回転ベゼルの色の違いも充実していて好みで選べるGMTマスター

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回転ベゼルの色の違いも充実していて好みで選べるGMTマスター

GMTマスターはロレックスの人気モデルの一つで、日本の中では有名人や芸能人などが愛用していることが多く、憧れを抱いている人も多いでしょう。回転ベゼルの色違いなど、好みで選べる魅力があります。GMTマスターの魅力を分析してみましょう。

青と赤のスタンダートカラー

第二次世界大戦後の1950年代はアメリカを中心に世界情勢の変化が大きくなり、ジェット機を使った大陸間の旅行が一般の人々にも浸透し始めました。ロレックスの第三プロフェッショナルウォッチで1955年に発表されたのがGMTマスターであり、時代の申し子ともいえる存在でした。この機種に個性を与えたものは、一目で分かる特徴的な24時間目盛りが入っている回転ベゼルと24時間針です。青と赤のベゼルカラーはGMTマスターのスタンダード色でもあり、青と赤のベゼルを見ることでGMTマスターを想像される人も多いでしょう。なお、このモデルにはステンレスやコンビネーション、金無垢の3タイプがあり、青と赤のベゼルはステンレスと金無垢の2タイプが用意されています。ステンレスは2018年度からのGMTマスターⅡのRef.126710、金無垢は2014年からのGMTマスターⅡのRef.116719に採用されています。

 

落ち着きのある黒単色カラー

ホームタイムは、24時間針を回転ベゼルの目盛りに合わせて読み取り、通常の時針では別のタイムゾーンの時刻を読み取る、これはGMTマスターの最大の特徴でもあるデュアルタイム表示機能によるものです。高い信頼性から、パンナムの愛称でも有名なアメリカの航空会社の公式時計に採用されるほどです。これにより、ロレックス初のパイロットウォッチが誕生、実用性を重視したシンプルな設計が徹底され、これにより差別化に成功しました。黒単色のベゼルは、ステンレスタイプでは2007年からのGMTマスターⅡのRef.116710、1990年から2007年のRef.16710、1990年から1999年のRef.16700や1980年から1988年のRef.16750など、コンビネーションや金無垢など多くのバリエーションが用意されています。

 

初期モデルから引き継がれる黒と赤

黒と赤はステンレスのGMTマスターⅡの専用ベゼルとして誕生したもので、コンビネーションや金無垢などには存在しません。このカラーリングは見た目からも分かるよう通称コークと呼ばれるもので、初代モデルから引き継がれている配色です。なお、GMTマスターのⅡが登場した当初は、Ⅰが現行モデルで生産されていたため、ステンレスモデルはGMTマスターⅠが青と赤もしくは黒の単色、Ⅱが黒と赤といった住み分けになっていました。GMTマスターⅠでは黒と赤のカラーリングがなかったため、初登場したときには目新しいカラーリングとして話題性がありました。GMTマスターのⅠが生産終了になると、Ⅱは3種類のベゼル全てを引き継ぐ形になり、このモデルの主役は青と赤のカラーであったものの、2007年に黒ベゼルの現行モデルRef.116710が登場すると姿を消しました。

 

新しく登場した黒と青の組み合わせ

黒と青の組み合わせは、2013年に新登場したGMTマスターⅡの配色です。ステンレスの現行機種Ref.116710に採用されているもので、通称「バットマン」と呼ばれています。ちなみに、スタンダードな赤と青のカラーリングは、「ペプシ」の愛称で呼ばれています。黒と青のカラーは黒と赤の配色と比較した場合、強調する色合いではないものの、しっかりとした存在感があるなど絶妙なバランスを持つ配色として人気です。なお、黒と青はステンレスのみに採用されているカラーリングで、コンビネーションや金無垢などのタイプにはありません。しかも、他のカラーリングと比べるとRef.116710に限定されているカラーリングのため同じ配色のGMTマスターと被りにくく、他の人とは違ったものを身に着けたい人などに最適でしょう。

 

50周年モデルに採用された黒と金

GMTマスターのⅠおよびⅡのカラーリングの中で黒と金を使っているベゼルは見たことがない、このように思われる人も多いでしょう。黒と金の配色は50周年モデルとして特別に採用されたもので、2005年に登場したモデルです。グリーンダイヤルRef.116718LN、これがGMTマスター誕生50周年記念モデルで、スポーツモデルでは初となるセラクロムベゼルを搭載しているのが特徴です。セラクロムベゼルは、ロレックスの回転ベゼルの一種で、現在の最高水準のベゼルであり現行モデルのサブマリーナーやGMTマスターⅡに採用されています。このような素材を使うことで、従来のアルミ製ベゼルプレートが持つ退色しやすい特徴を克服し、傷つきにくくなりました。実用性を最も重要と考えるロレックスはこのような問題を解決すべく、セラクロムベゼルを50周年モデルより採用したのです。

 

まとめ

GMTマスターにはⅠとⅡの2タイプがありますが、現行モデルはGMTマスターⅡです。最大の特徴は回転させることができるベゼル、素材ごとに複数の配色が用意されている点です。青と赤はスタンダードカラーで、黒の単色は落ち着きを与えてくれます。黒と赤の配色は初期から引き継がれているものでロレックスの伝統を感じさせてくれ、さらに黒と青のカラーリングが発表されました。そして50周年記念モデルは黒と金のカラーリングでベゼル素材も改善されました。

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