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    人気が高いピンクカラー

エルメスの美しい色彩の中でも
人気が高いピンクカラー

エルメスは多彩な色展開が魅力的な
皮革ブランドです。200種類以上の展開があり、イメージカラーのオレンジは微妙な差を表現して10種類以上のオレンジを展開しております。
ピンクカラーは人気があり展開は16色以上、特筆すべきカラー揃いを展開してそのどれもが美しいです。

セカンドエルメスで選びたい
ピンク

ピンクカラーは春の訪れを予感させるような幸せを運んでくれる色になります。また桜の花のように別れのイメージもあるかもしれません。春はこれから始まる生活と、これまでの生活の分岐点なのです。ピンクカラーだけではなくタンポポの黄色や、新緑の淡い緑や雪解けの山肌なども春を連想させる色になります。ピンクは明るくめでたい色として、洋服もバッグも人気のある色合いです。
エルメスには常時200色以上の展開があります。毎年新作が追加されていき、新しい切り口をユーザーに提供しております。残念ながらラインナップから消えてしまうカラーもありますが、復活を望む声によって限定で登場することも少なくありません。エルメスはこの200色以上に及ぶ多彩な展開がなされているのも特徴であり、特にケリーバッグやバーキンバッグは現在や過去を含めて、数え切れないほどのカラーが発表されてきました。
定番の黒やブラウンだけではなく、エルメスのイメージカラーであるオレンジや、もちろんピンクカラーも勢揃いしております。こうした新色は約1年ごとに発表されてファンの間で話題になるのが特徴です。見本帳などでも確認することが出来ます。この美しい革見本帳を眺めていると、時間を忘れるほど夢中になってしまうのです。
エルメスの歴史は1837年に開始されました。ドイツからの移民であったティエリー・エルメスは、孤児としてフランスにやって来て、13歳から皮革工房に弟子入りをして技術を磨いたのです。若干30代で独立を果たして高級馬具の製造アトリエをオープンしました。マドレーヌ地区バス・デュ・ランパール通りに記念すべき第一号店を出店し、自身の名を冠したブランドはスタートしたのです。
以後真面目な仕事とパリならではの洗練されたセンスを磨きながら、工房は順調に周囲からの信頼を勝ち得ていきました。無名だったエルメスの名前は、高い技術を持った工房として喧伝され、第2回パリ万国博覧会へエントリーされて銀賞を受賞します。ヨーロッパ中に名声が広がり、貴族や時の皇帝たちから注文が入りました。勤勉で腕がよく文化的なセンスを持った一介の皮革職人だったティエリー・エルメスは、フランスのパリで家族を持ちブランドの成長の礎を築いた偉大なるクラフトマンだったのです。

エルメスの魅力の一つは
色と素材開発

エルメスの魅力は多彩なレザーやカラーの展開があり、ファーストエルメスを購入すると色違いの同じバッグが欲しくなることが定番の心理状態となるでしょう。フォーマルなブラックやブラウンをチョイスしたのならば、2つ目は思い切って冒険したいものです。パステルなターコイズやコンビモデル、人気のグレージュであるエトゥープもいいかもしれません。忘れてはいけないのがピンクです。
冬が終わって暖かい日差しが出てくる頃には、ピンクを持って出かければ気分も春めくことになります。明るく希望に満ちた雰囲気をまとい、清潔感があり女性らしさを引き出してくれる特別な色合いなのです。なのでセカンドエルメスでピンクを購入する方は意外と少なくありません。
エルメスに限らずピンクは人気です。1年を通して選択する人も多くおり、特に春先では大注目されます。春にはイベントが多くあり、例えば入園や入学、入社式などがお馴染みで、お祝いの席の賑やかな雰囲気や飲食イベント、お花見などのお供にしたいのがピンクのアイテムなのです。フォーマルな場面では落ち着いたブラックが無難ですが、カジュアルな場面では遊び心を含めて自分のテンションが上がるアイテムをチョイスするのがいいかもしれません。
創業年1837年のエルメスは高級馬具ブランドであり、主軸をバッグやスカーフ、香水などに移した現在も、馬の鞍や手綱などの馬具の制作を請け負っていることが知られております。確かな技術と出発点を忘れないために、注文がある限りこうして原点の技術を後世に伝えることがライフワークなのです。
約200年弱の歴史と伝統を持つエルメスは、優れた皮革をフランス国内はもとより、世界各地から取り寄せて仕入れを行っております。名タンナーと呼ばれているアノネイ社やデュプイ社を筆頭に、革生産を一手に引き受ける各地のタンナーに依頼して、時に共同で新しい革や染色技術を生み出して製品の素材としているのです。毎年新色を展開するのにも、こうした影ながらの努力があります。その結果200色以上の展開を行い、同じカラーでも微妙な色彩の違いを表現出来るのです。

職人の技術と知識で
製品は作られます

バッグ作りにはレザーの知識が欠かせません。柔らかく包み込むような伸縮性を持った皮革は、衣服に加工したり、手袋に仕上げるほか、型崩れして欲しくない部分にはオイル分を多く含む厚めのレザーを使います。オイル分が多く含まれており、さらに蝋分を追加で皮革の中に沁み込ませると、耐久性が上がり防水力に優れたレザーに仕上がるのです。この加工方法で出来上がった革はブライドルレザーと呼ばれており、主に馬具に使われるケースが多くありました。皮革を使用する時には、目的に応じて適材適所で選択をすることが重要なのです。
こうした鞣す加工技術だけではなく、原皮の素材によってもレザーの性質は異なります。シボ感のある独自の表皮が特徴的なオーストリッチは、ダチョウの革を加工したレザーです。立体的な繊維構造を持っており、柔軟性の高さと耐久性は特筆に値します。ソフトレザーに至っては牛革以上の耐久性があると評価されており、その耐用年数は数倍とも言われているのです。
手袋によく使われるエルクスキンやディアスキンは、鹿革を加工したレザーになります。独自の滑らかさを持っており、軽く耐久性に優れているのが特徴です。外側からの水を弾く性質と、内側からの水を外へ放出する特性があるので、シャツなどに加工して使うと機能的になります。銀面は剥離しやすいですが耐久性の高さと柔らかさを活用して、ブランドを問わずによくグローブに加工される革でもあるのです。
安全で快適な乗馬を支える馬具は、こうしてレザーの特性を知らなければなりません。革の知識がなく作られた馬具は、乗馬時に手綱が切れてしまったり、鞍が壊れてしまうなど、命の危険性すら生んでしまうのです。またエルメスの馬具が評判だったことの理由の一つに、耐久性の高さが評価されておりますが、皮革のプロフェッショナルとして革の特性を把握し、適材適所で素材選びを吟味していることが耐久性に直結しております。そして馬を傷付けずに座り心地も良い鞍は、修理しながら使える一生物として高い評価を受けているのです。エレガントに見えるエルメスですが、耐久性や実用性はそれ以上に兼ね備えたブランドになります。

エルメスの多彩なピンクカラー

エルメスのピンクは主要なものだけで16展開あることが知られております。淡いピンクから濃いピンクまで幅が広く、同じピンクでも微妙な違いから大きなイメージチェンジまで楽しめる魅力があるのです。カラーチャートを元にして素材開発やカラー開発は行われており、試行錯誤して顔料や染料を配合して再現がされております。
現在までに特に人気があった、エルメスのローズサクラは微かな青味や紫を含むピンクでした。花びらの優しさや儚さが再現されており、清潔感があり見ていて飽きません。もっと力強いオレンジが強いピンクは、ローズコンフェッティやローズリップスティックです。こうした中間カラーを含むことにより、日中の太陽光の下で見る時の雰囲気と室内光で見る時の繊細な違いがあります。
春には特におすすめしたいエルメス・ピンクは8種類あります。桜の花や桃の花を連想させる淡いピンクから、力強い赤みを帯びたピンクまで、清楚さや上品さを感じさせるピンクの微妙な色合いが人気です。エグランタインは、バラの品種の名前をそのままカラー名にしました。バラの花弁に太陽光が当たり、温かみを感じさせる陽光まで表現したベージュ系のピンクです。春の正午にバラ園を歩いているような気分になります。
ローズドラジェは、お祝いごとに振舞われるお菓子の名前です。誕生日や洗礼などの記念行事に、アーモンドを使ったお菓子を配ったことが起源となっています。アーモンドは豊作や健康や幸せをイメージさせる、縁起の良いナッツです。エルメスのローズドラジェも、そんな記念日に相応しい、穏やかで慈愛に満ちたイメージを感じさせる人気の色になります。
ローズサクラは2015年の春夏コレクションに新登場した色で、現在ではエルメスを代表するピンクの一つになっているのです。桜の花びらが咲き誇り、風に乗って舞うような美しい光景を連想させてくれます。人気が高過ぎて品薄にもなりますので、欲しいアイテムと出会った時には購入することがおすすめのカラーです。春には特に人気が上がるのが特徴になります。

エルメスの春を代表するピンク

エルメスのピンクの中でもっとシンプルなのが、その名もピンクです。正式名称であり最もニュートラルなピンクカラーになります。2010年に大人気になり現在では定番カラーに昇格し、撫子のような美しさや綺麗な色合いです。ピンクという名前は16世紀に誕生したと言われています。赤と白を混ぜたカラーであり、このエルメスのピンクは丁度中間の割合で調合されたカラーになります。
フューシャピンクは淡過ぎずに濃過ぎずない絶妙のバランス感覚を持っており、ファッションとの相性も良いのが特徴です。ピンクと同様に登場後に人気が爆発して、レギュラーに昇格した人気急上昇の定番カラーになります。微かな紫が混ぜられており、葡萄色のような爽やかなフルーツカラーでもあるのです。
ローズコンフェッティは、春の嵐のような出来事を再現しております。花吹雪という意味でオレンジ色を含んだピンクが特徴であり、鮮やかな印象を見る人に与えてくれるのです。風により揺れた花びらが舞い上がるような、特徴的な色味が心を高揚させてくれます。結婚式で新郎新婦が歩く道に舞うフラワーシャワーにも似た、縁起の良さやドラマ性を感じさせる特別なピンクがローズコンフェッティのコンセプトです。
ローズリップスティックは薔薇の花の香りをまとった女性をイメージしており、その名の通り唇の色合いを再現しております。なぜならバッグを持つ女性が似合うリップスティックの色ならば、必ずバッグとの相性も良くなることは必然です。そのコンセプトを忠実に守りながら調合されたので、メイクアップと一緒に楽しむことが出来ることが魅力になります。お揃いのカラーでリップやネイルを楽しんだり、シンプルに白いTシャツでこの色合いのバッグを持って素のままの女性の美しさをアピールするなど、トータル・コーディネートを楽しめるカラーです。
ローズアザレは日本ではツツジと呼ばれている植物になります。街道沿いに植樹されていることで、華やかで落ち着いたピンクで目に華やかな印象を残してくれるのが特徴です。桜のシーズンが終わった5月から6月頃に咲くために、初夏の訪れを予感させてくれる花になります。エルメスのローズアザレは、明確で光を反射してくれる明るいピンクです。小物にとくに人気がある、鮮明で健康的なピンクになります。

エルメスのビビット・ピンク

ビビット・カラーとは活力やパワーを強く持ち、明るく元気な状態を表現する色合いです。ポジティブマインドに溢れており、活気ある若々しいイメージを持っております。その他には自己主張などの意味合いがあり、鮮やかで冴えたことから看板や広告などではお馴染みになっている色味のことです。ネオンカラーと呼ばれる、彩度や明度の高い印象的な三原色に近いカラーになります。
白や黒や灰色などのくすみがなく非常に目立つので、積極性をアピールする押し出しの強さを持つのです。ビビット・カラーの反対語はニュアンス・カラーを呼ばれており、全体的に彩度が低くぼやけた印象を与えるのが特徴です。微妙な色彩や音色やファッションなどでは、ニュアンスという言葉がよく使われますが、明確性がなく表現出来ないという意味を持っているのがニュアンスの特徴になります。こうして色にもそれぞれ意味があるのと同じように、トーンによって与えるイメージは千差万別なのです。
エルメスのビビット・ピンクローズティリアンは、パープルがかった華やかなピンクになります。ハツラツとした活発で元気な女の子を思わせる、鮮明なピンクであり強い印象を持っているのが特徴です。ローズエクストリームは、最も最上級な美しいローズピンクというイメージで名付けられました。淡いピンクのイメージとは対照的であり、凛々しさや独立心の高い孤高のピンクです。周囲を引っ張って先頭を走る、リーダータイプのピンクになります。
ローズショッキングはどこまでも甘いピンクであり、まるでお菓子のようなソフトなイメージを持っているのが特徴です。落ち着きと気品を持っている、庭園の中に咲く一凛の薔薇のような気高さがあります。エレガントであり、宝石のような静寂な美しさを兼ね備えたピンクです。
マグノリアは木蓮の花の意味であり、日本では平安時代から好まれてきました。落葉低木の一種であり、その花は紫とピンクの中間になります。生薬としても用いられる薬効の高い樹木です。ビビットではありますが、聡明で落ち着いた雰囲気を同時に持っているのです。

エルメスの強いピンク

ローズパープルは薔薇の花を再現した、エルメスの人気色です。深みのある紫紅が印象的であり、赤みに寄ったピンクカラーになります。女性らしい穏やかさや落ち着き、儚さと強さを両立した、まさに薔薇の輝きを持ったピンクです。日本語で言う薔薇色に最も近いエルメスのカラーになります。
ローズシェヘラザードはローズ系ピンクで、ペルシャの物語から名付けられました。知恵の象徴であるシェヘラザードは、ペルシャ王に1001の物語を話して聞かせた聡明な女性の名前です。千夜一夜物語として、日本でも著名な作品になります。エルメスが込めた異国の名前は、ミステリアスでファンタジックな魅力を持つピンクなのです。
トスカはプッチーニのオペラである、戯曲から拝借した名前のピンクになります。全3幕の舞台で見せ場の多さが当時話題になりました。画家カヴァラドッシと歌手トスカの恋の物語であり、情熱的なカタストロフィは見る人に波乱を感じさせてくれます。豪華絢爛な舞台設定や、トスカの情熱的な生き方を表現した物語性のあるピンクです。
ローズウッドは木材の木目から名前が付けられました。赤みとブラウンを含んだピンクで、日本では紫檀と呼ばれております。ブラウンとピンクが合わさることにより表現された、大人の女性にこそ相応しい色彩です。光の照射具合で燃えるような赤や、落ち着いたピンクに変化して、まるで女性の心を現わしているような不思議な色でもあります。
エルメスは多彩なカラー展開が魅力的であり、実際に製品と出会うとピンクでも幅が広がっていることに驚く人は少なくありません。同じ製品とカラーでも、素材のレザーが変化するだけでイメージも大きく変わります。定番製品には3つや6つなどのサイズ展開もされておりますので、ユーザーは目移りしてしまい、歓喜の声を思わず上げてしまうかもしれません。
エルメスは常に革新を続けてきたブランドです。時代の変化にも敏感であり、ユーザーにとって有意義な製品開発を柱にしております。約200年弱の歴史を持っておりますが、伝統に縛られません。伝統を大切にしながら、常に新しい模索を続ける挑戦的な姿勢を持つブランドなのです。

春のお出かけには
エルメスのバッグ

春は入学式や入社式など、記念的な行事が少なくありません。そうした式に参加する時にはTPOを整え、清潔感を表現することが大切です。冬から春になるにあたってのエアケアや、スキンケアを十分に行い健康的な肌をキープすることも忘れてはいけません。女性の髪やリップなどは、その人のパーソナリティを表現してくれる美のポイントになります。エルメスのバッグもそうした、内面的な気品や美しさを応援するために製作されているのです。
そのため、晴れの日の舞台のために清潔な衣服と健康的な生活を送り、エルメスのバッグを持って軽快な足取りで歩くことが人生の活力になります。日々の疲労や調子の悪さなどもあるかもしれません。理想と現実のギャップを埋めるには、笑顔や背筋を伸ばすことも時には大切なことです。そして他人のために行動出来ることは美徳になります。
ケリーバッグはモナコ皇妃のグレース・ケリーが愛用したことで知られているのです。フォーマルな装いには特に最適で、オフィシャルな行事や記念ごとに参加する時には手荷物を入れて颯爽と出掛けられます。このバッグの由来は、当時妊娠中だったグレース・ケリーが、パパラッチのカメラから、お腹の子供を守るようにバッグで隠した事から名付けられました。
たちまちエルメスのバッグは話題になりました。また当時、サック・ア・クロアと呼ばれていたこの上品なバッグは、1956年にモナコ皇妃の名前を頂きケリーバッグと呼ばれるようになった母性と気高い精神を持ったバッグです。
バーキンの誕生秘話も、実は母性に関係しております。歌手で女優であったジェーン・バーキンは、当時子供を産んだばかりで、人気者の彼女は子育ての合間に世界中を飛び回る忙しい生活を送っておりました。本当に偶然のことですが、エルメスの社長ジャン=ルイ・デュマはロンドンへ向かう機中でジェーン・バーキンと出会い、人気者の女優が子育てや仕事で持ち歩く最適なバッグがないのだと悩む声に応えたのです。
ジェーン・バーキンが気に入って便利に使えるバッグを作ることが、社内プロジェクトになりデザイナーとクラフトマンは試行錯誤の上で新しいフラップ型のハンドバッグを完成させます。そのバッグがジェーン・バーキンにプレゼントされて、彼女は気に入って使ったと言われております。

春に持ちたい
エルメスの名品バッグたち

エルメスの代表作と言えばケリーやバーキンが有名です。あまりの人気に現在は品薄状態が続き、購入するまでの期間は2年とも言われているほどになります。スペシャルオーダーも受け付けており、エルメスが得意とする多彩なカラーバリエーションや、レザー素材から気に入った逸品を依頼することが出来るのです。ハンドメイドで徹底して品質を追求したエルメスのバッグは、完成までに20時間以上の手間がかかります。量産化は出来ないので、納期は長くなる傾向があるのです。
エルメスのボリードバッグは、世界初のファスナータイプのバッグだと言われております。スポーツカーという意味の言葉であり、発表当社はブガッティと名付けられ後に改名されてボリードになりました。スタイリッシュで機能的であり、発表当初からほとんど姿を変えていない完成度の高さを持っております。横幅15センチのミニミニサイズから、横幅47センチの大型モデルまでラインナップしておりますので、旅行から普段使いにまで対応してくれる懐の深さを持ったシリーズです。もちろん春のお出かけにも最適になります。
エブリンはエルメスが誇る人気のショルダーバッグで、パンチングにより表面にエルメスの頭文字のHが刻まれた軽快なバッグです。お花見やランチに手ぶらで出掛けられますし、子供と出掛ける時のサブバッグとしても便利な逸品になります。カラー展開も多彩で、コーディネートに合わせて任意のカラーを選択可能です。小さめのノートが収納出来るので、通勤にもおすすめです。
エルメスのリンディは2007年に発表されたニューフェイスで、横幅30センチサイズならばA4も収納可能なボックスタイプのショルダーバッグになります。2WAY仕様になっていることが特徴で、ハンドル部分に標準装備のショルダーベルトを装着することが可能です。
エルメスのリンディは、ターンロック式の開閉方式でクロアのデザインを引き継いでおります。全体的に現代的なアレンジがしてあり、小物ポケットが充実しているのが嬉しいです。整理用のポケットには筆記用具やスマートフォンなどの小物を収納し、整理整頓をしながら長く愛用することが出来ます。

まとめ

エルメスの魅力はクラフトマンシップと、多彩なカラー展開です。美しいバッグの魅力を変化させる色は、気持ちすら明るくしてくれます。春に持ちたいのはやはりピンクで、事実春になるとピンクカラーの人気が急上昇するそうです。春の訪れを祝う人気のカラーになります。

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