コラム

青いダイヤモンドは相場も平均して高い

海や空の青さを連想させるブルーのダイヤモンドはダイヤの中でもジュエリーなどに選ばれることが多くなっています。

その中でもハートカットの形に加工されているものは結婚指輪にエンゲージリングや記念の指輪などに多用されます。もちろんペンダントやネックレスに使われることもあり、その多くは装飾品に用いられるようになっています。これらのダイヤは中古で買い取ってもらう時にも相場が概して高くなっており、購入時の金額の数割程度の価格で売れることが多いのが特徴です。買取の価格は一年の間で微妙に変動することもあります。この理由としてダイヤモンドには一定の取引相場が設けられている事に起因しています。しかしながらブルーのハートカットが使われているものならばこの変動価格も大して考慮する必要はなく、何時売った場合でも高値で売ることができます。買取価格を決めるのは査定を行う店舗ですから、これから査定を依頼するお店などに聞いてみるのもよいでしょう。ダイヤの価格相場は宝石の中でもかなり安定していますので。これまで大事に使っていたジュエリーが要らなくなったという方はダイヤモンドを買取店舗に持ち込み査定をしてもらい売却しましょう。

ダイヤモンドとハートカットの特徴

ダイヤモンドの買取りは、キャラット、カラー、クラリティ、カットの4Cと言われているこの4つが主な査定基準となっています。

カラーダイヤモンドと呼ばれているダイヤには、様々な色があります。レッドやブルー、イエロー、グリーン、ピンク、パープルなどの色があり、その中でも価値の高い色としては、ブルーやピンク、パープルといった色になっています。この価値の高い色でも、全部が全部価値が高いわけではありません。価値が高い色だったとしても、人工的に着色されている色もあったりするので、その場合には、天然の色のダイヤと比較しても価値が落ちてきてしまいます。ですので、天然の色であることがカラーダイヤモンドの場合、何よりも大切になっています。

ダイヤのカットは、そのダイヤの形のことをいいますが、ハートカットと呼ばれているカット方法は、ハートの形をしているということもあり、主に恋人などへのプレゼントとして人気があるカットになっています。ハートカットの他にも様々なカット方法があります。カットによって、ダイヤの見た目の印象は、大きく変わってきますし、ダイヤの価値も変わってきます。また、ダイヤの中でカットは、唯一の人為的にコントロールが可能な部分です。

ブルーやハートシェイプの場合は?ダイヤモンドの買取見積の基準

ダイヤモンドの買取査定の際にダイヤの品質をみるには4Cと呼ばれるカラット、カラー、クラリティ、カットが重要視されますが、カラーとカットには、無色のダイヤやラウンドブリリアントカットとは違う基準になる場合があります。それらはファンシーカラーやファンシーカットに分類され、その中の基準で価値が決まります。

カラーがブルーだったりレッドだったりするものがありますが、無色透明のものより高価になります。ただし高価なのは採れる前から色がついてる天然のものであり、無色のダイヤに人工的に色を出したものはかなり価値が下がります。査定書などで確認しておきましょう。また、ファンシーカラーは基本的に濃ければ濃いほど鮮やかでキレイかつ価値が高くなりますが、ブルーダイヤモンドは色が濃くなるほどグレーの濁りが強くなるため鮮やかさがなくなってしまいます。これは好みによりますが、ブルーの濃さよりもグレーの薄さが重視されやすいです。

また、ファンシーカットにはハートシェイプというものがあり、その名の通りハートを型どったカット方法です。ロマンチックで愛らしい印象を与えます。このカットはマックルと呼ばれる平面状で三角形の形をした原石である必要があり、またカットロスも多いため高価になります。さらにハートの形には個体差があるため、見積もりの際には形全体のプロポーションや仕上がりも重要です。