ラグジュアリーウォッチの代名詞となったロレックスの種類別ステイタス

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ラグジュアリーウォッチの代名詞となったロレックスの種類別ステイタス

不動の人気を誇るロレックスは豪華な高級腕時計の代名詞にもなっていますが、ロレックスにはいろいろな種類が用意されており、それぞれに特徴があります。ここでは、ロレックスの種類別ステイタスを見ることにしましょう。

時間を知るための道具として機能性を磨き上げたロレックス

オイスターパーペチュアルはロレックスの最初のモデル

ロレックスは1905年創業、1世紀以上の歳月を経て様々な人気モデルを世に誕生させていますが、ロレックスが最初に誕生させたのが1926年に発表したオイスターパーペチュアルです。この時計は、ロレックスの名声の礎になって来た世界初の防水腕時計です。卓越したクロノメーター精度を持ち、防水性オイスターケースが特徴、当時は手動巻きではあるけれどもオイスターの神髄を継承している現行モデルはパーペチュアルローターによる自動巻ムーブメントを採用しています。100年以上経過した現代でもロレックスの初代オイスターの直系を目にすることができる魅力は大きいといえます。

腕時計に実用性を与え信頼性を極限まで高める

ロレックスが誕生した時代は、腕時計よりも懐中時計が一般的でした。そのため、腕時計が一般化される以前から腕時計には実用性を与えること、その信頼性を極限まで高めるなど一途に努力し続けていたようです。懐中時計は時間を知るための道具ではあるけれども、ロレックスは腕時計に機能性を持たせてより実用性の高い商品を作り出すための工夫や努力を惜しまなかったわけです。また、ロレックスがデイリーウォッチを目指し続けていたタフネスの追及の成果は、高機能に特化したプロフェッショナルでラグジュアリーウォッチとは方向性が異なっていたといっても過言ではありません。しかしながら、時代と共にロレックスは機能性を磨き上げ、ラグジュアリーウォッチの代名詞として認知されるようになりました。

 

第36代アメリカ大統領リンドン・ジョンソン氏が愛用したデイデイト

多くのロレックスファンの憧れ

デイデイトは、ロレックスの中でも最も最上位に位置するモデルで、エレガンスを極めたデザインです。また、プラチナ、ホワイトゴールド、イエローゴールド、ピンクゴールド、ステンレスなど様々な素材ラインナップを持ちます。さらに、デイデイトの最大の特徴でもある12時の位置には略称がない曜日の表示、プレジデントブレスはハイエンドモデルならではの魅力を与えてくれます。このような特徴および魅力は多くのロレックスファンの憧れになっているといっても過言ではありません。

第31代大統領までは懐中時計

アメリカの大統領は有名ブランド腕時計を愛用していることが多いといえますが、歴代の大統領が愛用していた時計を調べてみると、第31代大統領のウォーレン・G・ハーディング氏までは懐中時計を愛用していて、第32代大統領から腕時計を愛用するようになったなど、腕時計が注目された時代を物語っています。ロレックスの伝説の創設者でもあるハンス・ウィルスドルフ氏は、広告の一環として第二次世界大戦中のスイス軍指揮官のアンリギザン氏に対して5万本目のクロノメーターを贈呈したといいます。この後も、英国首相や第34代アメリカ大統領のドワイド・D・アイゼンハワー氏など、世界のリーダーといえる人々に対してプロダクトを進呈しました。アイゼンハワー氏に贈呈したものはデイデイトでロレックスを持っていたことで知られる最初の大統領、そして第36代大統領のジョンソン氏もイエローゴールドのデイデイトを愛用していたといいます。

 

レディスコレクションとして存在感が際立つパールマスター

メテオライト文字盤が使用されているモデル

コスモグラフ・デイトナメテオライトは、天然隕石を文字盤に使用したモデルで、シェル同様に人工物ではありませんので時計一つひとつが1点物であるなどの魅力があります。メテオライトを使った文字盤は、デイトナが有名ではありますが既に生産が終了され、元々希少性も高かったため、現代では入手は非常に困難なモデルといえます。デイトナ以外にも、最上位モデルのデイデイトやジュエリーウォッチに区分されているパールマスターなど、これらのモデルにメテオライト文字盤が使用されているものも存在しています。

機械式時計復権の時代に新世代ラグジュアリーウォッチとして誕生

パールマスターは、プレシャスメタルだけで作られた点においてはデイデイトと同一です。1992年に登場したモデルで、機械式時計復権の時代に新世代ラグジュアリーウォッチとして誕生したもので、気品あふれるジュエリーピースを生んで来た部分などはデイデイト以上の高いステイタス性を持つなどの印象も感じさせてくれます。パールマスターは、独特な5連ブレスレットの重厚ともいえる装着感で、18Kゴールやダイヤモンドはポリッシュ仕上げが施されていて美しい輝きを与え、デイデイトとはニュアンスが異なるモデルといえます。パールマスターは、優美な曲線および貴重素材でスタイルの繊細なバランスを体現し、注目を集め続けています。ダイヤモンドがあしらわれたロレックスを象徴するデイトジャストに、女性らしさを与えるモデルです。

 

現代のロレックスの最高技術が詰まったスカイドゥエラー

2012年に誕生したスカイドゥエラー

ロレックスはロングセラーコレクションが多いブランドですが、スカイドゥエラーはその中では一番新しいモデルで2012年に登場しました。2014年のバーゼルフェアで新たに3つのバージョンが登場、プレスタイプだったモデルにベルトタイプが追加され、逆にベルトモデルだったものにブレスタイプが追加されました。インデックスもバリエーションが増えてアラビアインデックスとローマンインデックスの2種類から選択することができますし、ダイヤルカラーや月表示マークの色なども良く見ると違っているなど、好みのものを選ぶことができます。

デュアルタイムゾーン表示とアニュアルカレンダーはスカイドゥエラーの最大の魅力

時差を持つ2つの地域の時刻を同時に表示する機能をデュアルタイムゾーン表示と言います。また、アニュアルカレンダーは、通常の日付表示機能の上位版ともいえる機能で、1年間の日付を自動的に修正して表示させるものです。スカイドゥエラーには、この2つの機能が備わっていて、これも魅力の一つになっています。スカイドゥエラーでは、センターディスクを回転させて逆三角形のマーカーが示すホーム時刻を読み取り、アニュアルカレンダーは3時位置で日付、インデックス外周の小窓で月を表示させる仕組みです。直径42mmで厚さ14mmのオイスターケースには、現代のロレックスの最高技術が凝縮されていることなどは最大の特徴ですし、スカイドゥエラーには14件もの特許技術が採用されていることはロレックスの集大成といっても過言ではありません。

 

日本において注目を集め始めたスポーツモデル

ロレックス初のスポーツラグジュアリー

ロレックス製のスポーツ時計には、エクスプローラーやサブマリーナ、ヨットマスターやシードゥエラーなど様々な種類があるのが特徴です。この中でもロレックス初のスポーツラグジュアリーとして、ヨットマスターが挙げられます。ヨットマスターは、1992年に登場した機種ですが、2007年には後継機種でもあるヨットマスターⅡが登場しています。海でのスポーツを楽しむ人々や海で遊ぶ人向けに開発されたラグジュアリーな機種で、ダイバー向けほどの防水性はありませんが、海などの場所で使える魅力を持つマリンウォッチといえるでしょう。ただし、防水性能は100mあり、一般的なスポーツダイビングをするときにも利用することは可能です。

発売当初はレディースサイズも

ステンレスとプラチナ素材のコンビモデルのロレジウムは人気が高く、スポーツテイストにプラチナのエレガンスが絶妙に合致しています。ヨットマスターは、発売当初は男性サイズ以外にもボーイズサイズとレディースサイズが用意されており、ロレックスの中では唯一ペアで使える機種になっていましたが、現在はレディースサイズの生産を終了しているので、ペアで揃えるときにはボーイズサイズを利用する、もしくは中古品を探すなどの選択肢になります。2007年に登場したヨットマスターⅡは、第二のクロノグラフとして登場した機種で、新開発のヨッティングタイマーを搭載しレースに特化させたなどの特徴があります。

 

時代とともに変化する人々がロレックスに求めるもの

ラグジュアリーウォッチの代名詞的存在

ロレックスは、時間を知るための道具として機能性を追求し続けていたため、ステイタス性といったワードはあまりふさわしいものではないのではないか、このように考える人も多いといえます。しかし、時代が変わることでロレックスはラグジュアリーウォッチの代名詞ともいえるブランドとして存在感を持つようになり、ロレックスのモデルは機能性やデザイン性を持つものが続々と登場するようになりました。また、同じモデルでもバリエーションを豊富にしている点は、腕時計を選ぶ人のステイタスに合わせることができる、このような魅力を持ちます。

ロレックスに求めるものは様々

ロレックスのデイデイトは、偉大なるリーダーのための時計をコンセプトに開発されたもので、ロレックスを象徴するコレクションといえます。このような印象は、デイデイトを愛用していた第36代アメリカ大統領のジョンソン氏であり、アメリカの中ではデイデイトはプレジデントといった名誉ある愛称で呼ばれるきっかけになりました。なお、時代の変化により人々がロレックスに求めるものも変わります。例えば、機械式時計が生活必需品とはいえなくなった時代に考え出されたものの方が潜在的に見ても高いステイタス性を持ちます。最近は、コスモグラフ・デイトナやサブマリーナデイトナ、エクスプローラーなどの3つに人気が集まっているようですが、いずれもスポーツウォッチに分類されるモデル、スポーティであると同時にオシャレさをアピールできるものを求める人が多いといえます。

 

まとめ

ロレックスは、時刻を確認するための道具からラグジュアリーウォッチの代名詞へと変化しました。時刻についても、スカイドゥエラーに代表されるデュアルタイムゾーン表示や、100m・200mといった高い防水性能など、単に時間を把握するだけでなく付加価値を持つものを求める人が増えています。このような時代の変化やニーズを先取りして新しいものを市場に投入するなどの考えがロレックスにも存在しているといえます。創業から1世紀以上の歴史を持つロレックスは、今後も時代の変化を素早く捉え人々が求めるものを作り続けるブランドといっても過言ではありません。

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