コラム

ダイヤモンドの価値とエメラルドカット

ダイヤモンドには、いろいろな種類のダイヤがあります。カメレオンダイヤモンドと呼ばれているダイヤは、色が変化するダイヤとして知られています。また、色のあるダイヤのことをカラーダイヤモンドと呼んでいて、レッドや、ブルー、オレンジ、イエロー、ピンク、パープルなどの様々な色のダイヤが多く存在しています。その中では、ブルーやピンク、パープルといった色が希少価値の高いダイヤとなっています。この希少価値の高いダイヤであったとしても、そのダイヤの色が自然の状態ではなく人工的に着色されている色の場合には、希少価値もなくなってきてしまうので、買取りの相場も下がってきてしまいます。

ダイヤのカット方法には、様々なカット方法がありますが、そのカット方法によっては、ダイヤの見た目や印象、特徴などが大きく変わってきます。それくらいにカットは、非常に大切な部分となっているだけでなく、唯一の人為的にコントロールが可能な部分にもなっています。ラウンドカットと呼ばれるカット方法の場合は、ダイヤの輝きを最も効果的に映し出すことができるといわれている58面体からなっているカットになっています。このカット方法は、他のシェプと比べると割高になっています。

ダイヤモンドの買取り基準とラウンドカット

ダイヤモンドは、無色透明なもの以外にもいろいろな種類のダイヤがあります。カメレオンダイヤモンドと呼ばれているダイヤは、光や温度によって、色が変わるダイヤとなっています。

他にもカラーダイヤモンドと呼ばれる色が付いているダイヤがあります。レッドやブルー、オレンジ、ピンク、パープルなど様々な色のダイヤがたくさんあります。その中では、ブルーやピンク、パープルといった色が最も価値の高いダイヤとなっているので、買取り金額も高くなります。ですが、その色が人工的に着色されている色の場合には、価値は下がってきてしまうので、自然の色の状態のダイヤと比較しても、買取り金額は、大きく下がってきてしまいます。ですので、人工的に着色のされていない自然の状態の色であることが何よりも大切になっています。

ラウンドカットと呼ばれているカット方法は、ダイヤの輝きを最も効果的に映し出すことができる言われている58面体のカット方法になっていて、他のカットよりも、強い輝きを放つことができます。均等であり、完璧な丸型のシェイプとなっているために原石の半分が失われることになってしまいます。ですので、他のシェイプと比べると少し割高になっています。

ラウンドカットのカメレオンダイヤモンド買取のポイントは?

ラウンドブリリアントカットのカメレオンダイヤモンドの買取見積の際、重要となるポイントは何でしょうか。まず、ラウンドブリリアントカットは他のカット方法に比べ圧倒的に人気があります。そしてカットに対する評価基準があります。評価の対象になるのはプロポーションと仕上げです。5段階評価のうち、高い順にEXCELLENT(最上級品)、VERYGOOD(理想的)、GOOD(良好)、FAIR(やや劣る)、POOR(劣る)となります。カットの評価はダイヤモンドの品質評価基準の4Cの中でも唯一、原石ではなく人間の技量への評価になります。EXCELLENTは光学的に最も理想のプロポーションと仕上げになります。ラウンドブリリアントカットは100年以上に渡り、光の屈折や数学的な計算等、研究し尽くしてきました。そして他のカット方法と比べて高価になります。

カメレオンダイヤは一言で表すと、光と熱によって色が変わるダイヤモンドです。アルコールランプ等を用いて200~300℃程度の緩やかな加熱により、一時的に色が変わります。そして石が冷めると元の色に戻ります。常温ではオリーブグリーン~グリーングレー系の色ですが、加熱後はレモンイエロー~オレンジイエロー系の色に変わります。また、加熱のみ変化するものと加熱と冷却両方で変化するものがあります。他のカラーダイヤとはまた違った個性があり、希少性も高いです。