カジュアルなオシャレに最適K10(10金)の魅力

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金の価格高騰によりアクセサリーの価値観が変わりつつあります。今まではK18やK14が定番とされていましたが、近年注目されているK10。線の細い華奢なデザインや様々な色調を楽しめる特性があり、若者を中心に人気を集めています。しかしK18やK14に比べて金の純度が低いことから、K10=チープという印象を抱く方も多いのは事実。本記事では、K10の魅力を存分にご紹介いたします。今までK10を避けていた方は、明日からアクセサリーの刻印を確めてK10を手にする機会が増えるかもしれません。アクセサリーの幅を広げ、オシャレをもっと楽しんでみてください。

42%の金を含むK10とは?

K10とは金の含有率を表す指標で、ピアスやアクセサリーを購入するときに見かける刻印です。Kはカラット(Karat)の略称で、「10金」と表記されることもあります。金の純度は24分率で表記され、K24は金100%の純金製です。K10は10/24の割合の金含有量で、42%が金でできています。同様に計算するとK18は75%、K14は58%となり、金を多く含むK18やK14は価格も高くなるのです。金は傷付きやすく変形しやすい性質をもつため、K24(純金)が市場に出回ることは稀で普段使いに向きません。そのため、日本ではK18やK14、K10のアクセサリーを見かける機会が多いのです。

24分率の表記は金特有の表記方法で、プラチナやシルバーは1000分率で表示されます。日本ではKを用いた24分率での表記が一般的ですが、海外では1000分率の表記も増えているのが特徴。1000分率でK10を表記すると「416」や「417」となります。海外製のアイテムで目にする機会もあるため、覚えておきましょう。

同じカラットとして宝石やダイヤモンドの大きさを表す単位もあります。「Karat」は金の含有量を表す指標に対して、宝石に使われる「Carat(Ct)」は宝石の重さを表す指標です。混合しやすいため注意しましょう。

 

K10はリーズナブルで高級感を楽しめる材質

K10はリーズナブルかつ高級感のあるアクセサリーの材質として注目されています。金の相場変動に影響を受けやすいK18やK14は、価格高騰の影響を受けてここ数年で値段が上がっているのです。それに比べて割金の配合率が過半数をしめるK10は、金相場の影響を受けにくい材質。硬度が高くて傷付きにくいだけでなく、手に届きやすい価格で色の種類も豊富なK10は普段使いにピッタリなのです

K10は金の含有量が半分以下のため、チープな印象を持たれる方も多いかもしれません。しかし金相場の価格高騰と、デザインを施すメーカーが急増していることからチープなイメージが払拭されつつあります。

K10はK18やK14に比べて金の価格変動の影響を受けにくくリーズナブルな価格のため、複数個所持したい場合にもピッタリです。カラーやデザインの種類が多く、ビジューが加わることで高級感をもつアクセサリーもあります。TPOに合わせてセレクトすることで、より一層のオシャレを楽しみましょう。

 

カラーデザインが豊富なK10

K10は割金の種類や配合率によって、バリエーション豊かなカラーを演出してくれます。「割金(わりきん)」とは金以外に含有する金属類のことです。割金の比率が多いK10は、金属の種類や配合率を変えて自由な色調を楽しめる材質。微妙なニュアンスを演出してくれるのです。ホワイトゴールド、イエローゴールド、そしてピンクゴールドの人気3カラーについて詳しくご紹介しましょう。

白銀のホワイトゴールド

刻印表記は「K10WG」。K10ホワイトゴールドは金に銀やパラジウムが加わり、カジュアルにも楽しめる白銀カラーです。プラチナのような白銀さとシルバー独特の暗さが混じっているのが特徴で、上品な色調を楽しめます。ビッカース硬度(硬さを表す尺度の1つで圧力に対する変形のしにくさを数値で表記したもの)がK24やK18に比べて高い数値のため、傷や変形の心配もなく普段使いにも最適です。

ホワイトゴールドは金の割合に関わらずロジウムコーティングしているため、K10やK18、K14と見た目の区別が難しい材質。ロジウムコーティングは表面の変色を予防して強度を上げるために行われることが多く、ゴールドの黄色味を抑えて美しい銀色に仕上げられます。ホワイトゴールドは硬度の高さと傷や変形リスクの低さから、結婚指輪などとしても人気です。

華やかなイエローゴールドと可愛らしいピンクゴールド

K10イエローゴールドの刻印表記は「K10GD」です。金に銀と銅がプラスされ、3種類の中では一番黄色味が強く華やかな印象のカラー。K18に比べて肌馴染みのよい淡いイエローであるため、色味は日本人の肌にピッタリです。

そして女性らしい優しい印象を与えてくれるのはピンクゴールド。メーカーによってはローズゴールドと呼ぶこともありますが、刻印表記はどちらも「K10PG」です。銀と銅、さらにパラジウムがプラスされるとピンクの色合いが出ます。銅の割合が多いピンクゴールドは、他の2種類に比べて硬度が高めなのも特徴。割金の比率によって色調が変わるため、好きな色や自分に似合う色調のメーカーを探すのも楽しいかもしれません。

 

カジュアルなアクセサリーならK10がおすすめ

カラーやデザインが豊富なK10は普段使いにおすすめの材質です。アクセサリーは服装に合わせて複数持っていたいもの。K10は手の届きやすい価格であるため、ファッションに合わせてデザインやカラーの使い分けもできます。普段使いであれば、華やかなデザインよりも華奢でさりげない装飾が人気。硬度の高いK10は線が細く華奢なデザインのネックレスやリングでよく使用されています。

K10イエローゴールドは淡いクリームイエローの色味。カジュアルな服装や場面でも肌に溶け込むカラーで、さりげないオシャレを演出してくれます。またK10ピンクゴールドはK18に比べると銅の割合が増えるため、明るく濃いめのピンクカラーが特徴的。K18に比べてピンクの色味が鮮やかに発色され、好みのカラーや可愛らしいビジューが施されたデザインを楽しみたい方に人気です。

 

ペアでおすすめK10リング

K10はペアリングとしても人気の材質。ペアで同じデザインを共有しつつ、カラーの違いを楽しめます。硬度が高く丈夫で傷付きにくい材質は、2人でずっとおそろいを身に着けられる最適なアクセサリー。学生でも購入できるリーズナブルな価格のため、特別な記念日などにお互いに贈り合うアイテムとしてピッタリです。

 

K10リングの修理・サイズ直しは要注意

K10のリングを購入するときは必ずフィッティングしてから購入しましょう。K10は硬度が高いため修理の段階で割れる可能性が高く、修理やサイズ直しを受け付けていない店舗もあります。華奢なデザインも多く、修理の最中に折れてしまったりデザインが変化したりするなどのリスクが高いためです。

しかし長年使用しているとサイズも変わってくるもの。あとでトラブルにならないためにも、サイズ直しの可否や依頼方法については購入店で予め聞いておきましょう。もしも忘れてしまった場合は、修理やサイズ直しを依頼する前に対応方法について購入店舗に確認しておくことをおすすめします。

 

リングのサイズ直し4STEP

リングのサイズ直しはジュエリーリフォーム専門店を利用しましょう。職人さんが一つひとつ丁寧に直してくれます。大切なアクセサリー、どのような手順でサイズを修正しているか知っておくことも大切です。ここではサイズを小さくするときに一般的に行われる一部切除型の修正手順をご紹介します。

  1. 指のサイズを再測定する
    サイズを修正する前に、指周りとリングのサイズを測ります。ここで小さくする程度を決めていくのです。
  2. 切断と切り離し
    リングの一部分を切って取り除きます。装飾や刻印のあるものについては溶接後に整合性が取れるようにして切断。依頼する場合はどこを切断するのか確認をしましょう。
  3. 溶接しつなげる
    切断部分を溶接して繋ぎ合わせていきます。合金を接着剤として溶接することをロウ付けと呼び、バーナーを使用するのが特徴。ロウとは接合のときに使う金属のことを呼びます。K10はこの溶接の作業が難しいとされて、4工程の中で一番職人の腕が試される工程です。
  4. 仕上げの磨き
    溶接箇所が分からないようにキレイに磨きをかけます。残ったロウをやすりでなめらかにし、磨き棒やリューターで表面を研磨。最後にパフがけをして洗浄すれば終了です。

 

指輪のサイズを直すためのその他5つの方法

切除型の修正方法の他にサイズを小さくする場合は2つの方法、サイズを大きくする場合は3つの方法があります。それぞれの方法についてご紹介しましょう。

 

リングのサイズを小さくする方法

  • リングの内側にパーツを加えて内径を小さくする

切断や溶接ができない材質や、デザインが複雑なときに行う方法です。指輪の内側にパーツを付け足すことで、着けたときのフィット感を出します。ただし内側に刻印をしている場合は不向きですし、リングに厚みが出て着け心地が変わってしまう点については注意しましょう。

  • 全体を圧縮し縮める

わずかなサイズ変更や、外側や内側の刻印を残したいときに行う方法です。指輪のデザインやボリュームが全体的に均一で、外側に装飾がない場合に行われます。

リングのサイズを大きくする方法

  • 材質を足して大きくする

溶接ができる材質に行われる方法です。リングの一部を切断してそこに同じ材質を足していきます。最後に丁寧に磨きをかけることで、継ぎ足し部分は全く分からなくなるでしょう。

  • 金属をたたいて伸ばす

シンプルでボリュームが均一のリングに行う方法です。全体的または部分的にたたくことで地金を伸ばしてサイズを大きくします。少しだけ大きくしたい場合に用いられますが、刻印が歪んでしまう場合もあるため依頼の際はどの方法で行うのか確認しましょう。

  • 内側を削る

内側に刻印がなく、外側のデザインを残しておきたい場合に用いられます。あまり削りすぎるとリングの耐久性が崩れ、歪みの原因となるため注意が必要です。

 

職人さんにリフォームを断られるケース

K10カラーゴールドは硬さが原因で溶接が難しく、店舗によってはサイズの修正を受け付けていない場合もあります。金の含有量が関係し、溶接時にひびが入ったり割れたりする可能性が高いためです。その他にも通常の溶接ができない材質の場合(例えばチタンやニッケル合金など)は断られる可能性も高いため、リフォームの可否は事前に確認しましょう。

材質の他にもデザインによりリフォームを断られるケースもあります。リングの内側に刻印がある場合や、全体的に宝石が埋め込まれているようなリングは、デザインが変わったり装飾品が割れたりしてしまうリスクがあります。購入店以外の店舗で修理やサイズ直しをお願いする場合は、リスクがあることを頭に入れておきましょう。

 

断られた場合の対応法_レーザー溶接

熱を加えてロウで溶接する方法が一般的ですが、断られてしまった場合はレーザーによる溶接も検討してみてください。バーナーと異なりピンポイントで熱を加えるため、細かいデザイン装飾や刻印が施されているものであってもその箇所を避けて修理が可能です。

通常の修理よりも値段が高く、ロウによるサイズ直しの相場が3,000円とするとレーザーによる修理は10,000円~20,000円程かかるのが特徴。熱処理やレーザー溶接以外にも、マイクロアークスポット溶接機を使った方法もあります。薄いところや精密な箇所でも溶接できるため、とにかく見た目の美しさにこだわりたい方におすすめです。お店のホームページにも修理方法を掲載しているところがあるため、依頼の前にチェックしましょう。

 

ヨーロッパで人気のK9アクセサリー

日本では金のアクセサリーといえばK18やK14、K10が最もポピュラーですが、ヨーロッパ各国ではK9が広く浸透しています。これはイギリス王室がK9のジュエリーを好んでいたことや、芸術を愛した歴史や文化が深く関係しているのです。

 

イギリス王室が愛するブリティッシュゴールド

K9はブリティッシュゴールドまたはロイヤルゴールドと言われて広く国民に親しまれています。イギリス王室が特に好んで使用していることから、親しみを込めてこのように呼ばれているのです。K9の金含有量は37.5%のため、割金の種類やバランスでデザインを楽しめるのが特徴。ヨーロッパでは割金にプラチナを混ぜた高価なジュエリーも数多く存在します。装飾豊かな宝石類と組み合わせた、デザイン性の高いアンティークジュエリーにもK9は使用されているのです。

 

銀と芸術を愛したイギリスの歴史

イギリス王室がK9を好む理由は、元々イギリスでは銀を好んでいた歴史が関係しています。ホールマーク(純分認証極印)を義務付けたのも、はじまりは銀の品質管理のためでした。そのため銀を含むK9は王室に愛され、徐々に市民に親しまれていったのです。

金は古くから世界中で人気でしたが、国によって価値観に違いがあります。例えばイギリスは金の含有量が37.5%(K9)でも金として認定されていましたが、純度を重視していたアメリカでは58.3%(K14)を超えないと金の刻印を打つことができませんでした。

そしてもう一つの理由は芸術を愛した歴史です。産業革命に成功したイギリスの貴族は働くことから、プライベートの充実さに重きをおくようになります。女性の気を引くため、職人達にジュエリーを作らせるようになりました。中には1年以上かけて制作したジュエリーもあるようです。生活が安定した貴族たちは芸術への関心が高まり、のちに芸術運動へと発展しました。芸術性を重視するイギリスは金の含有量よりもデザイン性や希少性に価値があるとされ、今でもその風潮が根強く残っています。

 

上質な音を奏でるK10のフルート

金の含有量と割金の種類でフルートの音響は変わります。含有量を示すカラット数としてはK9がスタンダード。上質な音を奏でたい方や華やかな音を出したい方、パワーに自信のない方は金の含まれたフルートがおすすめです。K9のフルートはK14のフルートに比べて非常に軽く、立ち上がりのよいパワーのある音が奏でられます。銀に比べてシャープな音が遠くまで響くのも金の特徴です。K9がメジャーではありますが、メーカーによってはK10を製造しているところもあります。24分の1の金含有量が増えるだけで、音の反響は大きく変わりパワーのある音が出るのです。そのためK9からK10にグレードアップする奏者もいます。

K9からK10のように金属の純度が上がると、フルートの音色は密度とパワーを感じさせる音を奏でるようになります。K14まで一気にランクが上がった場合は、息のパワーやスキルが必要になりプロなどの本格派奏者以外には使いこなしが難しい楽器です。価格も一段と高くなります。

 

金属アレルギーの方はパッチテストが必要なK10

K10はカジュアルなシーンでも活躍するため気軽に身に着けられるアイテムですが、金属アレルギーの方は注意すべき材質です。アレルギーを起こしやすいのは、金そのものよりも割金の種類。K10は金の他に58%の他の金属を含むため注意が必要です。ゴールドカラーによっては銀や銅、ニッケルなどを含む場合があり、中でもニッケルはアレルギーを引き起こしやすい金属になります。最近のアクセサリーには使われないことも増えてきましたが、完全にはなくなっていないため心配な方はパッチテストをしましょう。

K14でアレルギー反応が出なかった方でも、K10は割金の種類と含有率が変わるためパッチテストをおすすめします。リングに反応しなかった場合でも、ネックレスやピアスではアレルギー反応が出ることもあるため注意が必要です。

金属アレルギーとは金属から溶出した金属イオンが皮膚のタンパク質と結合すると、身体が拒否反応をすることによって引き起こされます。特に汗をかきやすい夏場は、金属アレルギーによる皮膚トラブルがおこりやす時期です。万が一アレルギー反応が出た場合は、速やかに医師の診断を受けましょう。

 

K10はサビやすい?取り扱い注意

K10は金の含有量が少ないため、変色しやすくサビやすい材質です。硬度は強いですが、変色しやすいというデメリットがあるため取り扱いには注意しましょう。サビの原因の1つは付着した汗や皮脂をそのままの状態に放置しておくことです。1日使用したアクセサリーは定期的にメンテナンスを行い、付着した汗や皮脂を取り除いておきましょう。特にシーズンごとに使用するアクセサリーは次回使用するまで1年近く放置した状態。翌年使うときに「サビて使えない」ということがないようにメンテナンスが必要です。

汗や皮脂の他にも、シャンプーやトリートメント、バスソルトなどもアクセサリーが傷む原因になります。アクセサリーを外してからお風呂に入るのがおすすめ。また化粧品の油によっても傷む傾向があるため注意が必要です。万が一水や油が付着した場合は、柔らかい布で優しく拭き取りましょう。

 

K10GPとK10GFの取り扱いについて

K10はアクセサリー本体の他に、金メッキや金張りの材料としても使用されています。「K10GP」のGPは「Gold Plated」の略でK10の金メッキが施されたアクセサリー、「K10GF」のGFは「Gold Filled」の略で金張りされているアクセサリーです。金メッキと金張りの違いは金の厚みにあります。

金メッキとは金以外の金属類に、電子分解で薄い金の膜を付着させたもの。金張りとは金の板のようなものを熱と圧で物理的に貼り付けたものです。比較すると、板状の金を貼り付けた金張りの方が金に厚みがでます。しかしK10GP、K10GFどちらも、ベースのメタルの上に薄くK10を貼り付けたもの。強く擦ると剥がれてしまう可能性があるため注意が必要です。

 

K10の厳選お手入れグッズ

大切なアクセサリーを長く使用するためにも、こまめなメンテナンスを心掛けましょう。メンテナンスの際にあると便利なグッズを5つご紹介します。

 

柔らかいクロス

汗や皮脂が付いたときにすぐに拭き取れる柔らかいクロスは常備しましょう。眼鏡拭きやアクセサリー専用のクロスを使うのもおすすめです。

 

柔らかい歯ブラシ

装飾の隙間は柔らかい歯ブラシで丁寧に汚れをオフしましょう。ブラシ部分が硬いとアクセサリーの傷の原因となるため、力加減とブラシのタイプには注意が必要です。

 

中性洗剤

どの家庭にもある中性洗剤がおすすめ。中性洗剤をぬるめのお湯で薄めて使用します。心配な方はアクセサリー専用の洗剤もあるため、そちらを使用してみてください。ただしビジューなどの装飾品のあるアクセサリーは、パーツが剥がれたり傷つく可能性もあるため注意しましょう。

 

アンモニア水

中性洗剤で取れない汚れはアンモニア水がおすすめです。中性洗剤よりも強力な洗浄力があるため、水で6倍に薄めて使用しましょう。

 

茶こし

洗剤で洗ったアクセサリーを最後に流水で流すときに使います。うっかり落として排水溝に流れてしまうのを回避するためです。中性洗剤がアクセサリーに付着した状態が続くと、それ自体がサビの原因に。洗剤を付けた場合は、きちんと洗い流しましょう。

 

「あとK」には注意しよう

一般的に日本で見られる金の刻印は「K14」や「K18」のように前にKが付きます。これは日本の造幣局の検定制度やJIS規格によってKの表示位置を定めているためです。海外製やビンテージ、アンティークなどの刻印には「14K」や「18K」など、Kが後にくるものが稀にあります。

ジュエリー業界ではこれを「あとK」と呼び、貴金属として信用度の低いジュエリーを示すものです。あとKと表記されているもののほとんどが海外製やK14以下の場合が多いため、買取などではK14以下として査定されたり、そもそも買取を断るケースがあります。

 

まとめ

リーズナブルでデザイン性に富んだアクセサリーをお探しならK10(10金)がおすすめ。傷付きにくく酸化しにくい特性をもつため、普段使いにピッタリな材質です。

K10アクセサリーを愛用する上での注意点は、サイズ直しや修理が難しく金属アレルギーの出やすい材質であるということ。購入前によく確認することをおすすめします。

金の価格高騰によりますます市場ニーズが高まるK10。イギリス王室のように、日本でも金の含有量ではなくデザインで価値を決めるようになるかもしれません。シンプルなデザインでカジュアルに、華やかなデザインで豪華に、どちらも楽しめるK10はオシャレにピッタリな材質と言えるでしょう。

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