コラム

イギリス領香港の1000ドル十二支金貨

●イギリス領時代の十二支金貨です
香港がまだ中国に返還される前にいくつかの記念金貨が発行されていますが、十二支金貨もそのひとつです。イギリス領である証に、表にはエリザベス女王のレリーフが刻まれています。裏面はもちろん十二支。とは言っても1枚に全ての動物が描かれているわけではなく、1976年の辰年からこの金貨の発行がスタート。毎年順番に十二支が描かれ、それが1987年発行のウサギまで繋がっています。
それ以外のデザインは同じで、動物の周りに香港という文字が漢字と英字で刻まれ、そして1000ドル金貨ですからその証もしっかりと見ることができます。
この十二支金貨は90%が金で作られています。品位で表すなら21.6金となりますね。それなりに高い純度なので高額買取の対象となります。1枚は15.9グラムありますから、それを21.6金のレートで計算すれば大体の買取価格が掴めるのではないでしょうか。

●1枚からでも十分価値があります
この香港の1000ドル十二支金貨はコレクターに非常に人気の高い商品。ですから恐らく12枚全て揃えている人が多いのではないでしょうか。全部揃っていればそれこそ高価買取となるので、価値を知りたいというだけの方でも大歓迎。査定をしてどれだけの金貨なのかを知っておくのもいいかもしれません。
全てを揃えるのは難しいが自分の干支だけ持っているという人もいるようです。金の価値がこれからどうなるかわからないからピークと思われる今の内に手放しておきたいという方がいらっしゃれば、1枚からでも買い取ることができます。その際はケースも一緒にお持ちください。
1枚でも買取可能ですから、当然干支がとびとびになっていて数枚しか持っていないという場合でもOK。それによって買取金額が下がることはありません。”