ロレックスの文字盤交換!人気腕時計をイメージチェンジする

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ロレックスの文字盤交換!人気腕時計をイメージチェンジする

ロレックスを所有していて「見た目が飽きたけれども売却したくない」このようなとき文字盤を交換すると簡単に印象を変えることができます。ただ、文字盤を交換するためにはいくつかのポイントがあるため、注意点など含めこちらで解説することにしましょう。

同じリファレンス番号なら文字盤を交換できる

ロレックスの文字盤には、シェルやサテン、ホリコンピューターやコンセントリック、グラデーションやメテオライト、ピラミッドやタペストリーなど色々な種類があります。シェルは天然の貝殻が使用されているものでデイトジャストが代表的なモデル、マザーオブパールは天然の貝を使用しているので色合いや雰囲気がすべて異なり世界に2つとない文字盤といえます。サテンは、細かな線を狭い間隔でつけたものでシンプルな表情を持つヨットマスターやデイトジャストなどで使用されています。ホリコンピューターはコンピュータを使い細かな文字を彫ったものでこちらもデイトジャストが有名です。コンセントリックは円状の溝をつけた文字盤で、デイトジャストが代表的モデルです。グラデーションは文字盤の色のグラデーションや隕石素材を使ったメテオライトなどがあり、メテオライトはデイトナで使用されているものが存在します。ピラミッドは小さなピラミッドが格子状に配置されたデザインで代表的なモデルはデイトジャスト、タペストリーは12時側から6時側に向かって均等に縦線が入るデザインで、サンダーバードやデイトジャストなどが代表的な機種です。文字盤の種類ごとに特徴を解説しましたが、代表モデルにデイトジャストが多くあることが分かります。ただ、同一リファレンス番号のみ可能で異なるものには交換ができないだけでなく、一部のモデルは同一リファレンス番号でも交換ができないものも存在しています。例えば、サブマリーナーデイトのRef.116610LNと116610LV、デイトナRef.116500LNは文字盤の色が複数ありますが、文字盤の色はモデル違いとみなされるため交換ができません。

 

文字盤交換の前にチェックしたいポイント

ロレックスの文字盤は単に種類が豊富なだけではなく、一つひとつの作りがとても繊細で、洗練されたデザインのものばかりです。ロレックスは、細部までこだわりを見せる姿勢を持つブランドでもあり、文字盤にもそのこだわりが反映されています。文字盤は後からでも交換が可能で、そのときの好みに応じて時計の印象を変えることもできる魅力があります。このような文字盤の交換は、長く愛用できる時計を供給し続けているロレックスだからできるこだわりといえます。カタログに存在するもしくはかつて存在していたデザインは再現することが可能で、現在もしくは過去に同じ型番(Ref番号)で製造されていた腕時計の文字盤の種類はすべて交換できます。ロレックスの型番の設定方法は、時計の形状や素材などで決定されるため他の時計メーカーと同じく文字盤の種類が型番に影響を与えないためです。文字盤を交換するための費用は種類により異なりますが、ダイヤモンドインデックスが付いているタイプは文字盤だけでも30万円以上で、オーバーホールが必要になったときには、オーバーホールを一緒に行うことが条件になります。このような条件にしている理由の中には、文字盤を交換したことが原因で時計に不具合が発生するとロレックス側の信用に関わるからです。また、交換したい文字盤が国内に在庫がない場合は、ロレックスの本拠地でもあるスイスから取り寄せて貰うこともできるのですが、この場合の納期は1か月半程度必要になりますので、在庫の有無などは交換前に確認しておきたい部分のひとつです。

 

ロレックスの文字盤交換に必要なコスト

ロレックスの文字盤を交換するときには、文字盤そのものの部品代や工賃、オーバーホールが必要となったときにはオーバーホール代が必要です。さらに、必要に応じて針の交換も行うためこれらを合計すると数十万になることも珍しいことではありません。ロレックスの工賃は、24,000円から、オーバーホール費用は50,000万円前後からの設定になっているので、工賃やメンテナンス必要は順当な値段といえます。そのため、文字盤の交換費用では文字盤の種類でコストが変わります。デイトジャストのシルバー文字盤の場合、文字盤の価格は45,000円で、針代やオーバーホールなど工賃を含めると合計約12万円です。豪華な文字盤にすると合計金額が変わりますが、例えばRef.179174からシェル文字盤に変えると約193,000円、Ref.79173から10ポイントダイヤモンド文字盤に交換すると約25万円、そして文字盤の中でも最上級といえるメテオライトに変更するとRef.17971からの交換では約409,000円になります。ちなみに、オーバーホール費用はメンズとレディースでは異なりその差額は約15,000円、オーバーホール費用はレディースモデルの方が高い設定になっているようです。デイトナRef.116508をグリーン文字盤に交換することもできるのですが、2020年時点で日本ロレックスではRef.116508のグリーン文字盤への交換対応は行われていないなど、従来は交換ができても現時点では対応していないものもあるので事前に確認しておくと安心です。

 

文字盤だけじゃなくベゼルディスクも変更できる

ロレックスのリファレンス番号は、ケースやベゼルなどの仕様で決定されるものです。例えば、Ref.116234Gに含まれるGは、文字盤のインデックスとして取り付けられている10ポイントダイヤモンドを意味するもの、Ref.118238AのAは10ポイントダイヤモンドの中で、時計の6時と9時の位置にダイヤモンドを使用していることを意味し、国際保証書のリファレンス番号には記載が行われています。これに対して、Ref.116610LNや116710BLNRなどの場合は、国際保証書内に記載がありベゼルの仕様を示すもの、ベゼルの違いで明確に区別されます。セラクロムベゼルを使用していて少なくとも複数のバリエーションが用意されているものはリファレンス番号内にある別途が付与されていて、ロレックスはベゼル交換を許容していないことの現れであり、リファレンス番号によりベゼルの種類が限定できるようになっています。ケースとベゼルの組み合わせがリファレンス番号で厳格に決定することになりますが、中古ロレックスの中には稀ではありますがベゼルがこの法則に一致していない個体も存在しており後からベゼルが交換されたものと考えられます。そのため、文字盤だけでなくベゼルディスクも変更することは可能になりますが、ベゼル交換の改造品を取り扱わない買取業者も存在しているため注意が必要です。ただ、セラクロムベゼルになる以前のGMTマスターはベゼルディスクの色でリファレンス番号の違いはなく、旧タイプのGMTマスターはケース素材に合う範囲および諸条件を満たすことでロレックスのサービスセンターを通じてベゼルディスクの色変更が可能です。

 

変更した文字盤を元に戻すには

文字盤を交換したいとき、各地にある日本ロレックスのサービスセンターやロレックスブティックなどを通じて依頼ができます。この場合、ロレックス時計を持ち込んで見積もりを作成、作業といった流れになります。なお、文字盤の交換を行うと、元々装着されていたものは返却されるので将来的に元に戻すことは可能です。ただ、2021年1月現在、文字盤交換に伴う部品の返却は原則代金の40%の費用が必要になるなど有料です。これは全てのモデルではなく、一部元の文字盤の返却費用がかからないものも存在しており、バーインデックスからダイヤモンドインデックスやシェルなど比較的高額なものを利用した際には無償で返却して貰えるようです。逆に、文字盤の返却を希望されない場合は30%の割引が適用されます。これらは、将来的に変更されないとはいい切れませんので利用前に確認されることをおすすめします。文字盤の返却が行われない例もあるのですが、これは現在と同じ文字盤に交換を行った場合です。ロレックスが文字盤を返却しない理由には、ロレックスはベルト以外の部品だけの販売をしないといった基本的なルールを守っているためで、修理などで交換した部品と同じく文字盤についてもメーカー側が回収する決まりを持ちます。ベゼルディスクも同様のことがいえますが、ベゼル交換ができるのはセラクロムベゼルになる以前のGMTマスター、交換依頼した時計が初回の交換であることや過去にベゼルディスク交換の履歴があるものは、過去に交換した際に返却されている部品を時計に添えた上でサービスセンターに申し込むなどの条件があります。

 

まとめ

文字盤はリファレンス番号が同じものであれば交換ができますが、中には交換ができないものも存在しています。例えば、サブマリーナーデイトのステンレスモデルには黒文字盤のRef.116610LNとグリーン文字盤の116610LVがありますが、相互交換はできません。また、デイトナのRef.116500LNには白文字盤と黒文字盤の2つがありますが、こちらも交換ができないといわれており、その理由は別モデルとして存在しているためです。

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