コラム

  • 高価買取のクルーガーランド金貨

    ●南アフリカ共和国発行のK22金貨 クルーガーランド金貨はかつてトランスヴァール共和国の大統領を務めたポール・クリューガーの肖像が横顔で刻まれた金貨です。この大統領が表側に、そして裏側にはスプリングボックというウシ科の動物が刻まれています。もちろんこの動物は、このクルーガーランド金貨が発行されてい... >>続きを読む

  • イヴ・サン・ローラン記念金貨

    ●オシャレなデザインが評判に イヴ・サン・ローランといえばアルジェリアのファッションデザイナーですが、このアルジェリアはフランス領ということもあって純粋なフランス人としての認識を持っている人も多いのではないではないでしょうか。日本ではブランド名としての知名度の方が高いでしょう。いずれにしてもも... >>続きを読む

  • ハンガリーの100コロナ金貨の実力

    ●戴冠式から40年を迎えて作られた金貨 戴冠式40周年記念を祝してハンガリーから発行されたコロナ金貨は100ドルコイン。発行は1908年となかなかの歴史もの。サイズが大きめなのでデザインが凝っています。 ハンガリーの王として君臨したフランツ・ヨーゼフ1世の肖像画が彫られているのですが、横... >>続きを読む

  • バルバドス初発行の100ドル金貨

    ●とにかく記念として作りたかった金貨 金貨を発行するきっかけはなんでもいいから、とにかく国として金貨を発行したい、という思いはどこの国でもあるのかもしれません。特に小さな国ではこれによって存在を内外に示すことにも役立つのでしょう。 バルバドスが初めて金貨を発行したのは1975年です。これ... >>続きを読む

  • 純金ではないバハマ独立記念金貨

    ●どれも品位が低めに設定された金貨 金貨の買取額を大きく左右する品位。バハマがせっかく独立を実現させて発行した金貨なわけですから24金とまではいかなくても21金以上で作って欲しかったと思ってしまいますが、バハマ独立記念金貨は500/1000という品位になっています。全体の半分が金ですしその輝き... >>続きを読む

  • バハマドル金貨発行は1967年から

    ●バハマドル金貨の純度はかなり高め バハマはずっとイギリスの植民地でした。1973年に独立。独立はしたものの君主はイギリスのエリザベス女王で、イギリス連邦王国のひとつとなっています。そんなバハマから金貨が発行されれば当然そこにはエリザベス2世の横顔が刻まれているわけで、100ドルのバハマドル金... >>続きを読む

  • 品位が高く美しいバルボア金貨

    ●100バルボア金貨はK21.6で90%が金 パナマ共和国は特に大きなイベントなどがなくてもしばしば金貨を発行しているようです。100バルボア金貨はその代表的な例。マニアの間で特別高値で取引されるような珍しい金貨はまだ出てきていませんが、収集にも適したデザインが施されているように感じます。 ... >>続きを読む

  • パナマ独立75周年を記念した金貨

    ●少し中途半端な独立記念を祝した金貨 独立記念としてプルーフ金貨を発行する国は多いです。しかしその多くは100周年や200周年という非常に区切りの良い年に発行されるもの。パナマ共和国から発行された独立記念金貨は75周年という少し中途半端な年数になっているのが特徴です。この75周年を迎えたのは1... >>続きを読む

  • ドイツの10マルク及び20マルク金貨

    ●額面もデザインも様々なマルク金貨 ドイツから発行されたマルク金貨には10マルクや20マルクなど、額面が複数存在しています。代表的なものを挙げるのであれば10マルク金貨はヴィルヘルム2世が刻まれているもの、20マルク金貨であれば2匹のライオンと盾のデザインが施された金貨でしょうか。 ヴィ... >>続きを読む

  • 他にはない図柄の50,000,000リラ金貨

    ●額面がかなり大きいトルコのリラ金貨 トルコが発行したリラ金貨はとても大きな額面を持っています。その数50,000,000リラ。5千万という数字を持った金貨はとても珍しく滅多に発行されません。通常は大きな額面にすると偽造され、それを額面通りに利用することで現金を騙しとることが可能となるため、金... >>続きを読む

  • 100以上前に発行されたフラン金貨

    ●異国の雰囲気漂うチュニジアの金貨 金貨の収集家は希少価値もさることながら、そこに刻まれたデザインにも魅力を感じて集めている人も少なくはないはずです。日本の雰囲気ではなく、さらに日本人に馴染みも少なめで金製のコインを多く発行しているイギリスやアメリカなどとは違った国の金貨の中でも、異国情緒漂う... >>続きを読む

  • チリの代表的金貨であるペソ金貨

    ●ペソの額面に関わらずほぼ21.6金 チリはさほど多くの金貨の種類を持っている国ではありませんが、その中でもペソ金貨は世界でも持っている人が多い金貨のはずです。日本人でも収集家は多数存在しているのではないでしょうか。 中には発行された年が古いもの、例えば1800年代に発行されたものもあり... >>続きを読む

  • タイのバーツ金貨は多種多様

    ●バーツ金貨はそれなりの高純度 幾つも種類があって一言で表現するのが困難なバーツ金貨。しかしどれも高純度の金で作られていることと、タイ王国で発行されているものであることは変わりありません。発行された年代もさまざまですから、それぞれに特徴的なデザインが施されています。 例えばシリキット女王... >>続きを読む

  • スイスフラン金貨は金純度90%

    ●10フランや20フランが代表的金貨 スイスフラン金貨はK21.6なので金純度で言えば90%となります。高くもなく低くもない純度かもしれませんが、1グラム毎の買取価格としては高いと感じていただけるはずです。 スイスフラン金貨の種類は幾つもあるのですが、代表的なものは10スイスフラン金貨と... >>続きを読む

  • 外国製の鉄腕アトム誕生記念金貨

    ●発行国はシエラレオネ共和国 2003年に誕生する予定だった鉄腕アトム。言わずと知れた漫画の神様である手塚治虫氏の描いた人気漫画のキャラクターです。残念ながらまだ鉄腕アトムのようなロボットは誕生していませんが、しかし未だに日本人に夢を与えているキャラクターであることは間違いありません。 ... >>続きを読む

  • コロン金貨はコスタリカの金貨

    ●投資用の金貨としての需要が多め 金貨はコレクションとしての需要が高いものから投資用としての需要が高いものまでいろいろとその立場が異なります。投資用として発行されたがそのデザイン力の高さや希少性からコレクションとしての需要が高くなるものも中にはあります。だからこ金貨は面白いのですが、コスタリカ... >>続きを読む

  • 皇后陛下喜寿奉祝記念100ドル金貨

    ●クック諸島が手がける日本向け金貨 クック諸島が世界各国に発行している金貨の中でも日本人にとって最も手に入れたくなるのは皇后陛下喜寿奉祝公式記念100ドル金貨ではないでしょうか。これは2011年に皇后美智子さまの喜寿をお祝いして作られた金貨です。品位は当然K24。こんな素晴らしいお祝いのための... >>続きを読む

  • アメリカ合衆国建国200年記念金貨

    ●クック諸島が発行したアメリカドル金貨 クック諸島はこの島に特に関連していない国に関する記念金貨も発行しています。過去にはハローキティの金貨や銀貨も発行したことがあり、そんなことからもコレクターからは名の知れた島となっています。 そんなクック諸島はアメリカの独立を記念してアメリカ合衆国建... >>続きを読む

  • 可愛く人気が高いイルカ金貨

    ●クック諸島発行のプルーフ貨幣 ニュージーランドと自由連合制をとっているクック諸島はイギリス領であることから、そこで発行される金貨にはエリザベス2世の肖像が欠かせません。そんなクック諸島が発行する金貨の中にイルカ金貨と呼ばれるものがあります。これにはドルフィン金貨という別名もあるのですが、この... >>続きを読む

  • 記念金貨としてのドラクマ金貨

    ●オリンピック関連の記念金貨 古代ギリシャと言えばオリンピック発祥の地としても知られていますが、そのギリシャはこのオリンピックやそれに関連した競技会を記念して幾つかのドラクマ金貨を発行しています。ドラクマとは通貨の単位のこと。EUに参加したことでこのドラクマは事実上姿を消しましたが、記念金貨は... >>続きを読む