2021年度版!世界最高峰のブランド時計は値上がりするか検証

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2021年度版!世界最高峰のブランド時計は値上がりするか検証

ロレックスは、世界最高峰の腕時計ブランドです。なかなか手に入りにくいことから、市場価値が上がっています。しかし2020年は新型コロナウイルスの影響を受け、世界最大の時計イベント「バーゼルワールド」での新作発表会が中止になりました。その結果、価格にも影響を与えるのではないかと考えることもできます。

直近5年の1.サブマリーナー デイト Ref.116610LNの正規店や正規代理店での定価の推移

2020年春に開催予定だったバーゼルワールドは、コロナ渦の影響で中止となりましたが、サブマリーナのモデルチェンジが急遽9月に行われるなど話題を集めました。

サブマリーナデイトRef.116610LNは、2016年に登場したロレックスを代表する人気モデルです。正規代理店での定価購入はかなり困難で、実勢売価は2016年の発売開始からほぼ右肩上がりです。前作のRef.116520は黒文字盤が人気を集めていますが、新作となるRef.116610LNベゼルに黒いセラミック素材を採用した白文字盤への人気が集まっています。そのため、実勢価格は黒文字盤よりも白文字盤の方が上昇しているのです。2016年6月時点では新品で約200万円だったものが、2020年9月の段階では中古品でも300万円前後、単純に計算した場合には200万円が300万円となり4年間の中で1.5倍もの価格推移が見られます。

 

直近5年のGMTマスター Ref.116710LNの定価の正規店や正規代理店での推移

GMTマスターというと、2色ベゼルなどのイメージがあるモデルです。その点、Ref.116710LNはシンプルなデザインではあるにもかかわらず、高い人気を集めている機種です。シックな緑色のGMT針が好まれ、若い世代から50代や60代の年齢になっても違和感なく使い続けることができる、落ち着いたデザイン性が人気のある理由となっています。現行モデルのGMTマスターの中で最もベーシックなRef.116710LNは、登場当初から高い需要を維持し続けています。2016年から2018年頃までは、60万円~70万円台で推移していましたが、2018年に入ると80万円台まで高騰しました。ステンレススティールとブラック文字盤の組み合わせは、GMTマスターに限らず人気のあるもので、今後も需要そのものが大幅に減少することはないと考えられます。なお、2021年9月時点での相場は約130万円で、これからも価格の上昇への期待がありますが、今が売り時であると評価をしている人も少なくありません。

 

日本経済の落ち込みや消費の落ち込みが叫ばれる日本の中でも並行店では高値を推移し続ける販売価格

ロレックスの価格が高騰を続け、正規販売店では品薄状態で入手が困難な状況が続いています。そして、人気モデルのデイトナなどは、並行輸入品が正規販売店での価格の約2.5倍にまで上昇しているのです。投資家たちは、世界中でブランドが認められていて価格が下がりにくいロレックスを、一定の流動性もある実物資産として捉えています。そのため、ますます人気を集めています。日本の経済は落ち込み状態であり、消費者の物品購入も落ち込みが生じているのですが、ロレックスにおいては高値を推移し続けているのです。その要因にはどのようなことがあるのか、これを考えたときに真っ先に思い当たることは新型コロナの影響が挙げられます。ロレックスは、新型コロナの影響により生産を停止した時期があり、メーカー品を直接販売する正規販売店への入荷量が大幅に減少しています。並行輸入店は、海外からロレックスを買い付け販売する店舗なので、在庫が豊富にあるなどの理由から強気の販売ができるのです。ロレックスは人気ブランドなので、高値でも買う投資家が多く、価格の高騰が続いているなどのからくりがあります。

 

スイスのブランドメゾンもコロナ禍での想定外の価格高騰に戸惑いと危機感を抱いている現状

スイスは、外的ショックに対する準備が整っていることで知られている国ではありますが、他国と同様にコロナ禍の影響を少なからず受けています。スイスは高品質な腕時計を作る国として古くから認知されており、ロレックスもスイスを代表する有名ブランドです。新型コロナの影響で生産を停止させたり、従業員には事態が改善するまでの間は自宅待機を命じたりした結果、生産量そのものが大幅に減少しました。これはロレックスだけでなくスイスブランドのメゾンも同じです。しかし、有名ブランドの腕時計は資産価値が非常に高く、スニーカーなどのさまざまな商品を物色する投資家が並行輸入販売店でロレックスを購入するようになると、少しずつではあるけれどもロレックスの価格が上昇し始めました。正規販売店での品薄状態が続いたため、需要に対して供給が追い付かなくなり、現在のような価格高騰となりました。このような現象が生じていることを知って、戸惑いや危機感を抱くようになっています。すべての始まりは新型コロナウイルスといっても過言ではありません。

 

コロナ禍での資産家や富裕層の金余りがロレックス投資に流れている現状

ロレックスの中古市場では、1年前よりも倍近い値段になっているモデルや数年前には100万円で買うことができたものが2倍や3倍などの価格に値上がりがしているものも多数存在しています。100万円前後の値段は決して安い金額ではないのですが、ロレックスは実用性と資産価値を持つブランドのため、ボーナスなどを利用して購入するサラリーマンも少なくありません。しかし、この値段がコロナ渦で2倍や3倍などの金額になってくれば、購入することができるのは資産家や富裕層の人々に限定されてしまい、従来は購入可能だった人たちには手の届かない存在となりました。ロレックスは、将来も価格が上がり続けることで市場価値が上がり、投資の対象として見られるようになったため、資産家や富裕層の人々を中心に買い付けに走るようになったのです。現に、1年ほど前には100万円で購入できたものが、今では倍近い金額になっていることからもわかります。今購入しておけば将来は2倍や3倍、モデルによってはより高額な利益を生み出すのではないか、このように考えることにより、さらに高騰しているのです。

 

ロレックスの時計は投資や資産保全に最適でその価値は景気や経済に左右されない

投資家や富裕層の人々が投資の対象として、ロレックスを買いあさるという現象が起きています。投資や資金保全には、ロレックスの時計を購入することは最適なものですが、時計そのものの価値は景気や経済に左右されるものではありません。近年、1年間の金利はたかが知れているため、貯金をしてもほとんど増えないのです。投資といった観点で考えると、ロレックスを購入することで、現在200万円の商品でも数年後には倍近い金額になり、その時売却をすると利益を大きく得ることができるわけです。それを実現できる価値があるのもロレックス時計の魅力であり、売却を行うタイミングをしっかり掴むことで大きな利益を得ることが可能になります。なお、ロレックスの中古市場での価格が高騰している背景にはコロナ渦がありますので、これが落ち着いた後の状況は誰にも予測することはできません。価格が大幅に下落することが予測されれば投資家はロレックスを手放すことになり、それによって市場には大量の腕時計が流出して、本来の価格に戻る可能性があることも留意しておく必要があります。

 

ロレックスサブマリーナー デイトなどの買取相場価格

サブマリーナデイトなどのロレックスの定番モデルは、人気のある商品です。そのため、正規販売店での入手が難しいことから、中古市場を狙う人も少なくありません。その結果、以前と比べると高価買取をしてもらえる可能性も高くなっています。サブマリーナデイトの現行モデルはRef.116610LNで、黒文字盤は111万円~150万円が買取相場の目安です。Ref.116613LBはブルー文字盤タイプで130万円~190万円が相場の目安、Ref.116613LNは黒文字盤仕様で110万円~170万円が買取相場となっています。腕時計の状態や付属品の有無も価格に影響します。そして、それぞれの時計買取専門店などで査定金額は変わるので、それらを目安に考えたうえで、比較検討するとよいでしょう。なお、これらのサブマリーナデイトは、すべてステンレススティール製で、イエローゴールドやホワイトゴールドなどの商品になると、その価格は倍以上になります。例えば、Ref.116619LBはホワイトゴールドのブルー文字盤仕様で、260万円~480万円が買取相場です。

 

まとめ

コロナ渦の影響もあって、ロレックスの価格は高騰し続けています。正規販売店で購入することが難しいため、中古品取扱店などで販売しているモデルの中には定価の2倍以上の値段で販売されているものも少なくありません。サブマリーナデイトのRef.116610LNやGMTマスターのRef.116710LNはいずれも現行モデルになりますが、なかなか手に入りにくいことから、中古品取扱店での価格は高騰しています。投資家や富裕層などが高騰しているモデルを買うことも多くなっているといわれています。

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