コラム

プリンセスカットを施したグリーンダイヤ

ダイヤモンドは4CというGIA基準の判定で価格が決まります。この4Cとはカラット、カラー、クラリティー、カットの事を指し、多くの場合はこれらのグレードによって金額が決まるのです。その中でも特に重要視されるのが、重さを表すカラットと、美しく輝かさせる度合いのカットです。 このことを踏まえてプリンセスカットを施したグリーンダイヤの買取価格を考えたいと思います。 結果から言いますと、グリーンダイヤなどのファンシーカラーダイヤの買取相場は明確には決まっていません。普通のダイヤモンドの場合、大体の相場は決まっているのですが、余りにも希少なため、判断しにくいんです。また、本来、こういったカラーダイヤはカラーグレードの最下層に属します。普通ならば粗悪品とみなされるのですが、その見た目の華やかさから買手も決まるため、市場に流出してるんです。 また、ラウンドカットが一番高値がつくのですが、カラーダイヤの場合、プリンセスカットの方が好まれます。そのワケとしては、カラーダイヤは光の反射を考慮しにくく、できるだけ綺麗に見えるカットの方がいいからです。 以上のように、プリンセスカットを施したグリーンダイヤは決まった値段が言えないのです。現在所有をし、どうしても買い取ってもらいたい場合は一度見積もりを出してもらうほうがいいでしょう。

プリンセスカットされたグリーンダイヤモンドの買取相場

プリンセスカットとはダイヤモンドにおけるカッティング方法のひとつで、1970年ごろに考案されました。削る面積が少なく、大粒に仕上げることができ、最大限輝きを演出できるので、アメリカで人気を博しています。 同じ品質かつ同じ量のダイヤの場合、プリンセスカットされたグリーンダイヤモンドの買取価格相場は3万円から8万円です。相場として示されている値段にこれだけ差があるのは、店舗による違いの他に、日ごとの値動きも考慮されているためです。また、当然ではありますが、含まれているダイヤが多ければ多いほど、ダイヤモンドの純度が高ければ高いほど、買取金額が高額になります。また、ダイヤモンドの輝きも金額に考慮されます。 自分の持っているグリーンダイヤモンドをできるだけ高値で買い取ってもらうために、保存状態をよくしておくことが大切です。最適な保存方法として、宝石ごとに柔らかい布に包んで保存しておく手法がとられます。こうすることで、ダイヤモンドの品質を保つことができます。また、買取価格は日によって異なるため、できるだけ高い買取金額が提示されているときに持っていくとよいです。買い取り価格は店舗ごとにインターネットで公開されていることが多いです。また、査定料を徴収されるかどうかも確認しましょう。買い取り価格は高値でも査定料を取られて、最終的に安くついてしまうケースもあります。

グリーンダイヤモンドのプリンセスカットはおいくらか

ダイヤモンドの価値を決めるには4Cと呼ばれる判断基準で決まります。4Cとはカラー、クラリティ―、カラット、カット、のことでGIA基準の1つです。この中でも、カットとカラットは価値を大きく左右する要素となります。 では、プリンセスカットを施したグリーンダイヤモンドの場合はどうなるのか。ファンシーカラーダイヤの場合は基準が少し異なります。まず、4つのうちカットグレードがつきません。そのため、形に関しては「左右対称性」と「研磨の度合い」でお店独自による判定を下すことがほとんどになります。そして、カラーのグレードも少し異なります。というのも、カラーグレードは色がついていると下がってしまうのですが、ファンシーカラーダイヤとみなされた場合、色の濃さと明るさの新たなグレードを設けることになるんです。ファンシーと呼ばれるグレード以上の場合、グリーンダイヤの場合価値は高くなります。また、シェイプについては評価されなくなります。ラウンドカットと呼ばれる理想的なカットの場合、普通のダイヤならいい値がつきますが、カラーダイヤの場合プリンセスカットでもそれ以上の値がつくことがあるんです。 上記のグリーンダイヤを買取査定にかける場合、他の店舗を比較しましょう。比較することの重要性は、カラーダイヤが曖昧な買取相場であることから判断できるでしょう。