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2021年11月5日

購入時よりも買取価格の方が高額になる可能性を秘めたロレックスの資産価値

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購入時よりも買取価格の方が高額になる可能性を秘めたロレックスの資産価値

高級腕時計であるロレックスは、買取専門店でも高額で取引されています。ロレックスの中には購入時よりも買取価格の方が高くなっている製品もあり、その資産価値も注目されています。今回は、資産価値の高いロレックスに関する情報について、まとめてご紹介します。

投資する際に知っておきたいロレックスにまつわる知識

知っておけば役立つロレックスの知識

ロレックスの資産価値を重視して投資の対象とする場合には、このブランドの時計に関する知識を、あらかじめ知っておいたほうがよいでしょう。特に投資をする人が知っておいた方が良いのは、買取店における査定の基準です。どのような基準で、買取額を決めているのかがわかっていれば、高値で買い取ってもらいやすい時計も見つけやすくなります。買取店で価格を決めている時に重視していることの一つは、時計のモデルです。ロレックスではこれまでに非常に多くの種類の製品を販売してきた歴史があり、買取市場にもさまざまなモデルが持ち込まれています。同じシリーズの商品であっても複数のモデルが存在し、同系統のモデルであっても、生産された時代によって、買取額が違うこともあります。

買取額を決めるさまざまな要素

モデル以外の要素もロレックスの買取額に大きな影響を与えます。為替相場も買取額を決める重要な要素となっており、その時計が輸入された時期も考慮して査定がおこなわれます。一般に円安の時期の方が輸入価格が高くなり、円高の時期の方が輸入価格が安くなります。さらにロレックス買取では時計の状態も買取価格に大きな影響を与えていて、きれいな状態で保存されているものの方が、高額で評価されることが多いです。時計の表面についている傷なども、査定額に大きな影響を与える場合があります。普通に使用している時についた細かい傷ならば、査定額に大きな影響が出ないこともありますが、非常に目立つ傷がついているようなものは、大幅に価値が下がることもあります。

 

価格が上昇しやすいロレックスのモデル

ロレックスで特に人気があるデイトナ

資産としてロレックスを保有したい場合には、価格が上昇する可能性が高い製品を選んで購入する必要があります。どのような製品でも購入時より値段が高騰するとは限らないため、製品の選び方を間違うと、購入時より安い価格で売却しなくてはならなくなります。購入時よりも価格が上昇しやすいのは、ロレックスで販売している商品の中でも、特に人気が高いモデルです。人気のあるモデルは中古品でも購入を希望する人が多いために、買取市場でも高く評価されることが多くなっています。価格が上昇しやすいモデルの代表的なものがデイトナです。デイトナはロレックスの製品の中でも特に人気がある時計で、世界中に愛用者がいます。買取専門店でもデイトナは非常に高額で買取をしている商品として有名で、短期間で買取価格が大幅に上昇しているようなモデルもあります。

その他の価格が上昇しやすいモデル

サブマリーナも価格の上昇が期待できる人気のモデルです。デイトナと並びロレックスの看板商品であり、性能が優れていることも人気のある理由です。高い防水性能や防塵性能を持っているので、スポーツタイプのロレックスの中でも特に人気があります。人気のあるモデルは新品でも入手するのが非常に難しく、正規の販売店に予約しても長期間待たされることも多くなっています。希少性が非常に高いので価格が上昇しやすく、中古でも良いから入手したいと考えている人が多いため、買取価格が新品よりも高くなることがあります。

 

あまり出回らなかったレアなモデル

買取価格に影響を与える時計が出回っている数

ロレックスの買取価格は、市場に流通している商品の量によっても左右されます。非常に人気のあるモデルであっても多くの人に購入された商品は、所有者が売却することも多く、中古市場にも多く出回っていることが多いのです。こうしたモデルは中古商品の数が多い分、価格が上がらないことも多く、購入した時より買取額が安くなることもあります。ロレックスの中でも将来価格が高騰する可能性が高いのは、あまり市場に出回らなかったレアなモデルです。このようなタイプの商品は、さまざまな理由で市場の出回った商品の数が少なくなっています。新品の数が少ないために希少価値がつき、中古市場でも高額で取引されています。

出回らなかったことで人気のモデル

市場に出回らなかったことで人気が上がっているのは、サブマリーナ116610LVというモデルです。この製品はサブマリーナの50周年を記念して作られたモデルで、数あるサブマリーナの中でも特別なモデルの一つです。この製品には旧型と新型の2種類があり、旧型は世界的な金融危機の影響を受けたために価格が一時下落しました。そして、価格が再度上昇した時に新型が販売されました。この新型のモデルは買取店でも高額で取引されていますが、日本では流通量が少ないため、買取価格が高くなりやすいです。緑色をデザインに多く使用しているこのモデルは、日本よりも国外での人気が高く、日本に入ってきた数自体が少なかったために、買取市場でも高額で取引されています。

 

たびたび仕様が変更して生産数が少ないもの

生産数が少なくなる理由

ロレックスの買取価格は、時計が生産された数によっても左右されます。生産数自体がもともと少ない希少なモデルは入手自体が困難であるために、貴重な商品として中古でも高値で取引されているのです。生産数が少ないことにはさまざまな理由があり、もともと数を限定して生産されている場合もあります。一方で、それ以外の原因で生産数が少なくなることも多く、仕様の変更なども生産数に影響を与える原因の一つです。同じシリーズの商品であっても、仕様が短期間で変更された場合、別のモデルとして販売されることもあるので、特定のモデルの生産数が極端に少なくなることもあります。こうした商品は入手できた人が限られているために、買取市場に出回ることも非常に少なくなっています。

生産数が少ないレアなモデル

ロレックスで販売されていた製品の中で、特に希少性が高いことで知られているのが、デイトナ116520というモデルです。デイトナは同社の販売している商品の中でも一二位を争う人気商品ですが、希少性が加わっていることで、さらに買取額も高騰しています。デイトナ116520の販売が開始されたのは2000年のことで、それまでのモデルよりも性能が優れているのが特徴です。人気のある時計だったのですが、もともと工場で生産された数自体が少なかったため、欲しくても購入できない人が多くいました。日本だけでなく、世界でも非常にレアなモデルとして知られています。中古市場に出回っている数よりも、購入したい人の数の方が圧倒的に多いために、価格が非常に高騰しています。

 

生産完了していてなおかつ状態が良いもの

価値が上がりやすい生産が完了したロレックス

資産としてロレックスを所有したい時に向いているのは、生産がすでに完了しているモデルです。新品が現在でも販売されている商品は、正規の販売店で購入を希望する人も多いために、中古品への需要もその分少なくなっています。需要の低さは買取価格にも影響を与えるので、結果として価格が高騰しないケースも多いです。まだ生産が完了していない商品であっても、将来的に生産が完了することが決まっている商品などは、価格が上昇する可能性が高くなります。

状態が良いことも重要なポイントになる

生産完了したロレックスでも、商品の状態によっては、買取価格が大幅に変わることもあります。高い評価がつきやすいのは、非常に良い状態で保存されている時計で、中古店では細かい部分までチェックして査定をおこなっています。傷や汚れなどがついていても買い取りをしてくれるお店もありますが、こうした商品は後で修繕をしなければいけないために、その分買取額も低くなることがあります。新品にできるだけ近い状態の方が高額で買い取ってもらいやすくなるので、普段から丁寧に時計を保管しておくことがとても重要です。表面の塗装などもしっかりとチェックしておく必要があり、剥げている部分がないかどうかなど、細かい部分まで確認しておいた方が良いでしょう。ベルトの状態も重要になり、ブレスレットの場合、コマが不足していたら査定額に影響することも多いので、日ごろから丁寧に扱いましょう。また風防の状態も査定の対象になります。

 

市場価格が上がる円安時がチャンス

ロレックスと円安の関係

ロレックスの資産価値を上げる絶好の機会は、為替相場が円安のタイミングです。為替相場が円安の時にはロレックスの市場価値も上昇するため、資産価値も一緒に増加します。円安の時にロレックスの市場価値があがる理由の一つは、正規店での販売価格も高くなることがあるからです。ロレックスを正規に輸入している日本ロレックス株式会社では、スイスの本社から時計を仕入れていますが、時計の仕入れ価格はその時の為替相場の影響を大きく受けます。為替相場が円高の時には、より少ない円で時計を仕入れることができますが、為替相場が円安になると円の価値が相対的に下がるために、仕入れの支払いにより多くの円を必要とします。仕入れ額の高騰は日本での販売価格にも影響し、実際に正規店でも数年ごとに価格の改定をおこなっています。

円安によるさまざまな影響

円安によりロレックスの正規店での販売価格が上昇すると、その他の販売店の価格も軒並み上昇します。これは日本におけるロレックスの需要の高さと関係していて、価格が高額になってもロレックスを購入したいと考えている人が多いために、正規店以外のお店でも価格が上がる傾向があります。新品の価格上昇は中古品の価格にも大きな影響を与え、新品で購入できなかった人が中古品を買い求めることも増えるため、買取価格もアップします。円安の状態が続けば価格がさらに上昇する可能性もありますが、為替相場が一転して円高になることもあるので、あらかじめ注意が必要です。円安のうちに売却しておいた方が高値で売れることが多くなります。

 

買取価格を高額にするためのポイント

さまざまなポイントによって決まる買取価格

買取価格を高額にするためのポイントとしてあげられるのは、時計をできるだけきれいに保存しておくことです。資産としてロレックスを所有する場合には、売る時のことを考えて過度の使用を控えた方がよいでしょう。丁寧に扱っていても使用していると細かな傷や汚れもつきやすくなるため、できるだけ使わないようにすることで、状態の維持もしやすくなります。また、きれいな状態で保存したい場合は、購入した時から一切使用しないようにする方法もおすすめです。箱からも開封していないような状態ならば、未使用品として売却することができるため、その分高く評価してもらえます。

買取の価格をさらに上げるための方法

使用済みのロレックスを売却する場合でも、買取に出す前に必要なことを一通りしておけば、査定額のアップも期待できます。汚れがついている場合には、布などで軽く拭き取くことで、見た目の印象も良くなります。この時注意しなければいけないのは、硬い布では拭かないようにすることです。また力を入れてこすると傷がついてしまうこともあるので、柔らかい布で丁寧に拭く必要があります。時計の動作が正常でない場合には、オーバーホールに出して正常な状態に戻してから売却すれば、査定額が上がることもあります。ただし、オーバーホールにかかる料金の方が査定の上昇額より多い場合もあるので、注意が必要です。この方法により買取価格のアップが期待できるのは、非常に高値で取引されているモデルです。買取市場での価値が非常に高いために、オーバーホールの費用を払っても、元が取れることがあります。

 

査定時には付属品を揃えておくべき

査定で重要になる付属品

ロレックスを専門店で高額で買い取ってもらうためには、付属品もしっかりと揃えておく必要があります。新品で購入した時についていたものは全て保管しておく必要があり、一つでもなくしたものがあると、買取価格に影響することがあります。付属品をなくさないようにするためには、購入した時にまとめて一つの場所に保管しておいたほうがよいでしょう。それぞれの付属品を別々の場所に保管してしまうと、買取に出そうと思った時に簡単に集められないこともあるので、注意が必要です。忘れそうな時には、どのような付属品がついていたか、買った時にメモをしておく方法もおすすめです。

付属品を揃えておいた方が良い理由

付属品のついているロレックスの方が買取店で高く評価されているのは、中古品でも付属品のついているものの方が人気があるからです。裸の状態のロレックスでも価値はありますが、必要な付属品が全て揃っている中古品の方が、利用客も安心して購入できます。付属品の状態によっても、買取価格が変化することがあり、きれいな状態で保管してあるものの方が、価値は高くなります。時計が入っていた箱などは特に状態が重要になり、箱が残っていても劣化が激しい場合には、評価額に影響することがあります。箱は新品と同じ状態で保存しておくのが一番好ましく、時計を取り出した後にすぐに保管しておけば、長期間きれいな状態を保つことができます。中古品を購入する人の中にも箱の有無を重視している人は多く、限定品として販売された高額の商品などは、箱の有無が特に重要になります。

 

保証書の保管も忘れずに

保管しておいた方が良い保証のための書類

ロレックスの売却を考えている時には、保証書もしっかりと保管しておく必要があります。ロレックスでは販売した商品の品質を保証するために国際保証書をつけていますが、基本的にはどこの国で購入したものでも、同じような形式の書類がつけられています。日本で購入したロレックスの場合、保証書の発行をしているのは日本ロレックスです。正規店でロレックスを購入した場合には、保証書を入手するために特別な手続きをする必要があり、保管をする前にしっかりと発行してもらうことが必要です。保証書を発行してもらうためには日本ロレックスに請求はがきを送る必要があります。必要な事項を記載してからはがきを送り、発行してもらいましょう。この手続きはロレックスを購入した正規の販売店でもできるので、はがきを書いてからお店の人に渡せば、お店の人が日本ロレックスまではがきを送ってくれます。

サービスセンターの利用にも必要な書類

日本ロレックスでは国際保証書の請求書を受け取った場合、内容を確認してから請求者に保証書を送付しています。この国際保証書はロレックスを買取に出す時以外にも非常に重要になるのです。とくにロレックスのサービスセンターを利用する場合にも、この保証書の提示が必要になりるほか、ロレックスが故障した場合などにもサービスセンターの利用が必要なため、書類の保管は厳重にする必要があります。正規のお店以外で購入したロレックスにも国際保証書はつけられているので、なくさないように保管しておけば、買取に出す時に有利です。

 

まとめ

資産としてロレックスを所有したい時に、知っておくと役立つ情報についてご紹介してきました。投資をする前にはロレックスの買取に関する知識を、あらかじめ知っておくことも必要です。また、査定の基準なども知っておいた方が良いでしょう。さらに、価格が上昇しやすいモデルの情報なども知っていれば役に立ちます。あまり出回らなかったレアなモデルは価格が上がることも多く、生産数が少ないモデルは希少価値があります。買取に出す際には事前にメンテナンスしておいた方が高額で評価してもらいやすくなり、付属品や保証書も保管しておくとなおよいでしょう。

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