ブランド時計
2021年11月5日

世界中から人気を集めるロレックスの腕時計!買取額が高いモデルは?

NEW
世界中から人気を集めるロレックスの腕時計!買取額が高いモデルは?

ロレックスはドイツ人実業家のウィルスドルフによって創業された、スイスの高級腕時計メーカーです。懐中時計が主流だった1900年代、腕時計の利便性に着目したウィルスドルフは、1905年にロンドンで腕時計の製造に乗り出しました。しかし関税が高かったためスイスに拠点を移し、現在に至ります。

ロレックスの買取額はニーズや相場によって変化し続ける

ロレックスの代表的な人気モデルはエクスプローラー、オイスター・パーペチュアル、デイトナなどです。

エクスプローラーは探検家という意味で、1953年にエクスプローラーを着用した探検家のヒラリーが属する英国遠征隊が、世界初のエベレスト登頂に成功したことで有名になりました。極限を想定して設計された時計のため、向上心の高い起業家や新卒の社会人などにニーズがあり、毎年春頃に買取額が高くなります。

オイスター・パーペチュアルは牡蠣のオイスターの固い殻のように高い気密性と防水性、防塵性を備えているという意味で名付けられた腕時計です。1900年代はまだ腕時計の耐久性と精密性が低く、オイスター・パーペチュアルのように防水性や防塵性に優れた時計は存在していませんでした。パーペチュアルとは自動巻き機構のことで、手巻きが一般的な時代にロレックスは最先端の革新的な機能を付けたのです。無骨な堅実性と先見性を併せ持つオイスター・パーペチュアルは不景気な時代や冬など寒い季節ほどニーズが高まり、買取額も高くなります。

デイトナはロレックスの中で唯一、ストップウオッチ機能を備えたクロノグラフという腕時計です。マリンスポーツやスカイダイビングなどのアウトドアに適しているため、バブルなど時代が裕福な雰囲気のときや毎年夏頃にニーズが高まります。

 

普段使いのロレックスの買取額は定価の70%から85%程度

普段使いのロレックスというとエアキングや、サブマリーナー、GMTマスターなどが代表的です。

エアキングはシンプルとスモールとリーズナブルが揃ったビジネスウオッチとして、ロレックス初心者に人気があります。リーズナブルゆえ購入者も若い人が多く、売買相手も若い人、つまり若い人から若い人へ渡るため買取額もリーズナブル価格になるのです。

サブマリーナーは高い防水性能を持つダイバーズウオッチで、日付表示があるデイトと日付表示がないノンデイトがあります。マリンスポーツはもちろん高い防水性が普段使いに適しており、比較的若い人に人気です。

GMTマスターはカラフルなカラーリングが人気ですが、カラフルすぎて中高年には普段使いしづらいという点から買取額も低くなってしまいます。日本にいながら外国の時刻を把握できるロレックス唯一のパイロットウオッチですが、購入者が海外で活躍する人に限ってしまうなど、遊び心はあるのですが人を選んでしまうことも買取では難点です。

これらは人気モデルに比べると、買取額は定価の7割から8割程度になってしまいます。普段使いゆえ傷がついたりしていることも多く、人気モデルやアンティークとは違い高値では取引してもらえません。しかし普段使いだからこそ買取手も多く、早期で売買しやすいモデルでもあります。

 

高値で取引されるアンティークロレックス

腕時計が主流になるまでの1900年代は、時計は衣服にピンで固定されているか、ポケットに入れて持ち運ぶかのどちらかでした。ゆえにアンティークロレックスはこの懐中時計の良さを残しつつ、当時の最先端の技術を取り入れたアンティークモダンさが人気です。

自動巻きよりも手巻きで、毎夜巻いたり、時には時刻を修正するたびに時計に愛着が増える、そんな時計とのつきあいを楽しむためにアンティークロレックスは高値で取引されています。代表的なモデルは英語で正確なという意味を持つオイスターデイト・プレシジョン、レトロな魅力のアンティークカットガラスを使用したロレックスオーキッドなどです。どちらのアンティークウオッチもシンプルで、時計本来の機能に特化した一途な無骨さに魅力があります。鉄の配合技術もままならなかった時代なので傷つきやすいうえに色味も渋いのですが、時代を感じる傷もノンカラフルさも逆に好評です。

自動巻きではありますが、女性向け金無垢ケースのドレスウオッチとして当時の一世を風靡したカメレオンオーキッドも人気があります。ブレスレットの部分をカスタマイズできることから、いろいろな表情になるという意味でカメレオンと名づけられ1933年に発売されたこのレディースウオッチは、現在でも修繕を繰り返しながら高値で取引されています。

 

自分が所持しているロレックスの価値を知る方法

自分が所持しているロレックスをもし買い取ってもらえるなら、どのくらいの値段になるのかを知る方法があります。ロレックスなどの時計や貴金属を買い取る古物商のネットショップなどで、写真だけで買取価格を査定してもらう方法です。多くの買取ショップは無料査定をしているので、数社を選んでそれぞれ査定してもらえば、だいたいの買取価格が判明します。趣味でロレックスやアンティークウオッチを収集している個人もいるので、いろいろな人に教えを仰ぐのも一案です。

だいたいの相場として普段使いのエアキングで80万円から90万円、サブマリーナーなら90万円から130万円となっています。ロレックスのアンティークウオッチならもっと高く、オイスターデイト・プレシジョンなら240万円前後です。アンティークウオッチが高額買取されるとはいっても、修理が前提のものは修繕費がかかるため買取価格から差し引かれることもあります。

時計本来の状態や本物のロレックスとなる証拠の書類はもちろんですが、購入時の箱や紙袋も保存してあると高額買取してもらえることがあるので、保存状態が良ければ箱や紙袋も一緒に査定してもらうべきです。女性向けのドレスウオッチなどは、時計本来の状態よりベルトの色や、ブレスレット部分の金属素材を優先して査定されることもあります。

 

まとめ

ロレックスは、オイスターデイト・プレシジョンなどのアンティークなものほど高額で売買され、多少の傷があってもそれもまた魅力とされます。一方で、エアキングなど普段使いのロレックスは傷があると査定価格が下がるため、希望の買取価格より低くなることは覚悟しなければなりません。少しでも高く買取を希望するならしばらく寝かせてみる、できるだけ多くの買取店で査定をしてもらい最も高額買取してもらえる店を選ぶ、などの作戦も大切です。

  • 出張買取はこちらから!!
  • 店頭買取はこちらから!!
査定無料!こちらをタップしてお気軽にお問合せください。