宝石・ジュエリー
2021年11月2日

ダイヤモンドとオパールの違いや買取評価の情報を比較!

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ダイヤモンドとオパールの違いや買取評価の情報を比較!

●ダイヤモンドとは
ダイヤモンドは歴史的にとても古い石で、地球上で最も硬い石ともいわれています。また宝石としても価値はありますが、他の用途にも使われます。
●オパールとは色鮮やかな石
入る光によって、独特の光彩が見られる遊色効果がみられる石です。産出国や種類によって持っている遊色効果はさまざまです。

ダイヤモンドとオパールの特徴や見た目の違い

ダイヤモンドの特徴とは

ダイヤモンドは単一色で透明度が大変高く、宝石の中でも最も硬度の高い石で、その硬さから高いスピリチュアル効果を持っています。また大変硬いため、原石を削ったり、磨いたりするために使用できるのは、ダイヤモンドの他にはありません。加えてダイヤモンドには他の宝石とは違い、希少価値が大変高いためにその価値を示す「4C」という規格があります。色を示すカラー、重量を表すカラット、品質のクオリティ、成形のカットの基準で高いグレードがあると認められると、希少価値が飛躍的に高くなるのです。

オパールの特徴とは

オパールは宝石の中で唯一、内部に水を蓄えている石になります。また石の内部へ入射する光の具合で、遊色効果と呼ばれる石独特の光彩を見ることができます。石に含まれる珪素の影響により、表面に近い部分の結晶の層構造が原因で、干渉光が石の内部で反射して虹のような多色を示します。

二つの宝石の見た目の違いとは何か

ダイヤモンドは透明度が高いものほど価値が高くなる石なので、アクセサリーにする場合、ファセットカットといった切り子面を作る際に使うカット方法で加工されていることが多い石です。しかし、オパールの場合は不透明なものや光彩が見えるものが多く、カボションカットのように表面が丸みを帯びている加工が施されているものが多く見られます。また、ダイヤモンドにも着色されている場合がありますが、オパールのように多彩ではなく、単一色です。2つの宝石を見た目で区別する場合、透明度があるかないか、多彩であるかどうかで判断します。

ダイヤモンドとオパールのお手入れや保管方法の違い

ダイヤモンドとオパールの手入れの方法とは

宝石のダイヤモンドは光輝いてこそ、価値があります。そのため定期的にクリーニングをすることが必要です。年に1度でよいので、刺激の少ない食器用洗剤を数滴いれた水の中にダイヤモンドを入れて、柔らかいブラシでそっと擦り洗いをしましょう。きれいな水と交換をしてよくすすぎ、その後乾いた柔らかい布でしっかりと水気を拭き取ります。オパールの場合は逆に、水を使わずに柔らかい布で優しくなでるように表面を拭き取ります。それでも汚れが残っている場合は、ダイヤモンドと同様に食器用洗剤を数滴入れた水の中で、毛先の柔らかいブラシや筆で汚れを落としましょう。水が汚れたら交換をして、その都度汚れを落とします。また人肌程度のぬるい湯を使うと、汚れが落ちやすくなります。

ダイヤモンドとオパールの保管方法の違い

オパールは乾燥に弱いので、乾いたところに置いておくと欠けやすくなります。そのため、直射日光に当たる場所や乾燥している場所に長期間置いておくことは避け、冷暗所に置いておくこと、また定期的にコップなどでよいので水を入れてその中に少しオパールを付けて水分補給をさせておくことが大切です。オパールはもともと石の中に水を溜めているので、乾燥して水分がなくなると石がもろくなり、欠けてしまうことがあるようです。またダイヤモンドの場合は熱にも光にも強いので、変形したり変色したりする可能性はほとんどありませんが、ジュエリーになっている場合、石を乗せている台座が変色する可能性があります。そのため金属部分の劣化を防ぐためにもやはり、冷暗所に保管することが適切と言えそうです。

ダイヤモンドとオパールのアクセサリーの違い

ダイヤモンドのアクセサリーは、どのようなときでも使える

ダイヤモンドはカジュアルにもフォーマルにも使用することができ、またどんなデザインのアクセサリーにも加工できるために人気があります。またダイヤモンドは小さいものを並べたり、あるいは1粒だけでデザインしたりできるので、有名ブランドが手掛けることで十分に洗練された美しいアクセサリーに変わります。石はどんなに時間が経っても色あせることがなく、変わらない美しさを保っているためです。さらに他の素材として金や銀など、どのような貴金属と組み合わせてもよいデザインに仕上がります。さらにダイヤモンドは、もともと色素を持っているファンシーダイヤモンドは別ですが、色素を持っていない石であれば他の宝石とも相性がよいため、指輪やペンダントに加工することで、互いに引き立て合うのです。

オパールのアクセサリーは、石の持つ光彩を活かした形にデザインされています。オパールはダイヤと異なり原産国と種類の違いで石の持つ光彩に違いがあり、同じものは1つとしてないため、持っている個性を活かしたデザインのアクセサリーが多く見られます。また美しい光彩のある石なので、オパールを使ってアクセサリーを作ると華やかで美しく、神秘性を感じられるものがデザインされているアクセサリーが多く作られるようです。ダイヤモンドの場合は1粒でもアクセサリーとして加工することができますが、オパールは1点のみよりもダイヤモンドのようなシンプルな宝石と組み合わせてデザインされると、さらに華やかな雰囲気なアクササリーが出来上がります。

ダイヤモンドとオパールの評価や人気を比較

ダイヤモンドとオパールの評価基準とは

ダイヤモンドを評価するには「4C」という基準があります。重量を表すカラットは宝石の重さを表す単位で、1ctは0.200gです。またカットはダイヤモンドの美しさを決める要素で、いくつかのグレードがあります。クオリティはダイヤモンドの中に含まれる内包物と疵の相対比がどのくらい少ないのかという基準、カラーはダイヤモンドの地色を表していて、4つの基準の評価が高いダイヤモンドほど希少価値が高くなると言えるのです。オパールを評価する場合は、どの種類に属するか、遊色効果の比率はどのくらいあるのか、石の透明度はどのくらいあるのか、石はどのようにカットされているのか、さらに石に傷はないかどうかという項目があり、ダイヤモンドと同じくらい厳しく判断されます。

ダイヤモンドとオパールの人気はどこにあるのか

ダイヤモンドはシンプルでも、どの宝石より透明度が高く輝きがあるため、持つ人を飽きさせることがありません。また石の大きさにもよりますが、好きな形に加工してアクセサリーとして身に付けることができるという長所があることや、有名なデザイナーがダイヤモンドを使ったアクセサリーを多く販売していることも人気がある理由と言えそうです。また、虹を中に閉じ込めたようなオパールは、幸運や希望を表すと言われています。オパールには好転や潤いなどの石の言葉があり、悪い状況を変えてくれる力があると信じられていることも人気がある理由になっています。

ダイヤモンドとオパールの値段と価格相場を比較

ダイヤモンドとオパールの値段はどのように決まるのか

ダイヤモンドに限りませんが、宝石の評価額はドルで表され、円高になると安くなるため、売りだされたときの円とドルのバランスが重要です。また購入を希望する人が多く、石の数が少なければ値段は上がり、さらに購入者の手の届くまでに時間や輸送に手間がかかればその分、値が高くつきます。加えて、石の持つ品質も値段を決める重要な要素になるので、どのような価値があるのか入念に確認された上で価格が決まるのです。

ダイヤモンドとオパールの価格相場とは

ダイヤモンドの相場は4Cの評価により、明確な情報が国際的に発表されます。また国際相場に出されたダイヤモンドの価格はドルで付けられ、国際的な経済情勢の中で値が変動します。少しでも品質の高いダイヤモンドを手に入れたいと考えた場合、円高時にどのようなダイヤモンドが市場に出ているかを確認することが重要です。またオパールの場合は比較的に流通量が多く、世界的な流行などで価格が左右されやすい傾向にあります。評価が高く産出量が極めて少ない種類の石や、特徴のある美しさを持つ石は、高値を付けて取引されているのです。最も高い値が付く人気のある石はブラックオパールで、その中でも赤い色の遊色効果がみられる石が最高評価を受けています。そして、ファイヤーオパールの赤い色が濃い石、ホワイトオパールや他の種類のオパールで遊色効果が顕著にみられる石は高く評価され、また高い値段が付けられます。

ダイヤモンドとオパールの査定基準と買取店の上手な選び方

ダイヤモンドとオパールの査定基準

ダイヤモンドの査定基準は4Cになりますが、その中でもカラットはダイヤの大きさを示すもので、最もわかりやすい基準です。カラットが大きいほど、重さがあって価値が高いと言えそうです。また4Cのうち、どれか1つでも高い評価を受けていれば、価値のあるダイヤモンドの可能性があります。そのため査定を受ける場合はただ口頭で内容を伝えるのではなく、鑑定書があれば必ず石と一緒に持参して、見てもらうことが大切です。オパールの場合も、ダイヤモンドと同様に大きければ価値がありますが、ダイヤと違って遊色効果があるので、どの角度でどのような効果がみられるのかが重要になります。特に赤やオレンジといった、明るい色の遊色効果が出る石であれば、かなり高い評価を得ることができそうです。

よい買取店を選ぶにはどうすればよいのか

一番よい方法は、目的の宝石の買取に特化している店を探すことです。ダイヤモンド専門店へオパールを持ち込んだ場合、石にどんなに価値があっても正しい評価をしてもらえません。そして、石を持ち込む場合は専門の鑑定士が在籍しているのかどうか、あらかじめネットでも情報誌を利用してでもよいので、調べておくことも大切なことです。さらに買取を希望している時点でのダイヤモンドやオパールの市場の相場をまえもって調べて知ったうえで、買取店で査定を受けることが大切になります。1か所で決定をせず、他の店舗でも査定を受けて比較をすることです。一番よい値をつけてくれる店が、宝石の価値を知っていると言えそうです。

まとめ

ダイヤモンドは、最も価値の高い宝石

ダイヤモンドは美しく、宝石の中で最も価値のある石です。また希少価値が高い点や、その美しさのために、手に入れたいと考える人が多く、現在でも需要が伸びています。

オパールは神秘的な輝きを放つ宝石

オパールは遊色効果を持っているため、見る人の目を楽しませてくれる石ですが、ダイヤモンドと比べて柔らかいために、傷つきやすく繊細な石です。採掘される国によって、同じオパールでも種類が異なるので、大変個性のある石であるとも言えます。

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