が高価でしたが、近年は金相場が高騰し、逆転した状態が続いています。
資産価値の面では、カラーゴールドは金の含有率に応じた地金価値に加え、ブランドやデザインによる付加価値もつきやすい傾向があります。プラチナは工業需要にも左右されるため、相場の変動要因がカラーゴールドとは異なる点を理解しておくと、将来の売却判断に役立ちます。
耐久性・アレルギーリスクの違い
K18カラーゴールドとPt900プラチナの硬度は、一般的にK18の方が高い傾向です。ビッカース硬度(素材の硬さを数値で表す指標)で比較すると、K18は約140~240HV、Pt900は約60~130HVと明確な差があります。この数値の違いから、K18のほうが傷がつきにくいとされています。
ただし、どちらも日常使いに耐えうる実用的な強度を備えている点は共通です。変色のしやすさについては素材ごとに異なり、プラチナは酸やアルカリに強く変色しにくい一方、カラーゴールドは割金の種類によって温泉や汗で変色するリスクがあります。
定番のカラーゴールドの種類

定番のカラーゴールドとして人気が高く、店頭で手に入りやすい3種類を紹介します。色味・配合・似合う肌色がそれぞれ異なるため、違いを把握したうえでジュエリーを選んでみてください。
ホワイトゴールド
ホワイトゴールドは、プラチナに似た銀白色の輝きを持つカラーゴールドです。金にパラジウムや銀、ニッケルなどを配合して作られています。
多くのホワイトゴールド製品には表面にロジウムコーティングが施されており、より白く強い輝きと耐傷性が加わっています。
婚約指輪や結婚指輪の素材として根強い人気があり、ダイヤモンドとの組み合わせでは、白い地金が石の透明感を際立たせるため、エンゲージリングに多く用いられています。シンプルで洗練されたデザインが多いため、ビジネスシーンにも馴染みやすいカラーとして選ばれています。
参考:造幣局
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イエローゴールド
イエローゴールドは、純金に近い華やかな黄金色を持つカラーゴールドです。金に銀と銅をほぼ同量(または銀をやや多め)に配合して作られ、温かみのある輝きが魅力です。
古くから愛されてきた定番カラーで、身に着けるだけで華やかな存在感が生まれます。K18イエローゴールドのジュエリーは純金に近い輝きと日常使いに耐える硬度を両立しており、長く使い続けたい方に人気があります。
肌なじみが良く、幅広い肌色にマッチするのもイエローゴールドの強みです。日焼けした肌に合わせると健康的で明るい印象になり、夏のファッションとも好相性。カルティエやブルガリなど世界的ブランドにも多く採用されており、ステータス性を重視する方にもおすすめの素材です。
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ピンクゴールド
ピンクゴールドは、温かみのあるピンク色が目を引くカラーゴールドです。金に銅を多めに配合し、少量の銀とパラジウムを加えて作られています。
やわらかな色合いで女性からの人気が高く、フェミニンで上品な印象を与えます。イエローベースの肌色が多い日本人には特になじみやすいとされ、顔周りを明るく見せたい方にも選ばれています。
銅の配合比率によって、淡い桜色から濃いローズゴールドまで色味のバリエーションが幅広い点も魅力です。カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンで使いやすく、流行に左右されにくい定番カラーとして長く支持されています。
参考:カルティエ
ピンクゴールドのジュエリーの売却をお考えの方は、「おたからや」の買取価格をご確認ください。
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希少性の高いカラーゴールドの種類

定番の3種以外にも、流通量が少なく個性的な色合いのカラーゴールドが存在します。入手が難しい反面、人と被りにくいジュエリーを探している方には選択肢になります。
ブラックゴールド
ブラックゴールドは、シックで重厚感のある色合いが魅力の希少なカラーゴールドです。製造方法の違いによって「表面処理タイプ」と「合金タイプ」の2種類に分けられます。
表面処理タイプは、金の表面にルテニウムメッキやPVDコーティング(物理蒸着法による黒色コーティング)などを施し、深い黒色を実現しています。一方、合金タイプは金にコバルトや鉄などを配合し、特殊な熱処理により黒色化させたものです。
メンズジュエリーとして人気があり、クールでモダンなスタイルに仕上がります。ブラックダイヤモンドと合わせた指輪やネックレスも美しく、個性的なファッションを楽しみたい方に向いています。
参考:田中貴金属
グリーンゴールド
グリーンゴールドは、淡い黄緑色をした珍しいカラーゴールドです。割金の大部分を銀が占める配合で、若葉のような爽やかな色を生み出しています。古代リディア王国では金と銀の天然合金を「エレクトラム」と呼び、世界最古の鋳造貨幣にも使われていました。
素材がやわらかく加工の難易度が高いため、グリーンゴールドのジュエリーが市場に出回る機会はごくわずかです。入手の難しさからコレクターズアイテムとしての評価も高まっています。
アンティークのような落ち着いた雰囲気と独特の色彩を持っており、流通量の少なさも相まって、他の人と差をつけたい方から支持されています。
参考:財務省
レッドゴールド
レッドゴールドは、ピンクゴールドよりもさらに赤みが強く、鮮やかな色合いが目を引くカラーゴールドです。金に銅を高い比率で配合することで、深みのある赤色を生み出しています。
レッドゴールドは硬度が高くサイズ直しが難しいため、指輪を購入する場合はサイズ選びを慎重に行ってください。一方で、硬度の高さは耐久性に直結し、変形しにくいというメリットにもなります。
深みのある赤色は秋冬のファッションと好相性で、コーディネート全体に温かみをプラスしてくれます。個性的なカラーのジュエリーで装いにアクセントを加えたい方に向いています。
パープルゴールド
パープルゴールドは、鮮やかな紫色を持つカラーゴールドの中で最も希少な種類です。金にアルミニウムを約21%配合した「金属間化合物」(複数の金属元素が化学的に結合した化合物)で、他のカラーゴールドでは再現できない独特の紫色を発色します。
パープルゴールドは脆い性質があり加工が難しいため、リング全体に使うのは困難です。ジュエリーの一部にアクセントとして取り入れるデザインが主流となっています。日本の大学とジュエリーブランドの共同研究で開発された素材であり、購入できる店舗が限られていることから価格は高額です。
その独特の色合いからコレクターズアイテムとしての評価も高く、記念日の特別なジュエリーとして選ばれることもあります。
カラーゴールドの割合と配合

カラーゴールドのジュエリーの品質と価値は、金の含有率(純度)と割金の配合で決まります。純度を示す「K(カラット)」の意味と、純度別の特徴を解説します。
K18・K14の金の含有率
カラーゴールドの純度は、K(Karat:カラット)という単位で表示されます。純度ごとの金の含有率や特性を表にまとめました。
| 純度 | 金の含有率 | 硬度 | 色味の傾向 | 向いている用途 |
| K24 | 99.9% | やわらかい | 純金の黄金色 | インゴット・金貨(ジュエリーには不向き) |
| K22 | 91.7% | やや軟らかい | 黄金色に近い | 一部の高級ジュエリー・海外ジュエリー |
| K18 | 75.0% | 適度な硬さ | 割金により変化 | 婚約指輪・結婚指輪・高級ジュエリー全般 |
| K14 | 58.5% | 高い | 割金の色味が強く出る | 日常使い・スポーツ・カジュアルジュエリー |
| K10 | 41.7% | 最も高い | 割金の影響が顕著 | ファッションジュエリー・手頃な価格帯 |
K18は金の輝きと耐久性のバランスに優れ、高級ジュエリーに最も多く採用されています。K14はK18より硬度が上がるため、日常的にジュエリーを着けたい方やアクティブな生活を送る方に適した純度です。純度が下がるほど割金の影響が大きくなるため、同じピンクゴールドでもK14の方が銅の比率が高くなり、赤みが強く出る傾向があります。
参考:日本産業標準調査会
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純度別の特徴と用途
カラーゴールドのジュエリーは純度によって特性と向いている用途が変わります。K24(純金)はやわらかすぎてジュエリーの日常使いには不向きですが、K22は金の含有率91.7%を保ちながらある程度の強度も確保できる純度です。
K18は輝きと強度のバランスが良く、婚約指輪・結婚指輪・高級ジュエリーの定番です。K14は日常使い向きで、スポーツ時にも安心して着用できます。K10は硬度が最も高く価格も手頃ですが、金の含有率が41.7%と低いため、汗や化粧品による変色リスクが高まる点に注意が必要です。
参考:日本ジュエリー協会
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カラーゴールドの価値

カラーゴールドのジュエリーは、装飾品としてだけでなく資産としての価値も認められています。カラーゴールドジュエリーの価値がどう決まるのかを解説します。
資産価値の考え方
カラーゴールドジュエリーの資産価値は、含まれる金の量で決まります。K18のカラーゴールドなら重量の75%、K14なら58.5%が金のため、金相場に応じた地金価値を持っています。
同じ重量の純金ジュエリーと比べると含有率の分だけ価値は下がります。ただし、ホワイトゴールドの割金に使われるパラジウムは貴金属として独自の相場があり、パラジウム分の価値が上乗せされるケースもあります。
長期的に見ると、金相場の上昇に連動してカラーゴールドジュエリーの地金価値も上がる可能性があります。カルティエやヴァン クリーフ&アーペルなど高級ブランドのカラーゴールドジュエリーには、地金価値に加えてブランドとしての付加価値もつきます。
参考:田中貴金属
希少性による付加価値
パープルゴールドやグリーンゴールドなどの希少なカラーゴールドジュエリーには、製造の難しさに由来する付加価値がつきます。流通量が少ない分、市場価格は定番カラーより高額になる傾向があります。
限定生産品やブランドの特別モデルも、生産数の少なさから価値が上がるケースがあります。有名ブランドの廃盤モデルのジュエリーは、中古市場でプレミア価格がつくことも多いです。
コレクターズアイテムとしての需要もあるため、カラーゴールドジュエリーの価値は金の含有率だけでは測れません。
カラーゴールドの選び方

自分に合ったカラーゴールドのジュエリーを見つけるには、肌色との相性と使用シーンの2つが大切です。それぞれのポイントを解説します。
肌の色との相性
カラーゴールドのジュエリーは肌の色との相性で見え方が大きく変わります。イエローベース(黄み寄り)の肌にはイエローゴールドやピンクゴールドが馴染みやすく、ブルーベース(青み寄り)の肌にはホワイトゴールドが映えるとされています。
日本人の多くはイエローベースの肌色に該当するため、ピンクゴールドのジュエリーは肌を明るくきれいに見せやすいカラーとして人気があります。色白の方やブルーベースの肌の方には、ホワイトゴールドがクールで洗練された印象を引き出してくれます。
購入前には実際に試着して、肌に乗せたときの色味を確認するのがベストです。店内の照明と自然光では見え方が異なるため、窓際や屋外でもチェックしてみてください。
参考:田中貴金属
使用シーンで選ぶポイント
カラーゴールドのジュエリーは使用シーンに合わせて選ぶと失敗しにくくなります。ビジネスシーンには、ホワイトゴールドやイエローゴールドのシンプルなデザインが馴染みます。
カジュアルシーンではピンクゴールドやレッドゴールドなど個性的なカラーを取り入れやすくなります。パーティーなど華やかな場面では、イエローゴールドのゴージャスなデザインが存在感を発揮します。
スポーツやアウトドアには、硬度の高いK14カラーゴールドのジュエリーを選ぶと傷つきにくく安心です。使用シーンに合ったカラーと純度を選べば、長く快適に使い続けられます。
カラーゴールドの指輪・ジュエリー

カラーゴールドは指輪・ネックレス・ブレスレットなど幅広いジュエリーに使われています。ここでは用途別にカラーゴールドジュエリーの魅力を紹介します。
婚約指輪・結婚指輪
婚約指輪・結婚指輪の素材はプラチナとホワイトゴールドが定番ですが、近年はピンクゴールドの人気も高まっています。やわらかな色味が結婚指輪の雰囲気に合うと感じるカップルが増えているためです。
ペアリングでは女性がピンクゴールド、男性がホワイトゴールドという組み合わせも支持されています。カラーは違っても同じデザイン・同じ純度で揃えると、統一感を保ちながらお互いの個性を楽しめます。
K18カラーゴールドの指輪なら毎日着けても安心の耐久性があり、結婚生活を通じて長く使い続けられます。
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ファッションジュエリー
カラーゴールドのジュエリーは、コーディネートにアクセントを加えるファッションアイテムとしても活躍します。
季節やファッションに合わせて色を使い分けられるのも楽しみの一つです。春夏にはホワイトゴールドやグリーンゴールドで爽やかに、秋冬にはピンクゴールドやレッドゴールドで温かみをプラスすると、季節感のあるコーディネートに仕上がります。
イエローゴールドとピンクゴールドのリングを重ね着けするなど、異なるカラーを組み合わせればオリジナルのスタイリングが楽しめます。
カラーゴールドのメダル・クラウンなど
カラーゴールドはジュエリーだけでなく、装飾メダルやクラウン(王冠)にも使われています。記念メダルや表彰メダルにローズゴールドやホワイトゴールドが採用されるケースもあり、独特の色合いが特別感を演出します。
王冠や勲章など歴史的な装飾品でも、複数の色のゴールドを組み合わせて立体感や装飾性を高める技法が古くから用いられてきました。
メダルや王冠などの装飾品は、芸術的な美しさと金の資産価値の両方が評価されるアイテムです。
参考:造幣局
カラーゴールドの値段相場

カラーゴールドのジュエリーの価格は、金の純度・割金の種類・金相場によって変動します。購入前に価格の仕組みを理解しておくと、予算に合ったジュエリーを見つけやすくなります。
種類別の価格差
カラーゴールドジュエリーの価格は金の含有率をベースに算出されますが、割金の種類で差が生じます。ホワイトゴールドはパラジウムなど高価な割金を使うため、同じK18でもイエローゴールドやピンクゴールドよりやや高額になりやすい傾向があります。
パープルゴールドやブラックゴールド(合金タイプ)など希少なカラーゴールドのジュエリーは、製造の難しさから定番カラーの数倍の価格が設定されることもあります。
ブランドジュエリーはデザイン料やブランドの付加価値が上乗せされるため、地金価格の何倍もの販売価格になるのが一般的です。
参考:田中貴金属
金相場との関係
カラーゴールドジュエリーの価格は金相場に連動して動きます。金相場が上がればジュエリーの価格も上がり、下がれば同じように値下がりする仕組みです。
K18カラーゴールドの場合は金相場の75%分が地金価値の基準となり、加工費やブランドの利益が上乗せされて販売価格が決まります。金相場は日々変動するため、購入前に最新の相場をチェックする習慣をつけることが、割安なタイミングを見極めるためのポイントです。
金は長期的に価値が比較的安定しやすい資産とされており、カラーゴールドのジュエリーも「使いながら資産価値を保てる」という観点で関心を集めています。
参考:田中貴金属
カラーゴールドのお手入れと保管方法

カラーゴールドのジュエリーを長く美しく使い続けるには、正しいお手入れと保管が欠かせません。カラーゴールドの種類別に気をつけるポイントを解説します。
日常のメンテナンス方法
カラーゴールドのジュエリーを美しく保つための日常メンテナンスは、以下の手順で行ってください。
| 頻度 | お手入れ内容 | 注意点 |
| 毎日(着用後) | やわらかい布で汗・皮脂・化粧品を拭き取る | 力を入れすぎると細かい傷がつくため優しく拭く |
| 月1回 | ぬるま湯に中性洗剤を薄めた液で洗浄し、やわらかいブラシで細部の汚れを除去 | 石鹸は隙間に残りやすいため使用しない。洗浄後は乾いた布で水分を完全に拭き取る |
| 半年~1年に1回 | 専門店でのクリーニング・状態チェック | ホワイトゴールドはロジウムコーティングの摩耗状況も確認 |
研磨剤入りクリーナーはカラーゴールドの表面を削ってしまう恐れがあるため、使用は避けてください。宝石が付いたジュエリーは、宝石の種類に応じて洗浄方法を変える必要があります。
傷や変色を防ぐ保管のコツ
カラーゴールドのジュエリーは、個別のポーチや仕切り付きジュエリーボックスに入れて保管してください。ジュエリー同士が触れ合うと擦れ傷の原因になります。
湿気は変色を引き起こす大きな要因のため、シリカゲルなどの乾燥剤と一緒に保管するのが効果的です。ピンクゴールドやレッドゴールドのジュエリーは銅の含有率が高いため変色しやすく、湿気対策は必須です。
直射日光や高温多湿を避け、涼しく乾燥した場所に保管すれば、カラーゴールドのジュエリーは長く美しい状態を維持できます。3~6か月に1回は取り出して状態を確認し、くすみが出ていれば早めにメンテナンスしてください。
参考:日本ジュエリー協会
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カラーゴールドに関するよくある質問

カラーゴールドのジュエリーを購入・売却するとき、多くの方が気になるポイントをQ&A形式でまとめました。素材の見分け方や変色対策、年齢・性別ごとの選び方など、実用的な疑問を中心に回答しています。
Q. ローズゴールドとピンクゴールドには違いがありますか?
A.
ローズゴールドとピンクゴールドは、基本的に同じ系統のカラーゴールドを指す名称です。どちらも金に銅・銀などを配合して作られ、銅の比率が高いほど赤みが強くなります。パラジウムが含まれる場合もありますが、すべてのローズゴールド・ピンクゴールドに必ず含まれるとは限りません。
海外ブランドでは「ローズゴールド」と表記するケースが多く、国内ブランドでは「ピンクゴールド」と呼ぶ傾向があります。厳密にはローズゴールドのほうがやや銅の比率が高く、赤みが濃い場合もあります。ただし、ブランドごとの配合レシピで色味が変わるため、名称だけで色の濃淡を判断するのは難しいのが実情です。購入時は実物を見て色味を確認するのが確実な方法です。
Q. カラーゴールドのジュエリーに金メッキ製品が混ざっていることはありますか?
A.
カラーゴールドのジュエリーの中に金メッキ製品が紛れている可能性はゼロではありません。見分けるには、まず刻印を確認してください。本物のカラーゴールドには「K18PG」「K14WG」など純度とカラーの刻印が入っています。一方、メッキ製品には「GP(Gold Plated)」「GE(Gold Electroplated)」のような刻印が施されています。
「GF(Gold Filled)」は厳密にはメッキではなく「金張り」と呼ばれる別の加工方法で、GPより金の層が厚いもの、純金製品とは区別されます。刻印がない場合や判読できない場合は、磁石を近づけてみる方法もあります。金は磁石に反応しないため、磁石にくっつくジュエリーはメッキの可能性が高いです。
Q. カラーゴールドのジュエリーは温泉に着けたまま入っても大丈夫ですか?
A.
カラーゴールドのジュエリーを着けたまま温泉に入るのは避けた方が安全です。温泉に含まれる硫黄成分が割金の銀や銅と化学反応を起こし、黒ずみや変色の原因になります。イエローゴールドやピンクゴールドは銅を含むため変色リスクが高く、ホワイトゴールドもロジウムコーティングが劣化する恐れがあるため注意が必要です。
入浴前にジュエリーを外し、やわらかい布で汗や皮脂を拭き取ってから保管する習慣をつけると、変色を防げます。万一変色した場合は、中性洗剤を溶かしたぬるま湯で洗浄するか、専門店でのクリーニングを依頼してください。
Q. ホワイトゴールドのロジウムコーティングはどのくらいの頻度でかけ直す必要がありますか?
A.
ホワイトゴールドのロジウムコーティングは、使用頻度にもよりますが1~3年を目安にかけ直すのが一般的です。毎日着用する結婚指輪の場合は1~2年程度でコーティングが薄くなり、下地のやや黄みがかった金色が透けて見えることがあります。
コーティングのかけ直しは、ジュエリーショップや修理専門店で対応可能です。費用は1回あたり3,000~10,000円程度(※2026年4月時点の情報です)が相場で所要時間は30分~1週間(店舗による預かり対応含む)です。コーティングが剥がれても地金自体が傷むわけではないため、あえてかけ直さず経年変化を楽しむ方もいます。
Q. 40代・50代でピンクゴールドのジュエリーを着けるのは派手すぎますか?
A.
ピンクゴールドのジュエリーは年齢を問わず身に着けられるカラーゴールドです。40代・50代の方がピンクゴールドを選ぶと、肌のくすみを和らげて顔周りを明るく見せる効果が期待できます。
「ピンク=若者向け」というイメージを持つ方もいますが、ピンクゴールドの色味は落ち着いた金属光沢であり、パステルピンクのような甘さとは異なります。華奢なデザインのネックレスや一粒ダイヤの指輪など、シンプルなアイテムを選ぶと年齢を問わず上品に映ります。
Q. カラーゴールドのジュエリーをスポーツ中に着けても問題ありませんか?
A.
スポーツ中にカラーゴールドのジュエリーを着用する場合は、K14以上の硬度があるアイテムを選ぶと安心です。K18よりもK14の方が割金の比率が高く硬度が上がるため、衝撃や摩擦に強くなります。
ただし、汗がジュエリー表面に残ると変色やアレルギーの原因になりやすいため、運動後はすぐにやわらかい布で拭き取ってください。水泳やマリンスポーツでは、塩素や海水がカラーゴールドの割金と反応して変色を早めるリスクがあるため、ジュエリーを外しておく方が無難です。
Q. カラーゴールドのジュエリーで金属アレルギーが出た場合、どう対処すればよいですか?
A.
カラーゴールドのジュエリーで金属アレルギーの症状(赤み・かゆみ・かぶれ)が出た場合は、すぐにジュエリーを外して患部を清潔な水で洗い流してください。症状がひどい場合は皮膚科を受診し、パッチテストでアレルギーの原因金属を特定することをおすすめします。
ニッケルアレルギーの方は、ホワイトゴールド(ニッケル系)を避けてください。パラジウムアレルギーの方は、ホワイトゴールドとピンクゴールドが注意の対象です。銅アレルギーの方は、ピンクゴールドとレッドゴールドの着用を控えると安心です。原因金属が判明したら、アレルギーを起こしにくい配合のカラーゴールドに切り替えることで、ジュエリーを楽しめます。
Q. K10のカラーゴールドはK18と比べてどのくらい変色しやすいですか?
A.
K10のカラーゴールドはK18よりも変色しやすい傾向があります。K10は金の含有率が41.7%で、残り約58%が銀・銅などの割金です。割金の比率が高い分、酸化や硫化の影響を受けやすくなります。
K18(金75%)であれば、日常的なお手入れで変色をある程度防げますが、K10は汗や化粧品に反応して数か月~半年で色味が変わるケースもあります。K10のジュエリーを長く使いたい場合は、着用後に毎回やわらかい布で拭くこと、入浴・家事の前に必ず外すことを習慣にしてください。
Q. カラーゴールドのジュエリーに宝石がセットされている場合、洗浄時に注意すべき点はありますか?
A.
宝石付きのカラーゴールドジュエリーを洗浄する際は、宝石の種類に応じた方法を選ぶ必要があります。ダイヤモンド・ルビー・サファイアなど硬度の高い宝石は、中性洗剤を溶かしたぬるま湯で洗えます。
一方、パール(真珠)・エメラルド・オパール・ターコイズなど水や洗剤に弱い宝石は、湿らせた布で軽く拭く程度にとどめてください。超音波洗浄機も、宝石の種類によっては石を傷つけたり接着剤を弱めたりするため、使用前に宝石の特性を確認することが必須です。
Q. カラーゴールドのジュエリーを長期間着けないとき、ベストな保管方法はありますか?
A.
長期間着用しないカラーゴールドのジュエリーは、ジッパー付きのポリ袋やジュエリー専用の個別袋に入れ、空気との接触を最小限にして保管してください。酸化・硫化による変色を防ぐため、シリカゲルなどの乾燥剤を同封するのも効果的です。なお、宝石付きのジュエリーの場合は、乾燥剤によって宝石が劣化する可能性があるため注意が必要です。
ピンクゴールド・レッドゴールドは銅の含有量が多いため湿気で変色しやすく、乾燥剤は必須です。ホワイトゴールドはロジウムコーティングが摩擦で剥がれるため、他のジュエリーと重ねないよう注意してください。イエローゴールドは比較的変色に強いですが、直射日光は避けて保管しましょう。半年に1回は袋から出して状態を確認し、必要に応じてやわらかい布で軽く拭いてください。
Q. カラーゴールドのジュエリーを売却する際、カラーの種類で買取価格に差が出ますか?
A.
カラーゴールドのジュエリーの買取価格は、基本的に金の含有率と重量で決まるため、カラーの種類だけで大きな差はつきません。ただし、ホワイトゴールドに含まれるパラジウムは貴金属として独自の相場があり、パラジウムの価格が高い時期にはホワイトゴールドの方がやや高値になる場合があります。
ブランドジュエリーの場合は、カラーの人気度も査定に影響します。流通数が少ないカラー(レッドゴールドやグリーンゴールドなど)の限定品は、コレクター需要によってプレミア価格がつくケースもあります。
Q. カラーゴールドの結婚指輪を選んで後悔するケースにはどんなものがありますか?
A.
カラーゴールドの結婚指輪で後悔が多いのは、変色やコーティング剥がれに気づいたときです。ホワイトゴールドの場合、ロジウムコーティングが摩耗すると下地の黄みが透け、購入時の白い輝きが失われたと感じる方がいます。ピンクゴールドでは、銅の酸化で色がくすむケースも報告されています。
後悔を防ぐためには、購入前にコーティングの有無と再コーティング費用を確認し、数年後の色味の変化も想定したうえでカラーを選ぶことが大切です。変色が気になりにくいイエローゴールドは、メンテナンスの手間を減らしたい方に向いています。
Q. ホワイトゴールドが販売中止になるブランドがあると聞きましたが、なぜですか?
A.
ホワイトゴールドの販売を中止するブランドが出ている理由は複数あります。金の価格上昇に伴うコスト増、ロジウムコーティングなどメッキ加工の手間、そして加工時に「巣(内部の空洞)」が出やすいような技術的な難しさが主な懸念事項です。パラジウムは自動車の排ガス触媒にも使われるため工業需要が高く、採掘量の限られたロシアや南アフリカの産出状況で価格が大きく変動します。
パラジウムの安定調達が難しくなったブランドが、ホワイトゴールドの新規販売を一時的に停止するケースが出てきました。代わりにプラチナやイエローゴールドへの移行を進めるブランドもあります。ホワイトゴールドのジュエリーを希望する場合は、購入可能なブランドや在庫状況を事前に確認しておくと安心です。
Q. カラーゴールドのジュエリーを自宅でサイズ直しすることはできますか?
A.
カラーゴールドのジュエリーのサイズ直しを自宅で行うのはおすすめできません。カラーゴールドは割金の配合によって硬度が異なり、無理に曲げると割れや変形の原因になります。
レッドゴールドやパープルゴールドは硬度が高く、専門の設備がないとサイズ変更ができません。ピンクゴールドも銅の配合率によっては加工が難しいケースがあります。サイズ直しは、購入店やジュエリーリペア専門店に依頼してください。費用はカラーゴールドの指輪で3,000~8,000円程度(※2026年4月時点の情報です)が目安です。
Q. イエローベース・ブルーベースの肌色判定は、自宅で簡単にできますか?
A.
自宅でもイエローベース・ブルーベースの肌色判定は可能です。自然光の下で手首の内側の血管を観察してみてください。血管が緑がかって見える場合はイエローベースの傾向、血管が青や紫に見える場合はブルーベースの傾向、両方の色が混在して見える場合はニュートラル(中間)の傾向があります。
イエローベースの方にはイエローゴールドやピンクゴールドが肌なじみしやすく、ブルーベースの方にはホワイトゴールドが映えやすいとされています。ただし、肌色診断はあくまで目安のため、実際にジュエリーを肌に当てて確認するのが最も確実な方法です。
Q. カラーゴールドのジュエリーを購入する際、K18とK14のどちらを選ぶべきですか?
A.
K18とK14のカラーゴールドは、用途と予算に応じて選ぶのが基本です。K18(金75%)は金本来の輝きが強く変色しにくいため、婚約指輪・結婚指輪・フォーマルジュエリーに最適です。K14(金58.5%)はK18より硬度が高く傷がつきにくいため、日常使いやスポーツシーンに向いています。K18より価格も抑えられます。
同じカラーでも、K14はK18に比べて割金の比率が高いため、色味がやや異なる点にも注意してください。ピンクゴールドの場合、K14の方が銅の割合が増えるため赤みが強く出ます。
Q. カラーゴールドのジュエリーを海外で購入した場合、日本の刻印と表記が違うことはありますか?
A.
海外製のカラーゴールドジュエリーは、刻印の表記方法が日本製と異なるケースが多くあります。日本では「K18」のようにカラット表記を使いますが、ヨーロッパでは1000分率の「750」を用いるのが一般的です。
「750」はK18と同じ金75%の意味で、「585」はK14(金58.5%)を示します。イタリア製のジュエリーには星マーク(★)入りの刻印が押されている場合もあり、刻印の形式は国や時代で変わります。海外で購入したジュエリーの純度が不明な場合は、比重検査やX線分析で正確な金の含有率を調べられます。
Q. カラーゴールドのジュエリーを異なるカラー同士で重ね着けしてもおかしくありませんか?
A.
カラーゴールドの異なるカラー同士の重ね着けは、近年のトレンドとして広く受け入れられています。イエローゴールドとピンクゴールドの組み合わせは温かみのある印象になり、ホワイトゴールドとイエローゴールドの組み合わせはコントラストがきいたスタイリッシュな仕上がりになります。
重ね着けする際は、金の純度を揃える(K18同士など)と統一感が出やすくなります。硬度の異なるジュエリーを重ねると、やわらかい方に傷がつく場合があるため、K18とK10を一緒に着ける際は注意してください。
Q. カラーゴールドのジュエリーの変色を自宅で元に戻す方法はありますか?
A.
カラーゴールドのジュエリーが変色した場合、軽度であれば自宅で対処できます。銅の酸化による赤茶色の変色は、お酢やレモン汁をコットンに含ませて表面を軽く拭くと、酸化膜が溶けて色味が回復する場合があります。
銀の硫化による黒ずみには、アルミホイルを敷いた容器に熱湯と重曹(大さじ1程度)を入れ、ジュエリーを数分浸す方法が有効です。ただし、宝石付きのジュエリーや、ロジウムコーティングが施されたホワイトゴールドにはこの方法を使わないでください。変色がひどい場合や原因が不明な場合は、専門店でのクリーニングが安全です。
Q. カラーゴールドのジュエリーを売却する際に、税金はかかりますか?
A.
カラーゴールドのジュエリーを売却して利益が出た場合、譲渡所得として課税対象になるケースがあります。個人が所有するジュエリーの売却益は譲渡所得に該当し、年間の譲渡益の合計から特別控除50万円を差し引いた金額が課税対象となります。そのため、1年間の譲渡益の合計が50万円以下であれば、税金は発生しません。
50万円を超える利益が出た場合は、確定申告が必要です。ジュエリーの購入時の領収書や証明書は、将来の売却時に取得費の証明として使えるため、保管しておくことをおすすめします。
まとめ
カラーゴールドは、金に銀・銅・パラジウムなどの割金を配合することで生まれる、美しさと実用性を兼ね備えた合金です。ホワイトゴールド・イエローゴールド・ピンクゴールドの定番3色に加え、パープルゴールドやグリーンゴールドなどの希少色まで、幅広いバリエーションがあります。
カラーゴールドのジュエリーはカラーごとに個性が異なるため、肌の色・ライフスタイル・使用シーンに合わせて選ぶことが大切です。K18やK14の純度表示で金の含有率が明確にわかるため、装飾品としてだけでなく資産としても評価される素材です。
カラーゴールドのジュエリーの売却をお考えの方は、「おたからや」の買取価格をぜひご確認ください。
「おたからや」での「金」の参考買取価格
「おたからや」での「金」の参考買取価格は下記の通りです。
| 画像 | モデル名 | 参考買取価格 |
![]() |
22金 (K22) ブレスレット | 8,716,100 円 |
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18金 (K18) 喜平ネックレス | 7,110,500 円 |
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カルティエ ネックレス ホワイトゴールド | 2,931,000円 |
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22金 (K22) 千足金ネックレス | 2,048,000 円 |
![]() |
20金 (K20)リング | 1,715,300 円 |
※こちらの金額は2026年4月時点のものとなります。状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。
金の取引には、単位としてトロイオンス(約31.1g)が用いられ、ドル建て価格と為替レートで日々相場が変動します。売却を検討する際は最新の相場と円相場をこまめにチェックし、純度や重量を把握したうえで信頼できる業者に見積もりを依頼しましょう。
「おたからや」では査定時に素材の純度や傷の有無などを丁寧に確認し、公正な価格を提示していますので、安心してご相談ください。
- おたからや査定員のコメント
「おたからや」では、金のインゴットやコインをはじめ、指輪・ネックレス・ブレスレットなど幅広い金製品を対象に査定を行っております。純度(K24・K18など)や重量、さらに保存状態や市場相場まで丁寧に見極め、適正な価格をご提示いたします。イエローゴールド、ホワイトゴールド、ピンクゴールドといったカラーゴールドも査定可能です。 ご不要になった金製品も、新たな価値へとつなげられるよう、誠意をもってご対応いたします。まずはお気軽にご相談ください。

カラーゴールドの買取なら「おたからや」
カラーゴールドのジュエリーを手放すなら、金のプロが在籍する高価買取「おたからや」にお任せください。経験豊富な鑑定士がジュエリー1点ずつの純度・重量・ブランド価値・デザイン性を丁寧に査定し、納得の買取価格をご提示します。
高価買取「おたからや」が選ばれる3つの理由をご紹介します。
- 幅広いカラーゴールドに対応
- 手数料ゼロで安心
- 全国約1,760店舗&世界51か国との取引実績
お手持ちのカラーゴールドジュエリーを適正価格で査定いたします。まずはお気軽にご相談ください。
※本記事は、おたからや広報部の認可を受けて公開しております。
おたからやの金買取
査定員の紹介
伊東 査定員
-
趣味
ショッピング
-
好きな言葉
有言実行
-
好きなブランド
ハリーウィンストン
-
過去の買取品例
おりん、インゴット
初めまして。査定員の伊東と申します。 おたからやでは金の買取をする際に、今日の金の1gの買取相場を基に、デザイン性などをプラスで評価して高価買取を行っております。過去に1万点以上の査定をさせていただきましたが、とても多くのお客様に想像以上の金額になったと喜んでいただきました。また、おたからやでは、すべての店舗に比重計を完備しているため、金の含有量を正確に測定することができます。 金額はもちろんのこと、接客も最高のおもてなしができるように心がけております。私共はお品物だけではなくお客様一人ひとりの思いに寄り添い満足して帰っていただけるように丁寧な説明を致します。誠心誠意対応させていただきますので、是非おたからやのご利用をお待ちしております。
その他の査定員紹介はこちら金を高く売るためのコツは、「金の価格が高いときに売ること」と「高値で買い取ってくれる専門店に売ること」です。金の価格は現在非常に高騰しているため、売却にはベストなタイミングといえます。
金の高価買取はおたからやにお任せください。
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