高級時計ロレックスの中でも憧れのモデル「デイトナ」の選び方を解説

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高級時計ロレックスの中でも憧れのモデル「デイトナ」の選び方を解説

高級時計を購入したい人や憧れている人は、「デイトナ」についても興味があるでしょう。自動巻きを採用しているデイトナは、ロレックス好きの人はもちろん時計好きな人にとってもたまりません。ここでは、種類や定番、最新型をご紹介していきます。

 

デイトナの種類を解説

オイスターパーペチュアル・コスモグラフ・デイトナは、1963年にプロのカーレーサーの希望に応えるモデルとして設計されました。モーターレースの「デイトナ・インターナショナルスピードウェイ」からちなんで生み出され、誕生から50年以上経ってもなお愛されつづけています。モーターレースにちなんだモデルのため、時速を測るベゼルをもちます。

デイトナは常に品薄状態で希少性があることから、高い資産価値を持つ時計です。デイトナのなかでも最も人気のあるモデルは、ステンレス製のもので、百貨店や正規販売店でも店頭に並ぶことはなかなかありません。人気モデルのデイトナを購入したい場合には、並行輸入の新品か中古品を購入するのが、主な購入ルートになっています。最新のロットを購入したい場合には、並行輸入の新品を購入するといいでしょう。中古品はヴィンテージ品や、好みの生産時期の型式を購入しましょう。

デイトナには、ロレックスが開発し製造する、機械式の自動巻クロノグラフムーブメントが搭載されています。キャリバー4130は約72時間のパワーリザーブを備えており、ムーブメントの信頼性もあります。デイトナを選ぶ人の多くは、ステンレス製の自動巻式を購入しています。ステンレス製自動巻タイプが初めて登場したのが1988年です。1988年に登場した型式から、現在製造されている型式が人気ですので、その期間に製造された3つの型式をご紹介します。

 

好事家向けの型式Ref.16520

製造期間は1988年から2000年で、現在は生産が終了しています。搭載ムーブメントはCal.4030を搭載し、自動巻化を果たした、自動巻初代モデルです。ムーブメントは、再生産が始まって間もないゼニス社の「エルプリメロ」をロレックス仕様に改良しました。次の型から自社製クロノグラフを使用するので、16520モデルが、他社のムーブメントを使用している最後のモデルとなります。ゼニス社のエルプリメロは、ムーブメントの設計が良く、長期にわたって使えるものです。ロレックス仕様に改良されたムーブメントは、振動数を28,800振動/時に落としているので、信頼性が更に追求されています。

サファイアクリスタルへ変更され、防風と防水に優れ100mの防水性があります。サファイアクリスタルへと変更されたことで、116520型や116500LN型の、現デイトナへとつながるデザインが定着しました。3つの型式の中では一番ヴィンテージテイストの強いデイトナで、好事家向けのデイトナと言えるでしょう。中空のメタルブレスレットと薄板の留め具が採用されています。経年変化で変色する塗料の、トリチウム夜光塗料が使われているため、使うほどにヴィンテージ感が出てきます。1999年に、夜光塗料がトリチウムからルミノバへと変更されました。

 

最定番の型式Ref.116520

製造期間は、2000年から2016年で現在は生産が終了しています。搭載ムーブメントは、Cal.4130で、2代目の自動巻デイトナです。2000年の登場から現在までロレックスの王座に君臨するモデルで人気を博しています。デイトナが欲しい方におすすめのモデルです。116520モデルは長期間製造されたため、さまざまな仕様変更がされつつ製造されました。116520に搭載されているCal.4130は完全自社製のクロノ・ムーブで完全マニュファクチュール化を果たしました。Cal.4130は、その当時の一般的なゼンマイ駆動時間の1日半から2日間、圧倒する3日間駆動の高スペックです。現在でもこのムーブメントが現役で使われており、その性能の高さがわかります。

116520型は外装面でも優れており、本体やブレスレット部の耐久性が良くなりました。インダイヤルの配置が少し上にレイアウトされていたり、インデックスが大きくなったりと改良されています。

  • 116520型でおこなわれた仕様変更
  • クラスプ新型へ変更、艶消し
  • 夜光塗料の変更(2013年頃)
  • ルーレット刻印が入る
  • インダイヤル部のメタルカラー変更

さまざまな仕様変更がおこなわれたため、仕様の違いにこだわって選ぶ人もいます。また、新しい仕様になればなるほど、価格が上がる傾向にあるので、仕様と価格を比べて選ぶといいでしょう。

 

最新型の型式Ref.116500LN

製造期間は2016年からスタートし、現在も生産しています。116500LN型は、116520型や、16520型の技術をブラッシュアップした集大成と言われています。LNとは、フランス語の「Lunette Noir」を短縮したもので、「黒いベゼル」を意味する言葉です。搭載ムーブメントは、Cal.4130で、3代目の最新自動巻デイトナです。タキメータースケールは、スピードを測るメーターでレース用モデルであるデイトナのアイデンティティーを表しています。搭載しているモノブロックセラクロムベゼルは、ロレックスが開発し特許を取得しており、ブラックセラミック製です。セラミックベゼルは、耐蝕性と耐傷性に優れていて紫外線による影響を受けにくくなっています。ブラックセラミックになったことで、視覚的にも高級感が増し、より高い評価を受けています。

116500LNは、最新のモデルを購入したい方におすすめのモデルです。文字盤のバリエーションはホワイトとブラックです。これまでは、ブラックの文字盤が圧倒的人気でした。116500LNで復活した黒色のベゼルは、手動巻きの型式で使われていた配色で、自動巻が登場してからは見られない配置です。今回の最新型で、ブラックセラミックが開発されたことにより、黒色のベゼルが復活しインパクトのあるデザインとなりました。この116500LNが登場して、ホワイト文字盤の人気が復活しました。ホワイトダイヤルでは、インダイヤルのサークル部分がブラックに変更されており、これもまたホワイトダイヤルの人気を押し上げています。

 

まとめ

今回は、ロレックスのなかで最も人気があるオイスターパーペチュアル・コスモグラフ・デイトナについて、選び方をご紹介しました。デイトナは人気モデルのため、長きに渡ってさまざまな型式が販売されており、仕様も変更されてきました。ロレックスは性能の高さから信頼され、初代デイトナから人気を博しています。初代、2代目、3代目とそれぞれの魅力を比べて、好みのデイトナを見つけてみてください。

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