買取・売却の知識

ロレックスサブマリーナー買取の魅力と秘められた価値

ロレックスの超高額買取、購入&売却前に知っておくと良いサブマリーナーの魅力と価値とは?

腕時計にとって天敵「水」との闘いを極めたのがダイバーズウォッチ。
1926年にオイスターケースの特許を取得して防水時計を作り上げたロレックスは、このジャンルでも先駆者となりました。
ですが、誰も先人のいないジャンルで、ダイバーの命にかかわる装備品であるだけに、わずかなミスも許されません。技術者にとっては永遠とも思える試行錯誤が続いたに違いありません。
完璧を目指し、飽くなき進化を続けるうちに、膨大なバリエーションが生み出されることになります。同じリファレンズでさえ様々なディテールの違いが見つかるはずです。

いまだ謎多き、このディープな世界こそロレックスサブマリーナーの魅力でもあるのですが、購入する際には大きな悩みの種となります。わずかなロゴの大きさや色だけで、価格が大きく変動することもあります。そこでウォッチファンは、おもちゃ箱をひっくり返したかのようなこの魅惑の世界を、きちんと整理整頓する作業に乗り出しました。

ヴィンテージ市場で「オリジナル性」が重視されるのは理解できますが、あまり厳密にオリジナル性を追求すると、この世界はとたんにつまらなくなります。
例えば創生期は素材的に耐久性が劣る部品もあり、夜光落ちはある意味で仕方ない自然現象ともいえます。
譲るべきは譲り、こだわるべき点は確実に押さえる。心に余裕があるほど、ロレックスサブマリーナーは面白くなります。

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【目次】


1.ダイバーズウォッチの基本デザインを確立

2.ロレックスサブマリーナーの価値

3.ロレックスサブマリーナーの歴史

4.まとめ


ダイバーズウォッチの基本デザインを確立

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世界の人々がダイバーズウォッチと言われて思い浮かべる時計は、おそらくサブマリーナーが最も多いかと思われます。サブマリーナーはダイバーズの先駆者にして代表的存在、デザイン的な規模にもなっています。
世界最初の軍用ミッションウォッチはパネライだが、回転ベゼルを備えた世界初の市販ダイバーズウォッチはサブマリーナーです。現在、世界中のブランド時計から無数のダイバーズウォッチが発売されていますが、その多くはパネライではなく、サブマリーナーに似ています。潜水用時計という最も機能性が要求されるジャンルで。サブマリーナーの機能的デザインは、次々と淘汰されていく他モデルをしり目に、最後まで生き残りました。
想像を絶する水圧に耐えるため、ダイバーズウォッチは堅牢性もズバ抜けています。言い換えれば、最高にオールマイティなタフ時計です。

ただ、過酷な環境で無類の強さを見せつける一方で、苦手としたのが冠婚葬祭などフォーマルなシーンです。ですが、その常識さえもサブマリーナーは軽々と突破しました。協力者となったのは、あのジェームズ・ボンドです。英国紳士として最も厳格に服飾規定を守るべき立場にあって、1964年公開の「ゴールドフィンガー」でディナータキシードにサブマリーナーを合わせてしまいました。
本来は瞬時の視認性を確保するための黒文字盤+黒ベゼルですが、ジェームズ・ボンドが着けると極めて紳士然と見えたので不思議です。現在はよほど厳格なドレスコードでなければ。タキシードにスポーツウォッチをコーディネートしても容認されますが、これはサブマリーナーが先駆とも言えます。

 

ロレックスサブマリーナーの価値

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ロレックスは、価値の落ちにくいブランド時計としてよく知られています。
通常なら使用年数が増えるほど時計の価値が下がりますが、ロレックスは下がるどころか、時代を経るにしたがって逆に買取相場があがるモデルも存在します。単なる工業製品ではなく、本格機械式時計が有する工芸品としての価値や希少性がそのベースとなってます。
ロレックスの中でもダイバーズウオッチのサブマリーナーは、とりわけ作りが頑丈です。素材も選び抜かれ、例えば現行モデルのSSケースには904Lステンレスと呼ばれる耐腐食性に優れた特殊な高品質素材が使われています。加えて、凄まじい水圧に耐えるサブマリーナーのケースに搭載されているのは、長時間使い続けることを前提にしたムーブメントです。
こうした経年劣化に対する強さと堅牢性ゆえに、ヴィンテージになっても実用時計として使える個体が多いです。結果的に、資産的な価値が目減りしにくいのです。

もちろんロレックスの場合、時計そのものの実用性のほかに、ブランド時計として世界一の知名度が、時計の価値に加わります。さらに「ラグジュアリー」「ステータス性が高い」といった、全面的にプラスのイメージです。
実際に、20世紀に入ってから歴代サブマリーナーがどんな相場変動を見せているか。
ロレックスの9モデルがすべて、価格が上がっています。特に、ボンドモデルと言われるRef.6538はとてつもない値上がりです。
2001年から5年で3倍、10年で6倍、16年経った現在では約28倍となる2200万円です。これはオークション級の価格で、一般の時計店で流通することはまずありません。

これまで現行新品しか興味がなかった人も、こうしたヴィンテージモデルも是非知って頂ければと思います。

 

ロレックスサブマリーナーの歴史

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最近は各モデルのアニバーサリー年に新作を発表する事が増え、公式webでも情報公開が進められていますが、他ブランドに比べてロレックスは、まだ圧倒的にオフィシャル情報買い少ないです。かつての「市場の現行モデルを見て評価してほしい」というPR姿勢が完全には払拭されておらず、特に歴代モデルの変遷に関する情報は極端に少ないのが現状です。
そこで、腕時計ファンは、歴代サブマリーナーの製造年を特定する作業に取り掛かりました。世界中の膨大なデータにアクセスし、各モデルのシリアルナンバーから製造年を割り出していく、という気の遠くなるような作業への挑戦です。

サブマリーナーRef.5510の製造期間は1958年の1年間という説があり、またサブマリーナーRef.16610の誕生は一般的に1989年となっています。
また、サブマリーナーRef.16800の製造期間は1980年~1988年、サブマリーナーRef.168000は1985年~1988年という結論に至ったそうです。
つまり、1985年以降は併売されていたことになり、搭載ムーブメントも同じことから、同じ世代とするのが妥当といえます。従来は別世代に分けることが多かったため、この新しい分類によって。現行サブ・デイトは第4世代となります。

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