金はいろんなところで使用されている

NEW
金はいろんなところで使用されている

金と聞くとどのようなイメージがあるでしょうか。金は値段が高くて日常にはないイメージです。最近は金の素晴らしい特性からさまざまな場所で活躍するようになってきました。金はどんなところで使われているのでしょうか。金の用途について解説していきます。

金の特性とは

金にはさまざまな素晴らしい特性があります。金はとても安定している物質のため、酸化しません。基本的には空気中や水の中でも酸化することはありません。

金は薄く伸ばすことにも特化しています。延性、展性にも優れているのです。金ぱくをご存じでしょうか。金ぱくは金の伸びやすい性質を利用して作られています。

比重が他の金属と比べて重い金はその重さで他の金属と分けられます。この特性を利用して砂金の仕分けをするのです。

金は熱伝導率が高く、熱を伝えやすい性質をもっています。また酸に溶けない特性があり、どんな液体にも強いことを指しているのです。

金は融点が低いことも特徴です。融点とは固体が液体になるときの温度です。わかりやすく表現すると、水の融点は100度です。他の金属と比較したときに金の融点は低いため加工しやすく、アクセサリーの素材にとても適しています。

最後の特性は電気を通しやすいことです。この特性により、パソコンやスマートフォンの部品に使用されることが増えてきました。

これらの特性を利用し、金はさまざまなものに用いられます。

 

金の用途:装飾品

金といえば、アクセサリーや時計などに使用されています。金の使い道として一番有名です。全世界における金需要の50%が装飾品です。世界では特に、中国人やインド人が金の装飾品を好んでいます。中国やインドでは人口が多く毎年増え続けていることもあり、金の装飾品としての需要は年々高まっているのです。

金には純度があり、純度によって価格が変わってきます。K24は金の純度が一番高く価格も高くなりますがとても柔らかい性質をもっており、アクセサリーには不向きです。K18と呼ばれる金は75%の金と25%の混合物でできているため、純金よりも強度が増します。性質から見た場合、アクセサリーとして需要があるのはK18です。

 

金の用途:食用

お酒に入っているものや、ちょっとしたアクセントとして金ぱくや金粉が飾られている料理があることをご存じでしょうか。金ぱくや金粉は金属の金で、食用として食べられています。

金は金属ですが食べても大丈夫でしょうか。金ぱくや金粉は純金に近く、他の化合物はほとんど含まれないため体に影響はありません。金は食用添加物として認められていますので食べても大丈夫です。

 

金の用途:工業分野

金はスマホやパソコンなどの電子部品に使われています。金の腐食しにくい特性や電気を通しやすい特性を利用して半導体やLEDに適用されているのです。目には見えない内部ではありますが、金は身近な家電製品にも使用されています。

 

金の用途:医療分野

歯の治療でよく聞くのがセラミック、銀歯ではないでしょうか。歯の治療で使う金歯もご存じすか。金は腐食しにくい性質をもっており、歯の治療に最適です。

癌の放射線治療のときに体の中へ挿入される照射用マーカーにも金が使用されています。またリウマチの治療にはペーストにした金製剤を用いており、金の活用が飛躍しているのです。

 

金の用途:投資

インゴットやメダルの形をした金を投資目的で購入する人がいます。投資としての金は全体の40%程度で、装飾品の次に多く使用されているのです。

金の相場は高く、極端に下がることはありません。金は希少で優れているために価値が下がることはないのです。そのため金はインフレに強く、資産運用に問題なく使われます。株やFXのように大きな利益を一瞬で発生するものではありませんが、価値が下がりにくく年々上昇傾向にあることからローリスクで資産運用するのに適しています。

 

まとめ

金には素晴らしい特性が沢山あります。これらの特性を活かし、金は私たちの生活の至るところに使用されているのです。

金として一番有名なのはアクセサリーの素材です。最近では投資として活躍している金。これからも投資としての金の需要は高まるでしょう。

私たちの身の回りにも金はあふれています。医療現場や工業製品に多く使用されるようになりました。金の活躍はこれからも飛躍していくでしょう。

まずは査定額を聞いてみる

【年中無休】受付時間 9:00〜21:00

まずはお気軽にお電話ください!

  • 初めての方でも親切・丁寧にご対応
  • お近くの店舗をわかりやすくご案内
  • ご不明点はなんでもご相談ください
LINEで査定をする!
上へ戻る