コラム

バイオレットダイヤの特徴と買取に関する豆知識

バイオレットダイヤはカラーダイヤモンドの一種ですが、この種類は産出量が少なく希少価値が極めて高いダイヤモンドです。バイオレットダイヤは見た目はパープルダイヤと色が似ている事から混同される事が多いですが、パープルダイヤは赤紫色でバイオレットダイヤは青紫色の差があります。 バイオレットダイヤは、背景が白い場合は透明色の輝きの奥がグレーに見えますが、黒い背景に変えると透明色の輝きの奥が青紫色に見える様になります。 バイオレットダイヤの加工でよく使われているカット法は、クッションカットという手法が多いです。クッションカットは1世紀以上に渡って人気が続く手法で、ピローカットダイヤモンドとも呼ばれています。名称は、クッションや枕のような形に見えることに由来しています。このカット法では正方形や長方形の様な四角形でありながら4つの角が丸みを帯びており、ダイヤモンドの透明感を際立たせる特徴があります。バランスが良い形をしているので、あらゆる服装にもマッチするため、人気の高い種類です。

クッションカット加工されたバイオレットダイヤモンドの買取

ダイヤモンドは、その加工方法や、石の種類で価値が変化する物です。そのため、具体的な値段は、査定されてからでないと知ることはできません。ただし、種類によっては珍しかったり、加工が美しいという理由で、相対的な相場は知ることができます。 前述のバイオレットダイヤモンドは、その名前の通り、バイオレッド色のダイヤモンドです。このカラーが天然の物であれば、買取価格は相対的に上がります。カラーがトリートメントされた物であれば、相対的に価値は下がるでしょう。ただし、トリートメント加工であっても、一定の基準を満たした加工がなされ、見た目が美しい物であれば、それを前提とした十分な価値はありますので、買取されないといった心配はありません。 前述のクッションカットでバランスいいプロポーションをしているかつ希少な色の2つを兼ね備えたクッションカットのバイオレットダイヤモンドは、他の種類のダイヤモンドと比べると、買取相場は相対的に高くなる傾向にあります。

ファンシーカラーダイヤモンドとは

ダイヤモンドのなかでも、美しく濃い色味を持つものはファンシーカラーダイヤモンドと呼ばれ、近年では日本でも人気が高まっています。これまで、ダイヤモンドといえば無色透明なものが一般的でしたが、婚約指輪にファンシーカラーダイヤモンドを選ぶカップルも、増えているようです。 ファンシーカラーダイヤモンドは色相によって希少性がことなり、特にレアだとされているのは、レッド、ピンク、ブルー、パープルなどです。詳しい査定には、専門家の目が必要でしょう。

当然おたからやでは専門の査定員が判断するため、査定書がない場合でもお気軽にお持ちください。確かな査定でどこよりも高価買取を行います。