コラム

エリザベス2世のソブリン金貨

●22金タイプの価値あるソブリン金貨
イギリスにはスターリング・ポンドと表現される通貨がありますが、この1スターリング・ポンドと相当のものとされているのがソブリン金貨です。英字では「Sovereign」と表記されるため、人によって少し呼び名は変化するようですが、響きが似ている場合で金貨のことを指しているのであればソブリン金貨のことだと思っておいて間違いありません。
このソブリン金貨はいろいろな歴史をたどってはいますが、通常は1800年代前半から作られ発行されたものを指しています。地金型の金貨ではありますが、純度は約92パーセントの22金。しかしこの純度は金の価値としては相当なものなので、買取に出していただければまとまった金額を提示することが可能です。
ソブリン金貨には0.2354オンスと0.1177オンスのものが存在していますが、どちらも高額買取は確実。もちろん前者と後者には金の含有量から約2倍の買取価格の差は出るものの、その大きさからとは思えないほどの価格で買い取ることができます。

●図案はエリザベス2世と竜の退治
ソブリン金貨には幾つかの図案が描かれており、それによって少々プレミアがつくことがあります。いずれの図案のものもソブリン金貨であれば買取は行っているので、一度当店までお持ちいただくか、あるいは電話などでご連絡いただければ査定や買取についての相談にのらせていただきます。
一般的な図案として知られているのはエリザベス2世が表に描かれたものです。定番の女王の横顔ですね。そして裏にはセントジョージが竜と格闘し、そして退治している瞬間が描かれ、非常に派手なデザインとなっています。”