コラム

リレハンメル冬季五輪の金貨とは

●22金と質の高い1,500クローネ金貨

ノルウェーで1994年に開催されたリレハンメル冬季五輪の記念金貨は22金製。24金に次ぐ品位と考えられますから、必然的に買い取り価格は高めに設定されます。当店も例外ではなく22金製の金貨は非常に高く評価しているので、査定だけでもお越しいただきたいと思います。

重さは約17グラムで決して大きくはありませんが、小さ過ぎもせず、金貨としては丁度良いのではないでしょうか。買取を希望されるお客様にとってもメリットが大きい重さとなるはずです。

額面は1,500クローネ。この価格はあってないようなものなので、金貨の買取をされる方は全く気にする必要はありません。

●種類は違えど買取価格は変わらず

リレハンメル冬季五輪の記念金貨は数種類のパターンが発行されています。共通しているのは全ての金貨にハラール5世が刻まれているという点。この国王のデザインも右を向いていたり左を向いていたりデザインは異なりますが、イギリスや同国連邦加盟国の金貨におけるエリザベス2世のような存在と考えておくといいでしょう。

裏側のデザインですが、こちらは冬季オリンピックらしい図柄。スキーヤーが描かれているのですが、そのデザインが種類により異なり、一部簡略化されたスキーヤーがデザインされているなど、趣向が凝らされているのもリレハンメル冬季五輪の記念金貨の特徴でしょう。このオリンピックに力を入れていたことがうかがえます。

しかしどのデザインが有利でどれが不利かといったことは、金貨の買取に関して言えばありません。どれも同等の買取をさせていただきます。