宝石・ジュエリー
2021年11月3日

質屋でのダイヤモンドジュエリー鑑定の苦闘や苦労とその実態

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質屋でのダイヤモンドジュエリー鑑定の苦闘や苦労とその実態

世界の化学の進歩は目覚ましいものがあり、日々進化を遂げています。それはジュエリー界にもみられるものであり、新たな宝石が生み出されて話題になっています。ダイヤモンドは天然石で、自然界からしか生み出されないものと思われていましたが、その考えを覆すことが起こってるのです。

人造ダイヤモンドが精巧になり質屋鑑定も真偽の判別が困難

ダイヤモンドは採掘量が減少していき、さらに採掘するのも多くの人々の労力を必要とします。そのため希少性が高く、価値が高いのは言うまでもありません。0.3カラットと比較的小粒なダイヤモンドであっても市場では数十万円する代物です。それゆえに気軽に購入することができません。ダイヤモンドの代用品として有名なのがキュービックジルコニアですが、明らかに光り方や成分、分子構造が異なりました。近年では、人工ダイヤモンドが天然ダイヤモンドの代用品として市場に多く出回るようになりました。人工ダイヤモンドは成分が天然と同じ炭素であり、分子構造やカット技術、光り方まで天然とよく似ていて見間違うほどであり、専門機関のGIAやAIGの鑑定士でも鑑定が難しいと言われています。当然質屋での鑑定も困難を極めているのは言うまでもありません。人工か天然かの鑑定によって数百万円の鑑定額の差が生まれることもあり、質屋でも鑑定技術を磨く必要があるのです。

質屋鑑定ではダイヤモンドのGIAによる鑑定書付属が大事

質屋にダイヤモンドを質入れする際に、鑑定書を付属しない人も珍しくありません。このレポートとは世界で認められた鑑定士のGIAやAIGが作成したものであり、それが付属されていれば品質の確固たる証拠であり偽物や人工ダイヤモンドでないことが明らかとなります。鑑定書がないと、当然のことながら真偽を確かめたり人工か、天然かを見極めたり、鑑別時間を要することとなります。スピード鑑別で的確な査定でお金を得るためには、鑑定書の付属が何よりも大事です。鑑定書がない、レポートを紛失してしまったという場合には、購入した宝石店やブランドのプリントや刻印の入ったジュエリーケースを付帯していくとよいでしょう。さらには購入した際のレシートや品質保証書があると、それも高額査定に繋がることがあります。ダイヤモンドリングやダイヤモンドネックレスを質屋に持参する際には、ダイヤモンドのくすみを取って置くことや、台座のプラチナやゴールド、シルバーを磨いておくと良いです。

鑑定書がありダイヤモンドの4Cが高水準なら高額査定が期待

鑑定書は国際的な鑑定機関のGIAやAIGによって、宝石レポートとしてその宝石の性質を公に知らせるものです。ダイヤモンドであると鑑定はダイヤモンドの4C基準で鑑定されます。ダイヤモンドの4Cとはカット、カラー、クラリティ、カラットと言われるものです。カットはダイヤモンドの研磨方法を鑑定でverygoodなど研磨技術の良し悪しを表します。カラーはダイヤモンドの色調です。限りなく無色透明が良く、イエローやブラウン系であると価値が下がります。クラリティは透明度の指標であり内包物があると資産価値が低くなります。内包物がない天然のダイヤモンドの採掘は、ほぼ不可能に近く限りなく少ないものが高額高値の期待ができます。カラットはダイヤモンドで最もよく知られた指標です。重さを指しており、豆のカラットという呼び方が特徴的です。カラットが大きくなれば形も大きくなり、それだけ採掘が難しいために希少性も高くなって高額査定が期待できます。

まとめ

ダイヤモンドは天然の自然が生み出した産物ですが、化学技術とともに人造ダイヤが市場に多く出回り、その真偽を鑑定することが難しくなってます。必然的に質屋での鑑定も難しく、鑑定技術を磨く必要があります。そして質屋に鑑定してもらう際には鑑定書を付属するようにしましょう。ダイヤモンドの指標である4Cが高水準に満たされていると、希少性も高く価値が高くなるのでそれだけ査定額が高額になることが期待できるようになるのです。

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