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2021年11月5日

セルフケアによって高級時計は美しくなる!自分でも出来るセルフケアと注意するべきポイント!

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セルフケアによって高級時計は美しくなる!自分でも出来るセルフケアと注意するべきポイント!

高級腕時計は、日常的に使うと汗や皮脂などで汚れてしまいます。放っておくと見た目が悪いだけではなく、時計のトラブルにも繋がる可能性もあるのです。トラブルを防ぐためにも、自分でできるケアを覚えておきましょう。

何でも業者に任せずセルフケアを頑張る!

高級時計を美しい状態に保つためには、日々のセルフケアが重要です。見た目を良くする以上に、時計の状態をキープすることにつながります。業者に任せるのではなく、毎日セルフケアを行うことがポイントです。

ケースの汚れだけではなく、ブレスレットの部分もきちんと手入れしましょう。部位によって使う掃除道具は異なるため、時計を傷つけずにケアできるアイテムを取り揃える必要があります。

取り揃えたいアイテムは、セーム皮またはマイクロファイバーのクロス、毛先の柔らかい歯ブラシ、爪楊枝です。

通常のタオルなどは、細かい傷の原因になってしまうため避けましょう。歯ブラシや爪楊枝は、細かい部分の汚れ除去に役立ちます。

毎日のセルフケアだけではなく、リューズとケースの間の汚れ、回転ベゼルとケースの間の汚れなど細かい部分のチェックも数ヶ月に一度は行いましょう。この部分の汚れは時計の動きが鈍くなるほか、異音がする原因となります。この部分の汚れも爪楊枝や歯ブラシを使って除去しましょう。

きちんとセルフケアを行うことによって、皮脂や汗などの汚れを落とすことができます。汚れがなければサビなどが発生しないため、時計の状態もキープすることが可能です。

時計の状態が良ければ、見た目もよく売りたいという時に高値がつく可能性が高くなります。

 

日々の磨きがとても大事!

日々のセルフケア方法として、ケースの掃除をするときは爪楊枝を使いましょう。ケースとベゼルの間や裏側の溝など隙間に、爪楊枝を差し込んで汚れを浮かせます。時計に傷をつけないように、優しく行うことがポイントです。隙間の汚れは固まってしまうと落としにくい状態になってしまうため、こまめに行いましょう。

次に乾いた歯ブラシで優しくゆっくりと汚れを掻き出し、リューズなどの細かいところの汚れも落とします。

最後に、清潔なセーム皮またはマイクロファイバーのクロスを使って汚れを拭きますが、ガラスの部分は傷つきやすいため注意が必要です。仕上げに細かい部分は綿棒で拭き取って完了となります。

ブレスレットの部分も忘れずに掃除しましょう。この部分が汚れていると見た目が悪いだけではなく、肌にも負担がかかる原因になるのです。

爪楊枝を使って溝などの汚れを剥がしたら、軽く濡らしたティッシュをブレスレットに合わせて折りたたんで巻きつけます。ブレスレットのコマを前後左右に動かして、ティッシュに汚れを移しましょう。汚れが落ちるまでこの作業を繰り返し、水分をしっかり拭き取って、仕上げに乾いた歯ブラシで汚れを掻き出すときれいになります。

革ベルトの場合は、毎日のセルフケアの方法として使ったら乾拭きすることを習慣付けましょう。時々日陰で自然乾燥させ、レザー用の消臭スプレーを使うと臭いのケアも行えます。

 

セルフケアでの注意点3選

セルフケアは毎日行うことが理想的ですが、行ってはいけない注意点もあります。

絶対にやってはいけないのは、水洗いです。防水モデルであったとしても、水洗いすると時計に大きなダメージを与えてしまいます。サビの原因になってしまうだけではなく、内部に入ってしまうと機械そのものがダメになってしまう可能性も考えられるのです。

マグネットのついた工具で作業することもおすすめできません。バネ棒外しの代わりにマイナスドライバーを使う人もいますが、ドライバーの中にはマグネットがついたものもあります。マグネットによって磁気帯すると、時計の精度が悪くなる可能性があるため注意が必要です。磁気を帯びてしまうと修理店などで専用の脱磁機を使ってとってもらう必要が出てきます。

強力な電波を発するものも同様の効果があるため、スマートフォンなどの近くに置くことも避けましょう。

専用の工具があれば裏蓋を開けることができますが、内部の掃除は自分では行わないほうが無難です。内部の機械は非常に繊細であるため、素人が掃除をしようとするとホコリが入り込んだり、パーツを紛失したりしかねません。

中には電池交換を自分自身で行う人もいますが、それもやめたほうがよいでしょう。時計の中の汚れが気になるときには、購入店などに頼んでオーバーホールする方が良いとされています。

 

常に綺麗な状態に保つためにはセルフケアが必須!

日々の手入れを怠ると、ケースやブレスレットの部分が黒ずみ汚れなどが出てきてしまいます。このような状態になると、拭くだけでは汚れが落ちません。

市販でも汚れが取れるアイテムがありますが、きれいな状態にするためにはプロに頼む方が確実です。そのような状態にしないためには、使ったらケアすること習慣付けていくことがポイントになります。

また、機械式時計の場合はきれいな状態を保ちたいからとあまり使わなければ、ゼンマイを動かす油が固まって劣化して逆効果です。時計の寿命自体を縮めてしまうことも考えられるため、定期的にゼンマイを巻き上げて時計を動かすことを意識しましょう。

汚れがひどい場合には、ぬるま湯とスプーン1〜2杯の重曹を溶かし、その中に金属製のブレスレットを入れて10〜15分程度つけて汚れを落とすという方法があります。洗った後は、しっかり水気を切って乾燥させましょう。

一見簡単な方法ですが、ケースとブレスレットを外すときに傷がついてしまう可能性がある、水分が残ってしまいサビの原因になるなどトラブルにつながりやすい方法でもあります。あまり無理をしてセルフケアしないようにしましょう。

きれいな状態を保つにはこまめなセルフケアは必須ですが、洗浄が必要なほど汚れている場合には購入店などでクリーニングしてもらう方が無難です。

 

保管方法もしっかり考えよう!

時計はそのまま置いておくと場所によっては、劣化の原因になってしまいます。特に気をつけたいのが、スマートフォンやパソコンなどの近くに置く場合です。磁気を帯びているものの近くは、精度の異常の原因になります。

高温多湿・直射日光も避けるようにしましょう。どちらにも弱い構造であるため、時計の寿命が短くなる可能性が高いです。紫外線を浴びることで文字盤が日焼けするほか、レザーベルトの場合は傷みが生じます。

タンスの中も注意しましょう。乾燥剤などが入っていると、時計の中の潤滑油まで乾燥させてしまうこともあり故障の原因になります。

落下の危険性がある場所に保管することも避けましょう。精密機械であるため、衝撃に弱く、落とすと故障する可能性が高くなります。他にも、水気の多い洗面所やキッチンなども避けたい場所です。

理想的な保存方法としては、安定した風通しの良い暗所が最適だとされています。そのような場所がないという場合には、ワインディングマシーンという方法も選択肢の一つです。自動巻時計は定期的に動かす必要があります。このマシーンはセットするだけで回転するため、装着しなくてもゼンマイを巻いてくれるマシーンです。

何本も時計を持っているという場合には、専用のケースまたは小物入れになるアクリルケースに保管しましょう。

 

まとめ

時計は高価なものであるため、末長く使い続けたいものです。そのためには日頃のセルフケアが欠かせません。手入れを怠るときれいな状態が保てなくなるだけでなく、メンテナンスするときに余計な費用がかかってしまう可能性も高くなります。

また、セルフケアだけではなく数年に一度は必ず修理店などでオーバーホールしてもらうことも、長く使うためのポイントです。

大切な時計だからこそ、きちんとしたメンテナンスを行っていく必要があります。

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