コラム

幻の宝石ブラックダイヤモンド!?

ダイヤモンドはジュエリーの代表といえる宝石です。指輪はもちろん、ネックレスやイヤリング、ピアスなど様々なところで活躍しており、人気は衰えることを知りません。しかし、一口にダイヤモンドといっても様々な種類があります。一般的にダイヤモンドの種類は、カラット、カラー、カット、クラリティによって決まります。これらのグレードによって買取価格が変化します。今回は、カラーの観点からブラックダイヤモンド、カットの観点からクッションカットについてご紹介します。
まず、ブラックダイヤモンドですが、これは文字通り黒いダイヤモンドです。聞いたことがないという方も多いかと思いますが、それもそのはずで、ブラックダイヤモンドはめったに採掘されることのない非常に珍しいダイヤです。この黒さはダイヤに含まれる微細な暗色の含有物によります。有名なブラックダイヤとしては、アメリカの自然史博物館のブラック・イザベルがあります。
つぎに、クッションカットですが、クッションカットは角が丸く、輝きを増す大きなファセットがあるのが特徴で、形は正方形から長方形まであります。一世紀以上前から人気があるカットです。高い技術で丁寧に研磨されているものほど買取価格は上がります。

クッションカットブラックダイヤモンドの偽物に注意

ブラックダイヤモンドはファンシーカラーダイヤモンドの一つですが、その価値はピンクダイヤやブルーダイヤに比べて非常に低いものとされています。その理由としては発掘料の多さと、アクセサリーとしての色合いの悪さにあります。しかし、日本ではその安価さから一般的に広まり、人気が出てきています。
そこで注意です。クッションカットブラックダイヤを購入する際は気をつけてください。
クッションカットブラックダイヤは格安な値段でジュエリーショップやアクセサリーショップで販売されることが多いです。しかし、それが必ずしも本物のブラックダイヤとは限らないんです。現在の着色技術では、本物そっくりのブラックダイヤモンドを作ることができます。それは1万円も価値がないのですが、ブラックダイヤモンドの販売価格で売られることがあるんです。
何故偽物を買ってはいけないのかというと2つの理由があります。一つは買取相場が低くなるから。もうひとつが破損する可能性が高いからです。ダイヤモンドの偽物は買取相場が低いです。下手をすれば価値がつきません。またダイヤモンドほど耐久性はないため、すぐに壊れてしまいます。
安価ですが、ある程度は価値があるブラックダイヤモンド。間違っても偽物を買わないよう気をつけてください。

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