コラム

可愛く人気が高いイルカ金貨

●クック諸島発行のプルーフ貨幣

ニュージーランドと自由連合制をとっているクック諸島はイギリス領であることから、そこで発行される金貨にはエリザベス2世の肖像が欠かせません。そんなクック諸島が発行する金貨の中にイルカ金貨と呼ばれるものがあります。これにはドルフィン金貨という別名もあるのですが、このコインに刻まれているイルカの絵があの有名な画家であるクリスチャン・ラッセンが描いたものであることから、ラッセン金貨という異名も持っています。

2匹のイルカが戯れている姿が印象的なこのイルカ金貨は金貨という位置づけにあるものの、その質はK18と、金貨としては少し寂しいものとなっています。ホワイドゴールドが使われているため、その輝きも銀貨に近いものがあります。

しかしクック諸島が発行したイルカ金貨の中には純金で作られたものも存在しています。純金であれば当然買い取り価格は高くなりますが、K18も金であることは間違いないので、丁寧な査定のもと買い取らせていただきます。

●アクセサリーとしても人気の金貨

クックアイランド政府が発行するイルカ金貨は大きさ自体はとても小さく、イルカの可愛らしい姿がこの大きさによってより強調されている印象を受けます。この可愛らしさからこのコインはペンダントトップなどのアクセサリーとして利用されることも多く、単に投資としての役割を飛び越えた存在になっているようです。

もちろんどちらの場合でも買い取ることが可能。ペンダントトップとして使われている場合にはデザインによって買取額がアップすることはないものの、コインの周囲を囲んでいる金属によっては買取額アップに繋がる可能性があります。是非そのままお持ちください。