ロレックスの価値は変動しているのか?昔と今を比較してみよう!

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ロレックスの価値は変動しているのか?昔と今を比較してみよう!

ロレックスは、人気やファッション性、ステータスや資産価値などいずれもナンバーワンといわれる要素を持っています。世界中で愛され続けるブランドでもあり、その需要は高まる一方です。最近はロレックスの価格が変動しているのか、昔と今ではどのような違いがあるのか調べてみましょう。

近年のロレックスの価値の変動

ロレックスの価格相場を決める要因にはいろいろなものがありますが、その中でも輸入時計のロレックスには為替相場が要因に大きく関係していると考えられます。高級腕時計の大半は海外ブランドであるため、為替レートが大きく関与していることは誰もが知る部分でしょう。数年続いている円安傾向は、ロレックスだけでなく相対的に輸入品全体の国内価格を上げる要因となっています。円安によりインバウンドが急激に増加したため、結果的に国内経済が活発になりました。しかしながら、2020年頃から新型コロナなど社会的な影響により、リスクオフの時期に突入して2020年は一時期円高傾向が続きます。そのような時期でも、ロレックスの相場は上昇傾向を保っていました。他の輸入品とは異なり、ロレックスが円高の際でもなで値段が上昇していたのでしょうか。その理由はロレックスの特有ともいえる現象、供給量よりも需要が大きく上回っていたことが挙げられます。デイトナやGMTマスターⅡなどのモデルは正規販売店では殆ど入手ができない状態で、並行輸入店が仕入れを争うといった状態になっていました。バイヤーの中には、ロレックスはどんなに値上がりがしてもスポーツモデルであれば必ず売れるという評価をされる方もいます。並行輸入店は強気の姿勢を見せているといっても過言ではないでしょう。

 

日本人に人気の時計は変わりやすい?

デイトナは、新品や中古などに関係なく実売価格が定価を大きく上回ることが多い人気モデルです。リファレンス番号で色々なものがありますが、どのような年代のモデルも高額な値段で売買が行われています。中には破格のプレミアを持つリファレンスも存在しているほどです。現行デイトナRef.116500LNが登場してからは「相場はそろそろ落ち着く」という言葉を目にした経験を持つ人も多いでしょう。実際にRef.116500LNは発売と同時に値上げが行われ、徐々に落ち着きを見せました。しかし、2017年後半からは再び値上がり傾向を見せ、短期間でロレックスの中では早期段階でのプレミアモデルの誕生ともいえる状況になりました。ちなみに、2021年8月時点での定価は1,457,500円になりますが、新品の並行輸入店での相場価格は常に400万円を超える金額です。相場価格の変動グラフを見ると良くわかるのですが、2021年に入ってからは急上昇ラインを描き続けています。黒文字盤は420万円を超え白文字盤は450万円を超えるなど、いずれも高額な実装相場を記録しました。ここまで値段が上昇してしまうと一般の人々は手を出すことが非常に難しくなります。そのため、現時点では投資家などからの需要が高いでしょう。デイトナは日本人からの人気が特に高いです。この人気は値段が高額になっても衰える気配がありません。

 

2018年バーゼルワールドでは注目度が高かったロレックス

世界最大の時計見本市のバーゼルワールド2018は、2018年3月22日から27日までの5日間開催されました。バーゼルワールド2018は各ブランドの新作時計が発表されるイベントですが、その中でも注目を集めていたのはロレックスです。GMTマスターⅡペプシカラーのRef:126710BLROは、イベントの中でも最も注目を浴びた新作モデルとなりました。ツートンベゼルカラーと素材の関係が最大の特徴です。ペプシカラーは、赤と青の通称で非常に人気の高いベゼルですが、当時の現行モデルはホワイトゴールドモデルのみでした。同時に入手しにくいものだったこともあり、1世代前のステンレススティールモデルのGMTマスターⅡRef:16710を中古で求める人が増える理由となったのです。そのため、2018年のバーゼルワールドでRef:126710BLROが登場したことは衝撃的でした。ブレスレットはジュビリーブレスで、現行のGMTマスターⅡにはないタイプだたことが注目を集めていた要因の一つです。前年度に発表されていた新型シードゥエラーRef:126600に続き新作も登場しました。さらに、キングオブロレックスの名を持つデイトナの新作が登場するなど、2018年に開催されたバーゼルワールドでは、ロレックスファンだけでなく全ての時計ファンからの注目を集めたのです。

 

ロレックスの価値は今後どうなる?

ロレックスは、ヴィンテージモデルから現行モデルまで、国際的なオークションの中でも安定して数千万円を超える価格で取引されるリファレンスが多数存在します。リファレンスとは、時計のモデルごとに付けられた種別などを意味するもので、いわゆる型番に相当するものです。リファレンス番号にはモデル番号やベゼルデザイン、ケースやブレスレットもしくはベルトの素材、装飾などの情報を読み取ることができるようになっています。また、腕時計にも刻印が施されていてブレスレットなどを取り外して、2010年以前のモデルは6時方向、その他のモデルは12時方向にリファレンス番号を確認することが可能です。高額な値段にあるリファレンスの中には、定価が20万円前後のものも存在しており、夢のような価格になる状況がいつまで続くのかは予想が難しいでしょう。人類の英知の結晶ともいえる機械式時計は、歴史を代表するのにふさわしいものでしょうか。これはそれぞれの考え方で変わる部分ですが、ロレックスの価値は下がることがなく現行モデルがやがてヴィンテージの時代を迎える可能性は大きいでしょう。その理由は、長い歴史の中でロレックスを集め続けるコレクターが多いこと、強烈な人気を集め続けていることなどからもわかるよう、簡単に人気が落ちるなど揺らぐものではないためです。

 

まとめ

ここ数年のロレックスの価格変動や、世界最大の時計見本市のバーゼルワールド2018年で注目された藻モデルなどを解説しました。今後ロレックスの価値はどのように変化するのか、これはロレックスを持つ人はもちろん、これから購入を検討されている人も気になる部分でしょう。為替相場や新型コロナの影響などで価格変動が生じていることから、コロナ渦が収まることである程度価格は安定してくるのではないかという予測をしている人も少なくないようです。

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