宝石・ジュエリー
2021年11月3日

ダイヤモンドの王冠に象徴されるロシア帝国の絢爛豪華な財宝

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ダイヤモンドの王冠に象徴されるロシア帝国の絢爛豪華な財宝

ロシア帝国は帝政ロシアとも呼ばれ、18世紀の初めからロシア革命まで続きます。専制君主制で、当時の絢爛豪華な宝飾品や工芸品が現在でも伝えられています。特に世界的に有名なダイヤモンドの王冠は、栄華を誇ったロシア帝国の遺産です。

エカテリーナ二世の戴冠式用の15億6千万円の王冠の実態

ロシア帝国の王冠は権力の象徴でもあり、エカテリーナ2世からニコライ2世までの帝国君主が使用していました。15億6千万円の価値が伝えられている王冠には、さまざまなドラマがあります。

エカテリーナ2世は1762年に即位すると、自分用の特別な王冠を作ります。戴冠式で用いるためのもので、スイス人の宝石商とダイヤモンド細工の職人に依頼しています。作成には重要な条件があり、その一つが2キロ以下とされた重量です。

美しい輝きを持った王冠は次の代にも受け継がれ、同じものをロマノフ王朝の8人の帝王が使いました。ニコライ2世はロシア帝国で最後の皇帝であり、亡くなった後には多数の宝飾品が残されました。財宝はロシア国家貴金属ファンドが保管し、外国に売却された宝石もあります。

エカテリーナ2世が作成した王冠の価値は評価不可能で、2012年には正確な複製品が作成されます。60人の職人が作成した複製品には多額の保険がかけられ、オリジナルとは異なり価格が付いています。

ロシア帝国の王冠の多くは巨大ダイヤモンドとインドパールが特徴的

ロシア帝国の王冠にはさまざまな特徴がありますが、その一つが巨大なダイヤモンドです。

エカテリーナ2世の王冠は熟練した職人が作成しており、多くの白い真珠、4936個のダイヤモンドが全面に配されています。その内のダイヤの一つは、ロシアで歴史的価値のある石です。美しいインドパールの数は75個で、豪華な見た目から当時のエカテリーナ2世の絶大な権力が確認できます。

ロシア帝国で行われた皇室の婚礼では、さまざまなカットとサイズのダイヤモンドが使われていました。ロシア革命を乗り越えて貴重な財宝になっているこれらの王冠にも、美しいダイヤモンドがちりばめられています。細長い洋梨型の宝石は動き、王冠を乗せた頭を回転させると煌めきます。中心に置かれた宝石は淡いピンク色のダイヤモンドで、現在でも多くの人々の心を魅了しています。婚礼ではダイヤモンドを使ったアクセサリーが定番でしたが、他にもさまざまな宝石を入れたアクセサリーがあります。

ダイヤモンドだけにとどまらず南洋パールやミキモト真珠も高価買取

日本でもダイヤモンドやパールが人気を集めています。無色透明で美しい輝きを持つダイヤモンドは、地球上に存在する物質の中で最も硬くて丈夫です。国際的なマーケットがあるので資産にもなり、投資に活用する人もいます。ダイヤモンドを使った宝飾品は、買取専門店で買取ってくれます。

宝石の中でもダイヤモンドは人気が高く需要がありますが、南洋パールやミキモト真珠も高価買取が期待できます。南洋パールは南半球の海で採れるパールで、大きな粒が特徴です。ブラックやグレー、白などさまざまな色があり真珠の中でも高額で取引されています。礼装スタイルでも、幅広い年代に支持されています。

ミキモト真珠の創業者は、世界で初めて養殖に成功した人物です。日本国内だけでなく世界にも認められ、現在でもジュエリーの新しい魅力を発信し続けています。ミキモトは高級ブランドの一つで、トップクラスのデザイナーが美しいデザインを生み出します。世界のVIPにも愛されているブランドは、買取専門店でも人気を集めています。

まとめ

ロシア帝国の宝飾品は、時代が変わっても人々の心を虜にしています。ダイヤモンドやパールが贅沢に鏤められた王冠は、ニュースにも度々登場します。貴族文化で磨かれた宝飾品には気品があり、現代の人々にも潤いを与えてくれます。

宝石は国を問わず人気を集めていますが、永遠の輝きを誇るダイヤモンドは特に愛されています。日本では上品な真珠も評価が高く、宝石専門の買取店ではダイヤモンドと同様に高い買取額が期待できます。

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