結婚指輪を
オーダーメイドで
注文する方法の
種類とその特徴・選び方
Contents
予算に糸目をつけずこだわれる
フルオーダー
結婚指輪を購入する際に、最もよくあるのがフルオーダーという形です。一般的には、自分で希望を伝えて作って貰う形になります。
デザイナーに希望を伝えて作成
この場合、一般的にはブランドデザイナーやジュエリーデザイナーに希望を伝えて、全て自分たちの希望通りのサイズ・デザインを作り上げてもらうことになります。また、極端に大きい・小さいなど、デザインに独自性をもたせたい人には良いでしょう。そのため、自分でデザインをするわけではありませんが、希望を伝えてデザインしてもらい、その結果として理想的な結婚指輪を手にすることができます。こだわりがある人や独自の希望がある人には適した方法です。
メリットはオリジナリティ
フルオーダーを選ぶ一番のメリットは、やはりそのオリジナリティです。他の人とかぶることなく独自性をとことん追求できますので、とにかくいろいろなこだわりを反映させることができるでしょう。例えばメインのダイヤモンドにこだわりがある方や、地金の種類をいろいろと組み合わせたい方、個人的に思い入れのあるデザインを入れたい方など、この様なこだわりをしっかりと反映させることができます。また、つけ心地や地金に対してもある程度対応ができます。例えばプラチナ・ゴールドなどの一般的な地金ではないものがいい、内側ではなく外側に刻印を入れてほしいというような個性的な要件にも対応しており、独自のデザインで作成が可能です。理想的なジュエリーのイメージがある方も、世界にひとつだけのジュエリーを作り上げることができます。こだわりがあったり理想があったり、追求したいものがある人におすすめです。
費用が高くなりがちなのがデメリット
その一方で、フルオーダーには明確なデメリットがあります。そのひとつがやはり費用が高額になりがち、という点でしょう。フルオーダーにする時には必ずデザインを一から起こして貰う必要があるためデザイン費がかかります。また地金の種類が独特だと経費もかさみます。そもそも、こだわりが強いと地金の質や量も増えがちで、当然ですが費用がかなり掛かる傾向があるのです。費用面で考えれば、フルオーダーの結婚指輪を一から作るとなると、30万円から50万円程度となっています。これは費用相場を考えれば高めの部類に入るでしょう。とはいえ、独自性が高くオリジナリティの高い指輪がほしいという人や、結婚指輪にはとってもこだわりがあり、なおかつ予算をしっかり出せるのならばフルオーダーも選択肢となるでしょう。
基本のデザインを
組み合わせて作るセミオーダー
オーダーメイドのもうひとつの方法として、基本のデザインを組み合わせて作るセミオーダーという形もあります。これはフルオーダーとは違ってある程度最初からデザインや内容の制約はあるものの、人とかぶりにくく、オリジナリティのある指輪を作ることができます。
セミオーダーは、一定の形から選べる
セミオーダーで結婚指輪を作る時には、フルオーダーのように一からこだわりのデザインを選ぶという方法で作るというわけではありません。ですが、いくつかのベースになる元の形があり、その中から選んだ形にさらに工夫をしたり、こだわりがあるのならばそのこだわりを場合によっては反映させることもできます。この場合、お店に足を運んで展示の中から一つか二つデザインを選びます。もし迷うようでしたら店員さんとも話し合って相談しながら選びましょう。更に、結婚指輪に関しては女性の方がメレダイヤという小さなダイヤモンドをセットすることが多いのですが、これを男性側も入れたい場合などにも対応が可能です。また、内側の刻印など指定することができますので、そういったところでも個性を発揮できます。
メリットはある程度ハズレなく作成
できること
セミオーダーに関しては基本的な形やデザインはある程度出来上がっているので、あまりこだわりがない方にもおすすめです。そのためハズレがなく、極端に個性的なデザインにもなりにくいため、どんなシーンでも使いやすい指輪になります。またお値段はそこまで高くなりにくく、ものによっては10万円程度からでも作ることが可能です。デザイン的にはあまり飛び抜けて個性的なものではなく、無難なもので良いと考えるのならばセミオーダーは良い選択肢と言えるでしょう。
没個性的、自由が効かない点が
デメリット
セミオーダーの形は今最もよくあるスタイルである一方、デメリットも考えなくてはなりません。やはり最も大きなところは、個性的なデザインではなくありがちな指輪になってしまうという点です。個性的なデザインを希望するカップルにとっては物足りないでしょうし、ブランドにこだわりのあるカップルにとっても物足りなく感じることもあるでしょう。自由度が低くなり制約は増えてきますので、人によっては流れ作業だという不満を抱く人もいます。ある程度の予算を抑えることはできますが、安いものは地金の質がそれなりであったりと、検討する要素も出てくるでしょう。このためセミオーダーは『特別感が少ない』や『希望に対応してもらえなかった』といった不満感を抱く場合もあります。
二人で一緒に作れる
ハンドメイド
結婚指輪を作る時に沢山のこだわりがある、ある程度自分たちでも手を加えたい、できれば自分たちの手で指輪を作りたい、という場合はハンドメイドという方法も選択肢の一つになります。
自分たちの手で、ハンドメイドで作成
ハンドメイドとは、その名の通り結婚指輪を自分たちで作ってしまおうというものです。これは専門の業者や工房に依頼する事もできますし、自分たちで作れるジュエリーキットを買って作成する方法もあります。自分たちで一からデザインを起こして作り上げ、最終的には自分たちで作る時間も楽しむことができます。また、作っている時間の写真や動画を撮影し、披露宴のイメージムービーのワンシーンにも使えるでしょう。
オリジナリティはあるけれどお値段が
控えめなのが嬉しい
ハンドメイドの一番のメリットはオリジナリティがあることです。今では結婚の自由度はかなり高くなり、結婚指輪も例外ではありません。例えば『ハワイのような雰囲気にしたい』であったり、『出会った場所であるロサンゼルスの雰囲気を形にしたい』など、多くのこだわりを反映させることが出来るでしょう。曖昧なイメージでも、工房や専門ジュエリーブランドに相談しながら作ることによって、よりよいデザインや加工をして貰える場合も多いです。また値段を抑えることができる場合もあります。これは専用キットなどを購入して作るために費用が安くなる場合もあるためです。費用は5万円から10万円程度で作れるものもありますし、最終的な加工は業者に送ってやってもらうので、見栄えはとても綺麗です。そのためあまりこだわりがない方にもおすすめです。ただしこれは全て自前で作業する場合です。工房などの利用では20万円程度の費用がかかる場合もありますので、気をつけておきましょう。
技術力不足とやりすぎ注意がデメリット
ハンドメイドのデメリットはいくつかありますが、ひとつはやはり技術力不足です。あまり手作業が得意ではない方の場合は、自分たちで作る時にプロの手が加わる工房や専門ブランドなどで製作する方が良いでしょう。また、ハンドメイドの場合はオリジナリティの追求によってこだわり過ぎてしまったり、時にデザインが独特になりすぎる場合もあるので注意が必要です。そのため冠婚葬祭の席で恥ずかしい思いをしたり、ファッションジュエリーのように見られることもあるという点は認識しておく必要があります。こだわりを追求するのは悪いことではありませんが、手間がかかりすぎる場合もあるため、どこまでこだわるかについてもよく相談しましょう。
出来映えや着け心地が
確認できる既製品
結婚指輪に全くこだわりがない、しっかりとものを見て確かめたい場合、既製品を選ぶことも方法の一つです。既製品は現物を見ることができるので見定めたうえで確実に選べますし、着けたときのイメージも大きく違うことはありません。
既製品はすでにあるものを選ぶスタイル
既製品の場合、すでに形ができている中から選びます。指輪のサイズ変更や内側の刻印などには対応してくれますし、出来栄えや着け心地が最初の試着の段階で確かめられる点はメリットと言えます。
また、ブランドにこだわりがある場合も既製品を選ぶ形になります。特定ブランドの指輪に憧れがあるという女性は少なくありません。憧れのブランドの指輪が欲しいと考えている場合は、やはり既製品から選ぶことになるでしょう。
出来栄えが分かるので、大きなハズレ
がない
既製品の指輪を選ぶ最も大きなメリットは、大きなハズレがないことです。セミオーダーやフルオーダーのようにいろいろ選ぶ必要がなく、予算や制約に決まりがある場合でもその中から最良の選択肢を選ぶことができます。
とにかく無難なものでいいという場合には、そういったデザインを選ぶことで指輪のデザインでイマイチなものを選ぶこともありません。
また特定のブランドやジュエリーにこだわりがある場合も既製品から選ぶことになるでしょう。ただし既製品であったとしてもサイズや太さによって費用や見栄えが変わることもあります。また、それぞれのランクや違い、質の差などを把握しながら自分たちの予算に応じて選ぶことができるため、イメージとは違ったというような失敗も避けられるでしょう。
個性やオリジナリティはほぼないのが
デメリット
とはいえ、この場合は個性やオリジナリティなどはほぼ諦めることになります。ブランドによっては内側の刻印はできても内側に石をセットするサービスを行っていないところもありますし、サイズに制約があるケースもあります。指の太さやリングそのものの太さにも制約がある場合もありますので、極端にサイズが大きかったり小さかったりする場合は対応できない可能性があることも覚えておきましょう。
人と被る可能性もある程度あり、時に「このブランドのこのラインだからこのくらいのお値段」など、余計な心配を招きやすい場合もあるでしょう。値段などが分かってしまうため、変なトラブルを招いてしまう場合もあるのです。
カスタマイズに関してはそれぞれのブランドごとに違いがありますが、一般的には内側に刻印を入れることが多いです。お店によっては内側に石がセットできるブランドや、ちょっとしたカスタムに対応しているブランドもありますが、極端な要望は難しいでしょう。
打ち合わせのために
お店に行く頻度の比較
結婚指輪を選ぶ場合、打ち合わせのためにお店に行く頻度は指輪の作り方によって違いがあります。
一番多いのは「工房でのハンドメイド」
「フルオーダー」
最も多いのは、やはりハンドメイドでしょう。特に工房で一からデザインを考え、自分たちで作る場合はそれ相応に手間がかかり、当たり前ですが時間もかかります。とはいえ、作っている時間そのものが楽しいと感じる人も多いです。実際に手間がかかることに納得でき、時間をかけられることがあまり苦だと感じない方にはおすすめの方法と言えるでしょう。事前に時間や作業工程などについて相談できる工房であると安心です。
フルオーダーの場合もそれなりに時間がかかります。発注した際にデザインをチェックしたり、途中で着け心地や内容などをカスタムできるため、どうしても時間が必要となるのです。とはいえ、フルオーダーに関してはそれぞれのオーダー内容や工房・デザインによって頻度はかなり差があります。
最も少ないのは「既製品」
一方、最も頻度が少ないと考えられるのは既製品を選んだ場合です。デザインや着け心地などがしっかり分かっているため、スピーディに購入することができます。大体の場合は着けてからオーダーをし、受け取りに行くだけの2回で済みます。なかなか指輪選びに時間を割けないという方にはおすすめです。
とはいえ、これは最小で済ませたい方の場合です。実際は希望するデザインやブランドを見つけるため、複数の店舗を訪れて比較する人も少なくありません。その場合は、ある程度時間を確保することが必要となってきます。
最近ではオンラインサービスが進んでいる
最近では全くお店に行かなくても結婚指輪を選ぶことができます。
結婚指輪をオンラインで選べるサービスが充実してきているので、何度も工房に通う必要があるハンドメイドでも、全てオンラインでやりとりすることが可能です。
フルオーダーやセミオーダーでも様々な選択肢の中から選ぶことができ、個性的な指輪を探すこともできます。むしろセミオーダーや既製品から選ぶ場合、ある程度好みの指輪や内容を効率よく絞り込むことができ、よりスムーズに理想的なデザインやリングを選ぶこともできるでしょう。
ただしオンラインでも対応している時間が限られているお店が多いことや、システム上では対応できない時間や内容がある場合もありますので、オンラインサービスでどこまで出来るかはよくチェックしておきたいところです。
それぞれの種類に要する
時間の差異
指輪選びに関しては、それぞれの指輪が出来上がるまでの時間にもかなり差があります。それぞれの選択肢ごとの違いを意識した上で注文する方法を考えましょう。
どの方法でも1ヶ月ほどはかかる
まず、どの方法でも1ヶ月ほどの時間がかかる事は念頭に置く必要があるでしょう。これは指輪の刻印や加工などに時間が必要なことはもちろん、指輪を取り寄せたりオーダーで加工してもらう手間や時間などがかかるためです。
もし結婚指輪を買いたいなら、予め余裕を持ってスケジュールを立てておきましょう。
最も時間がかからないのは既製品?
どの方法でも作成には時間がかかるため、あまり違いはありません。
既製品を選ぶ場合、店頭にすでに商品があるから直ぐにできると考えている人も中にはいるかと思いますが、そういうわけでもありません。刻印を入れたりカスタマイズを加えることが多く、大体の場合は1ヶ月ほどかかると考えたほうがいいでしょう。また、カスタマイズ次第ではそれ相応の時間が必要となる場合があります。
また、人気のあるブランドやデザインの場合は、品切れがあったり在庫確保に時間を要する場合も多いので、時間には余裕を持って指輪選びを行いましょう。
セミオーダーは2ヶ月ほどかかる
セミオーダーは、既存のデザインに自分たちなりのこだわりを追加するスタイルです。極端なカスタムをしないのであれば、あまり時間がかからない場合もあるでしょう。ただし、それなりにこだわりがある場合は相応に時間がかかり、2ヶ月を一つの目安としておくと安心です。
フルオーダー・ハンドメイドは3ヶ月ほどかかる場合も
なお、フルオーダーやハンドメイドに関してはかなり時間がかかる場合もあります。作業が進まなかったり、こだわりの加工や地金の準備に時間や手間が発生する場合もあるので、3ヶ月程度を見ておいたほうがいい場合もあるでしょう。
とはいえ、フルオーダーの場合は工房やブランドによってもかなり違いがあります。ハンドメイドでもオンラインでシンプルなデザインのものにした場合、早く作成できる場合もあるためです。その一方でこだわりがあったり、作業に時間がかかったりするとなかなかうまく行かなくて時間がかかる場合もあるでしょう。
どのプランでも余裕を持って
どのプランでも、大事なことは余裕を持って準備することです。何かと前倒しにしておくと、婚約披露の時にお披露目できたり、婚姻届と一緒に記念写真を撮れるのでおすすめです。
結婚指輪を
オーダーメイドする際の相場額
結婚指輪のオーダーメイドに関しては、それぞれの指輪ごとにかなり差がありますが、相場額はある程度決まっています。
なお、ここでの相場は男女ペアの指輪のセットを基本としてご紹介していきます。
セミオーダーは20万円程度とやや高め
セミオーダーはオリジナリティを出すことができ、尚且つ手間がかからない方法です。ある程度決まった内容から好きな石や形を決めることができます。そのためセミオーダーは予算の管理もしやすく、あまり大きな金額まで膨れ上がることはありません。
相場としては20万円ほどで、20万円代前半程度が最も多くなっています。
大体は30万円もあればペアで充分すぎるほどの指輪が購入できます。ただし、デザインが複雑なものや地金の使用量が多いもの、指輪のサイズが大きいものなどは追加料金がかかる場合が多いので、その点を考慮する必要があります。
フルオーダーは30万円程度でしっかりとしたこだわりを
フルオーダーの指輪になると、こだわりを強く反映させることも出来ます。通常では難しいデザインを施すこともできるでしょう。しかしそうなると値段も必然的に高くなります。
相場は30万円程度ですが、こだわりが強ければ強いほどそれに比例して値段が高額になるので、金額面も気にかけながら作成しましょう。
注意しておいたほうがいいことが、デザイン代などの追加料金です。デザインを作り直す場合にもそれなりに費用がかかる場合があり、回数をこなせばこなすほど費用がかかるケースもあります。どういう時に追加費用が発生するかは事前にチェックしておきましょう。また、外箱などに費用がかかる場合もありますので、その点も確認してください。
ハンドメイドは30万円程度で手間を
掛けて
ハンドメイドの指輪になると一から自分たちで作ることもできるので、手間がかかる分愛着も持つことができるでしょう。色や形にこだわりを反映させたり、楽しく作れることもメリットと言えるでしょう。
相場は30万円程度ですが、地金の種類や質にこだわらなければ予算を抑えることもできます。ただし地金の種類や質を変更したことによるデメリットなどはよく工房と相談しておきましょう。
ハンドメイドの場合、費用もそうですが時間の確保も大事な部分になります。自分たちで作るため、余裕を持ったスケジュール管理が必要です。とはいえ、結婚に向けて充実した時間を過ごすことができる点は最大のメリットと言えるでしょう。
まとめ
結婚指輪の選択肢がとても多くなり、既製品でもカスタマイズをしたり、ハンドメイドでいろいろな指輪を作ることもできます。
多くの種類がありますので、自分が掛けられる時間であったり、予算などをしっかりと考えて選択しましょう。また既製品であったとしても複数のショップを見たり、多くの選択肢を比較するため、指輪探しには時間の余裕を持っておく必要があります。オーダーでも工房を比較するなど、自分たちにとって納得できるジュエリー作りができるよう事前にしっかりと比較検討をしておくことをおすすめします。
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