世界的なラグジュアリーブランド「フェラガモ」の全貌に迫る!

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世界的なラグジュアリーブランド「フェラガモ」の全貌に迫る!

流行り廃りの激しいファッションの世界にありながら、長年憧れの的であり続けるのがハイブランドです。その中でもものづくりの本質を大切にする姿勢で支持されているのがフェラガモです。その姿勢は創始者の靴職人としてのこだわりが受け継がれたものです。

イタリアを代表するブランド「フェラガモ」

イタリアの靴職人サルヴァトーレ・フェラガモが立ち上げたブランドであり、後継者により靴以外のアイテムも充実しています。購入者は40代以上が7割を超えると言われており、年齢層が高めのハイブランドというイメージでしょう。デザインも落ち着いたラグジュアリーといったところですが、詳しい人ならばすぐにフェラガモだとわかるデザインでもあります。他には著名人からの人気が高いことも特徴的です。フェラガモは大恐慌のあおりを受けて1933年に一度倒産していますが、彼の靴を愛する著名人からの後押しによって5年後に復活しました。ただファッションブランドを経済的に成功させただけではなく、歩く行為を根本から見直して靴作りに取り組んだサルヴァトーレ・フェラガモの心意気が評価されたエピソードです。フレグランスなどの分野でも、上品な大人向けのものを提供しています。流行に左右されづらく、ビジネスにもカジュアルにも合わせられるのが強みです。

 

フィレンツェで本格的に靴作りをスタート

1898年にイタリア南部で生まれたサルヴァトーレ・フェラガモは、11歳のときに自宅で靴屋を開きました。そして15歳のとき、ブーツ工場で働いている兄を便りに米国に渡ります。カリフォルニア州で開いた、オーダーメイドとリペアの靴店が評判を呼びました。カリフォルニアといえばハリウッドがありますから、映画スターから人気を集めたのです。それからハリウッドにも出店し、オードリー・ヘップバーンやマリリン・モンローなどを顧客に抱え、映画用の靴も製作しました。さらに大学で解剖学を学び、履きやすく歩きやすい靴を作りました。その品質はさらなる名声をもたらし、靴職人として確固たる地位を築きました。しかし、サルヴァトーレ・フェラガモは1927年にイタリアに舞い戻り、フィレンツェに自身の名前を冠した靴店を開業します。これが現在のフェラガモブランドのスタートです。そこで50人以上の靴職人を集め、手作業のオリジナルシューズ製作を開始しました。高品質で機能的な製品は人気を博し、トップブランドと認知されるようになるのです。

 

著名人に愛され世界の「フェラガモ」へ

優れた靴職人のサルヴァトーレ・フェラガモが立ち上げたブランドですが、現在は総合的なファッションブランドになっています。サルヴァトーレが逝去した1960年に事業が妻と子供に引き継がれ、彼女たちの手によって新しいアイテムが世に送り出されたのです。現在は靴以外の商品も数多く取り扱っています。具体的にはまずバッグやベルト、財布です。さらにネクタイやスカーフ、アクセサリーです。バッグの代表的なアイテムはガンチーニです。小さなフックという意味のこのバッグは、1969年に登場し、小さな留め具が目立つデザインで、半世紀以上の人気です。シンプルながら印象的な留め具が目立つデザインはフェラガモの代名詞でもあり、多くの女性たちの憧れの的です。ガンチーニと名付けられた留め具を持つアイテムは多く、それ自体がひとつのファッションアイコンです。日本人でも蛯原友里や森泉がフェラガモ好きを公言しています。多岐にわたるアイテムはどれもハイブランドらしい価格ですが、ファッション愛好家から高い評価を得ており、イタリアを代表するブランドであり続けています。

 

まとめ

フェラガモは1927年にイタリアのフィレンツェで誕生したブランドです。創始者のサルヴァトーレ・フェラガモは10代の頃から活躍した靴職人で、ブランド設立前から多くの支持を得ていました。履きやすさを追求した靴は著名人の間で人気となり、倒産の憂き目を見たあともその人気が復活を後押ししました。サルヴァトーレ・フェラガモがこの世を去ったあとは後継者が靴以外のアイテムを開発し、総合ファッションブランドとして確固たる地位を築いています。

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