バーゼルワールドでファンを驚かせる傑作を発表!バーゼルワールド2019で原点回帰のチュチマの新作

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バーゼルワールドでファンを驚かせる傑作を発表!バーゼルワールド2019で原点回帰のチュチマの新作

時計の聖地スイス・バーゼルでは、毎年の春に世界最大の見本市「バーゼルワールド」が開催されています。2019年のバーゼルワールドでは、あるひとつの時計の話でもちきりとなりました。その時計とは「チュチマ」の満を持しての新作です。

グラスヒュッテに戻り原点にかえったチュチマ

今では世界的な時計ブランドとなったチュチマですが、1845年にドイツのグラスフィッテに建てられた小さな工場から始まりました。そのルーツは、地名を冠したシンボルモデル「グラスフィッテ」に残されています。ブランドの歴史は栄光と苦難の連続で、特に1970年代から80年代にかけてチュチマを始めとするスイス時計は苦戦を強いられていました。日本からクォーツ時計が開発されたことによる、クオーツショックはチュチマに大打撃を与えます。他社製のムーブメントを採用しながら困難を乗り越えて、2012年から原点であるグラスフィッテに工場を再建しました。ここで最高峰のメカニズムであるミニッツリピーターを開発し、もう一度世界の最先端へと返り咲きます。

 

2013年に展開したコレクションであるパトリアの意味は故郷

チュチマが2013年に発表した「パトリア」は、ブランドの再スタートを象徴するモデルになりました。フライバック式クロノグラフやNATOクロノグラフといったブランドのDNAを引き継ぎながら、大きく様変わりしたのはカラーリングの多彩さです。グリーンやグレーといったポップな色使いを採用し、幅広い層に訴求するモデルを開発しました。また、パトリアという名前にはラテン語で「故郷」という意味が込められています。2008年にルーツのグラスフィッテに戻り、12年に工場を再建することになるチュチマは原点回帰という意味でもこのモデルを投入する必要があったのでしょう。最先端の流行を抑えながら、どこかノスタルジックさを感じさせる傑作時計です。

 

2019年には時計のファンを魅了する新作をリリース

2019年のバーゼルワールドには、チュチマのブースに人だかりができていました。お目当てのアイテムは新作「フリーガースカイ」です。チュチマのミリタリースタイルを継承した本格実用時計で、鮮やかなカラーリング、ミラネーゼブレスなどカジュアルな印象を与えます。特に話題をさらったのは価格設定です。チュチマといえば高級時計のブランドですが、このフリーガースカイは20万円台となっていました。チュチマはこれをエントリーモデルと位置づけ、20代や30代にも手の届く価格設定にしたと言います。それでいてムーブメントやデザインは本格的に作り込みされているのです。フォーマルにもデイリーユースにも場面を選ばない、幅広い世代に受け入れられる一本となっています。

 

外装のデザインにもこだわる

チュチマの「フリーガースカイ」はひと目で目を引く優れたデザインが特徴です。中でも大きな特徴は、深い色使いの文字盤で、ブルー、ワインレッド、グリーンのカラーリングはいずれも深い色合いで高級感を漂わせます。グラデーショングレーのアイテムはフォーマルな場にもよく溶け込むでしょう。ミラネーゼブレスは重厚感がある造形ながら、動きがしなやかで着用するとよくフィットしてくれます。秒針にはオレンジの差し色が入っていることもポイントです。優れた視認性と、ビビットなデザイン性を両立しています。時計の背面はムーブメントの構造が露わになっていますが、この自動巻ムーブメントは38時間のパワーリザーブです。ロゴには18金があしらわれ、こだわり抜いた一本です。

 

まとめ

チュチマが2019年に発表したフリーガースカイは、これまでの高級路線とは一線を画する価格設定とポップなデザイン性で、ブランドが大きく方向転換することを予感させる製品でした。それだけでなく、そのムーブメントやデザイン性には過去のチュチマらしさも感じられて、ファンを唸らせる一本でもあります。エントリーモデルが発表されたことで、これからは若年層にもブランドの人気が高まることが予想されて、さらに新作への期待感も高まっています。

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