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2021年11月5日

100年以上の歴史を持つ国際的な時計見本市・バーゼルワールド2019

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100年以上の歴史を持つ国際的な時計見本市・バーゼルワールド2019

バーゼルワールドと言えば、時計業界で知らない人はいない国際的な時計の見本市です。時計メーカーはこの見本市に合わせて新作を発表します。ここで発表されたものが市場に次々と展開されていくので、これからの動向がわかります。

会場にどよめきを与えた!フィージョンを体現するウブロ

バーゼルワールド2019で最も注目を集めたのは、ウブロでした。老舗や新興の時計メーカーが乱立する中、圧倒的なインパクトを与えて会場を驚きの渦に巻き込みました。ウブロは1980年に行われたバーゼルフェアで業界にデビューした企業です。バーゼルフェアとは現在のバーゼルワールドであり、そこにかける情熱は他社よりも強いと言えます。当時発表したゴールドケースにナチュラルラバーを組み合わせた今までにない時計も、その異色さが会場の大きな話題となりました。

2005年に再定義されたウブロのコンセプトがアートオブフュージョンで、異なる素材やアイデアの融合を意味しています。このときに発表されたビッグ・バンは世界的なブレイクを果たして、今でも人気の腕時計です。その後もフュージョンを体感できる製品を生み出すウブロに多くの人が注目を集めています。バーゼルワールド2019でもその期待を裏切ることなく、素晴らしい時計を多数発表しています。特にフェラーリとのコラボは、その年の会場の話題を集めたと言っていいいでしょう。

 

ディティールを積み上げることで表現される!理屈抜きの格好良さ

ウブロがバーゼルワールド2019で発表したのは、ビッグ・バンやクラッシクフュージョン、スピリッツオブビックバンなどです。そのすべてが、ウブロらしいと言わざるを得ないような作品ばかりでした。コンセプトであるフュージョン、融合という言葉には、新しいものへの挑戦というだけでなく、その新しさを違和感ない洗練させると言うことも含まれています。最初の見た目のインパクトだけでなく、長く使い続けられるように考えられていることが、他社との違いになります。

そのためにはディティールをと積み上げると言う作業が必要です。一点だけにこだわっているのでは、バランスが悪くなり落ち着かない物ができ上がります。一度決めた軸に対してどこまでも貪欲にこだわり、細かな部分までそれを浸透させ、積み重ねることで全体が完成します。そうしてできた作品は、どこか一点だけが強調されることなく、全体でコンセプトを表現するものになります。つまりどのディティールをとっても同じ主張がされていると言うことです。時計全体に一貫したこだわりがあれば、長く使っていても飽きが来ることなく、いつまでも使い続けられる一品となるでしょう。

 

フェラーリ監修モデル!クラシック・フュージョン フェラーリGT

ウブロが高級時計の老舗メーカーだとしたら、フェラーリは高級自動車の老舗メーカーです。その2社がコラボレーションした腕時計が、バーゼルワールド2019で発表されています。それがクラシック・フュージョンフェラーリGTです。素材にチタン合金を使って軽量化を行ったモデルになります。チタン合金はレーシングカーでは当たり前に使われている軽量化素材で、この2社が組むなら使われて当然の素材と言えます。

自動車における軽量化の目的は、長時間走行できるようにすることと、走行性能を向上させることです。時計においても同じ考え方をすれば、長時間使うことができるパワーリザーブ、装着感が挙げられると思います。この時計も72時間のパワーリザーブを実現し、どのような環境下でも使い続けられることを意識して作られています。ボディ形状も軽量かつ強靭で、装着感が優れた設計がなされています。もちろん、その見た目の美しさまで考えられていることを忘れてはいけません。時計と自動車の共通する部分をうまく融合させた究極の逸品と言えるでしょう。

 

宝石を散りばめたハイジュエリーピース!ビッグ・バン ウニコ キングゴールド レインボー

見た目のインパクトにおいて、これ以上の腕時計はないでしょう。ウブロが発表したビッグバンウニコキングゴールドのレインボーは、金をベースにしたケースに七色の宝石を散りばめたようなデザインが特徴です。文字盤に使われている漆黒がより輝きを際立たせています。ダイヤル部分にも漆黒の仕上げに212個の色付きの石が配置されています。そのひとつひとつが色違いで本物の虹を思わせるような配色です。

金をベースとしており、ケースで宝石が付いていないところはネジぐらいで、宝石で隙間なく埋め尽くされた状態は圧巻です。宝石を可能な限り使った腕時計であり、目立つことではこれ以上の時計は存在しないでしょう。文字盤の漆黒は宝石を際立たせるだけでなく、針を見やすくする効果があり、時間を確認するという大原則を失っていないところが時計メーカーとしてのこだわりです。ブラックラバーとマルチカラーのアリゲータストラップもマットな色合いで、宝石を強調する作りになっています。時計を目立たせるための技をすべて詰め込んでいる一品です。

 

シャープな輝きを放つ幾何学模様が魅力!ビッグ・バン ウニコ サンブルー II

ビッグ・バンのウニコサンブルーⅡは、ウブロの融合を体現している腕時計です。バーゼルワールド2019で発表されたサンブルーⅡは、その存在感を示しました。特徴的なデザインとして見る人を引きつけるのはその模様です。幾何学模様が複雑に絡み合うことで、時計とは思えない見た目になっています。機械を最前面に押し出したデザインであり、時計の機構を美しさの基準に据えるという斬新なコンセプトを伺わせます。ケースから文字盤、ベルトに至るまで幾何学模様を使用しない箇所がないというデザインになっていて、六角形を組み合わせたシンプルかつ複雑な見た目は、見る人をひきつけます。

ケースにはサテン加工とポリッシュ加工が施されていて、動かすたびに輝く面が変わるところが存在感を高めます。強弱のついたアピールがビジネスシーンでもオフでも場面を選ばないところが、この時計の使いやすさです。ケースの素材は18Kキングゴールドとチタニウム合金から選ぶことができます。ストラップは好みに合わせて複数のカラーから選択できます。

 

まとめ

ウブロは今までにないデザインで、世界中が驚く腕時計を多く発表しています。その全てを見た目のインパクトだけではなく、普段遣いができる作品に仕上げているところが、ウブロのコンセプトが強固であることのあらわれと言えます。一度その良さに触れてしまうと、次の作品の発表が待ち遠しくなってしまいます。今回の発表も期待を裏切らないものばかりでした。次のバーゼルワールドでも、会場をどよめかせる発表をするのはウブロであることと期待してしまいます。

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