ロレックスを転売する時の注意点を紹介

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ロレックスを転売する時の注意点を紹介

高級時計の代表格でもあるロレックスは、若い子からお歳を召した方まで老若男女問わず人気の高い高級時計メーカーです。

そんなロレックスを意図的とはいわずにも、売らなければならない状況もあり得るかと思います。ここでは、ロレックスの転売に関する注意点を紹介していきます。

 

ロレックスはなぜ高く売れるのか?

 

冒頭にも書きましたが、ロレックスは知名度も高く、資産価値も高く、何十年前のモデルでもアンティーク品として高額で取引されています。

それほどまでロレックスの製品はなぜ高く売買されているのでしょうか?

それには需要と供給のバランス・投資目的の大きく2つの理由がありますので、以下に詳細に解説していきます。

 

①需要と供給のバランス

ひとつめは、需要と供給のバランスが悪いことです。ロレックスは歴史が古く、時計としてのクオリティが非常に高いことで有名です。そのクオリティを保つため、大量生産などを行うことができず、供給量を増やすことができないのです。

正規販売店でも新作の人気モデルを購入することは困難で、結果として中古市場の価格が騰がってしまっているのです。

さらには、コロナ禍で外出や旅行に行ってお金を消費する代わりに、高級嗜好品にお金を使う人が増えたこともあります。そのため、需要はますます増えているのに対して、供給が追いついていないのが現状です。

②投資目的での購入

もうひとつは、投資目的として高級時計を購入する人が増加したことがあります。ロレックスに限らず、高級時計は年々その価値が上がっており、新作を購入してから数年後に売却を行うと利益がでる可能性が高く、転売目的で購入する人達が増えたこともあります。

特にロレックスは人気度も知名度も高く、安定した利益が見込めるため、「ロレックス投資」などのように、投資対象のアイテムとして利用されています。

以上のことから、ロレックスの腕時計は中古市場で高額で取引されるので、結果的に高く売れることになるのです。

 

ロレックスを売るときのタイミングは?

 

ロレックスを売却する時は、なるべく高い値段で売りたいと誰しもが思うでしょう。売却するタイミングは本人次第なので、いつ売っても構いません。しかしながら、より高く売るためには3つのタイミングがあります。ここではそれらについて説明します。

 

①為替レートが円安のタイミング

まずは米ドル/円が円安になった時です。ロレックスはスイスの高級時計メーカーのため、輸入品になります。輸入品の販売価格は為替レートに左右されるため、円高の場合は輸入品の販売価格は安くなって、円安になると販売価格は高くなります。

販売価格が上昇すると、それに連動して中古価格も上がって買取価格も上がるというわけです。つまり、円安の時期はロレックスの売却のタイミングになるのです。

 

②生産終了のタイミング

次は、モデルの生産終了タイミングです。これはロレックスに限らず、どんな人気ブランドでも生産終了になると、希少価値が高くなり中古価格が上がる傾向にあります。

そのため、ロレックスからの正式発表や時計関連の情報サイトを随時チェックして、生産終了の情報を入手したら、売却を検討するのもいいでしょう。

 

③販売価格が上昇したタイミング

最後は、正規代理店での販売価格が上昇したときです。販売価格が上昇すると、その影響で中古市場の価格も上がり、それにあわせて買取価格もあがることになります。

ステンレスなどの特殊金属材料の高騰や円安などの為替の影響など、値上げの理由はさまざまでしょうが、販売価格があがるときは売却のタイミングだといえるでしょう。

 

ロレックスを売却する先はどこがいいのか?

 

ロレックスを売るときは、どこに売るのかを考えなければなりません。売却先の候補としては大きく2つあります。

ひとつは買い取り業者、もうひとつはネットオークションやフリマアプリです。

ここでは、その2つの売却先について紹介していきます。

 

①買取業者について

売却先である買取業者には、時計専門の買い取り業者からブランド全般を扱う買い取り業者、リサイクルショップなど数多く存在します。

買取業者へ売却する時のメリットは、時間や手間をかけることなく確実にお金をゲットできることです。

商品を店舗に持ち込んで、査定を行ってもらい、査定額に納得すれば、その場で現金を手にすることができます。また、わざわざお店に行かなくても、出張買取を利用することで、店舗に行かなくても売却は可能です。

 

②ネットオークションやフリマアプリについて

ネットオークションやフリマアプリのメリットはスマホアプリなどでは気軽に売却ができる点です。副業でやっている人も多数います。購入する方法として利用している人も多く、市場で売られている中古金額と同等価格で売却できる可能性もあります。

しかしながら、デメリットとして売却まで時間を要してしまいます。実際にお金を手にするまでには、出品→落札者確定→落札者の入金→出荷→落札者の受取・評価→売上反映→出金と7つのステップを踏む必要があり、少なくても1週間は要してしまいます。

出品するために写真撮影や出品作業などの手間がかかってしまうことがあります。落札者が評価しないと売上に反映しないということもあります。

また、オークション会社やアプリ会社への手数料も忘れてはいけません。

また、落札された時には梱包や発送業者への持ち込み、その後のクレーム対応などを自分で行う必要があります。高額な商品のため、落札者とのクレームやトラブルがゼロとは言えないのが現実です。

 

売却先として、この2つのどちらを選ぶかは本人が何を重視するかによって決めればいいでしょう。ただし、トラブルや手間を省く、いますぐにでもお金が欲しいといった場合は、買取業者を利用するのがベストでしょう。

 

ロレックスを売却したときの税金はどうなるのか?

 

どんな商品でも購入した後に売却を行い、それで利益が出た場合は、その利益分に対しての税金が発生します。

特にロレックスのような高級品では、売却益で得られる利益が大きいため、税金も多くかかってしまうのではないかと心配になってしまいます。

結論からいいますと、ロレックスの時計を転売して、もし利益がでてしまっても税金はかかりません。

その理由として、ロレックスはそもそも課税対象にはあたらないからです。ロレックスなどの腕時計は、日常で必要な生活用品と解釈されており、日本の税制的には生活用動産として判断されています。

生活用動産は課税対象にはなりません。それは高額であっても同じです。したがって、ロレックスの時計を転売したとしても、その利益に対して税金を支払う必要はないのです。

ただし、絵画や骨とう品のように、日常生活には支障がないものは課税の対象となります。そのため、ロレックスの時計のモデルやロレックス製品そのものが非課税というわけではないので注意が必要です。

しかしながら、ロレックスが実用的に使用できる腕時計であれば、売却しても税金を払う必要がないのです。

 

ロレックスの売却で税金が発生するときはどんなときか?

 

上記の項目でロレックスの腕時計は生活動産である以上、課税対象ではないと説明しました。しかしながら、実際には課税対象となってしまうケースがあります。

ここではそれらのケースについて2つを紹介します。

 

①生活用動産と認められないケース

まずひとつめについてですが、ロレックスの腕時計にダイヤモンドのような宝石が多数ちりばめられていたり、金箔などが多数貼られていたりする場合です。

これらは腕時計の生活用品として毎日使用するものとは思われることは少ないでしょう。そのため、税務署の担当者に貴重な貴金属として判断されてしまう可能性があります。

貴金属や骨とう品・絵画のように、日常の生活にあまり支障をきたすことがないものについては、売却時に課税対象となり、税金を納める必要があります。

したがって、ロレックスの腕統計であったとしても税金が発生してしまうのです。

 

②営利目的と判断されたケース

もうひとつは営利目的で転売を行っている場合です。ロレックスの転売では、1個の売却額が大きく、利益額も大きくなります。

1年のうちに何回も高額な取引を行って多額の利益を得ているのであれば、それは転売の営利目的だと判断されても仕方ないでしょう。

非課税である条件は、あくまでも日常の生活に必要なものを売却した場合なのです。

もし税務署にその事実がバレてしまった場合は、ロレックスを転売した時の利益に対する課税だけでは済まないこともあります。

仕事として取り組もうとしているのであれば、どこかのタイミングで正式に個人事業主として登録する、法人化するなどの対策を行うべきでしょう。

 

まとめ

 

以上のように、ロレックスの売却や転売に対する注意点を紹介してきました。

ロレックスは魅力が高く、市場価格が安定していることから、転売を行いやすい高級時計です。売却すれば比較的簡単に利益も出やすいでしょう。

売却益に対しては課税対象にならないため、税金の心配は必要ありません。

万が一、ロレックスを売るようになった場合は、今回紹介した内容を参考にしてみてください。

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