ブランド時計
2021年11月5日

アンティークロレックスの個性的なリューズの個性的な形状と刻印

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アンティークロレックスの個性的なリューズの個性的な形状と刻印

ロレックスの愛好者にとって大きな魅力となっているのは時計のデザインです。細かい部分にもこだわりがあるところが、高く評価されています。リューズのデザインも魅力的ですが、アンティークのロレックスの中には個性的なデザインを持ったものもあります。ここでは、こうした個性的なリューズについて、詳しく紹介します。

アンティークロレックスには王冠マークではない多彩な刻印が存在

ロレックスにつけられているリューズは、王冠のマークがデザインされていることで非常に有名です。このマーク自体が、ロレックスの象徴のようにもなっています。それほど多くの人に知られているリューズの王冠マークですが、アンティークロレックスの中には、このタイプのマークとは違うデザインが採用されている時計もあります。このようなリューズがつけられたロレックスが多く販売されていたのは、20世紀の前半の時期です。したがってこの時期に製造されたアンティークロレックスを探せば、王冠以外の刻印のついたものが見つけやすくなります。王冠以外でリューズにつけられている代表的な刻印は、文字が刻まれているものです。「OYSTERPATENT」などの文字が刻印されています。通常の王冠マークとは違ったデザインが刻印されているものもあり、王冠の上に+の印が刻印されているものもあります。王冠の周囲が文字で囲まれているタイプのリューズもあり、非常にデザインの種類が豊富です。

 

デザイン重視であったアンティークロレックスのリューズ

アンティークロレックスのリューズに独自のデザインが採用されていたのは、機能性よりもデザインが重視されていたことが大きな理由です。時計はファッションの一部として身につける装飾品でもあることから、つける人のファッション性を大きく向上できるようなデザインが必要になりますが、そのために必要となったのが、個性的なリューズのデザインです。通常のデザインにちょっとした工夫をするだけでも、より洗練されたものを作ることが可能になります。アンティークロレックスの中には、現在販売されている製品につけられているものとは、大きさが違うリューズがつけられているものもあります。現在のロレックスの場合、5ミリから7ミリ程度の長さのものが一般的ですが、古い時代に作られたロレックスの中にはさらに大きめのサイズのリューズがつけられているものも販売されていました。こうした大きいサイズが採用されたのも、デザイン性を重視していたからです。

 

アンティークロレックスのリューズは実用性より遊び心が満載

実用性よりも遊び心が多く満載されていたことも、アンティークロレックスのリューズに独自のデザインが使われていた理由です。時計は基本的に時間を調べるために身につけるものですが、機械の性能が向上するにつれて、正確な時間を表示できるというだけでは、消費者は満足できないようになりました。時計としての高い性能だけでなく、さらに商品を魅力的なものにできるプラスアルファが求められるようになり、そうした消費者の期待にこたえるために採用されたのが、遊び心を取り入れた独自のアイデアです。個性的なリューズのデザインも多く採用されて、三角形を逆にしたような形状のリューズも作られました。平たい円形の形をしたものも作られ、現在のロレックスで使用されているねじ型のものとは大きく違ったデザインを持っていました。リューズを配置する位置が異なっているものもあり、ケースの中に直接埋め込まれているものも販売されていました。こうした製品にはどれも、ロレックスの遊び心がうまく表現されています。

 

まとめ

アンティークロレックスで採用されていた、個性的な形状や刻印のリューズについて紹介してきました。現在販売されているロレックスは、王冠のマークが付けられているのが一般的ですが、古い時代に作られたものの中には、文字が代わりに刻印されているものもありました。王冠の近くに、別のマークや文字が刻印されているデザインのものも販売されています。リューズの大きさも今と昔では違いがあり、遊び心を重視していた昔のロレックスの中には、独自の形状が採用されたものもありました。

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